RIEKO YAMASE/アス飯®️料理研究家(愛媛県松山市在住)profile更新!

RIEKO YAMASE/アス飯®️料理研究家(愛媛県松山市在住)profile更新!

山瀬 理恵子(やませ りえこ、1977年9月16日 – 身長 168㎝ )はアスリート向けの料理を中心とした料理研究家。北海道女子大学・短期大学部初等教育学科体育コース卒業の元小学校教諭。三浦知良選手を超え、遠藤保仁選手に次ぐ、J歴代2位21年連続ゴール記録を達成したサッカー元日本代表、今季プロ22年目となる現役Jリーガー山瀬功治は夫。故郷・北海道十勝郡浦幌町出身のうらほろアンバサダー。専門分野は植物化学。所属協会:日本メディカルハーブ協会、日本アロマ環境協会、日本ホリスティック医学協会、日本スポーツアロマトレーナー協会等多数。

著書/『アス飯レシピ アスリートの体をつくる、おうちごはん』(2017年/京都新聞出版)

〔企画:塚本宏・岡本壮・国貞仁志(京都新聞社)動画編集:龍 太郎(京都新聞社)編集・構成:山形恭子(オフィスK)装丁・デザイン:佐野佳菜(いろいろデザイン)DTP:今岡弓子(京都新聞印刷)〕

【現在の主な学び】 
オーソモレキュラー栄養医学研究所 オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート 第四期継続受講中(紹介者:医師 姫野友美 講師:医師 溝口徹他) 

日本スポーツ栄養協会「ビジネスパーソンのためのスポーツ栄養セミナー」全六回受講終了(講師:日本スポーツ栄養協会理事長 神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部栄養学科教授 鈴木志保子) 

日本メディカルハーブ協会認定 ホリスティックハーバルプラクティショナーコース基礎医学領域継続受講中(病態生理学/医師 降矢英成 生化学/薬剤師 飯田みゆき 栄養学/管理栄養士 野口和子 薬理学/薬剤師 渡辺肇子)

日本メディカルハーブ協会シンポジウム(ハーブと免疫)受講終了(講師:日本メディカルハーブ協会理事長 /林真一郎) 木村正典の植物学講座第一弾 「植物の学名を学ぶ」分類と学名の関係、学名の成り立ち、学名のシノニムと学名の調べ方、学名の意味とその調べ方、学名の命名者、学名の読み方など  受講終了

木村正典の植物学講座第二弾「生き物の繋がりと生態系ー光合成・呼吸と炭素・窒素循環。植物にとっての一次代謝産物と二次代謝産物の成分過程とその役割。精油は植物のどこに何のためにあるのか-科ごとに見る精油分泌組織」受講終了 

鏡リュウジ「星と植物の関係」受講終了

吉冨信長のマグネシウム・鉄研究 in福岡 受講終了

30種のハーブとビブリオ講座「クロモジのウィルスに対する有効性」(講師 愛媛大学医学部抗加齢センター所長 伊賀瀬道也教授)「植物のクロモジ利用」(講師 井上泉)受講終了

アロマサイエンスアドバンスコース第一期 全5回受講終了:精油の構造分類による作用と特徴、精油の構造分類による作用と安全性、精油の薬理作用と抗菌作用、精油の体内代謝と薬物相互作用(医薬品を併用した場合の相互作用)注目される精油の機能性とその活用法(講師:グリーンフラスコ株式会社代表/薬剤師・臨床検査技師/東邦大学薬学部客員講師/静岡県立大学大学院非常勤講師/日本赤十字看護大学大学院非常勤講師/NPO法人日本メディカルハーブ協会理事長/ 一般社団法人日本フィトセラピー協会副理事/一般社団法人日本ハンドケア協会理事/NPO法人日本ホリスティック医学協会理事/ソフィアフィトセラピーカレッジ開催/林真一郎)

精油の向精神作用と精油成分の脳への移行性(講師:国際福祉大学 薬学部准教授・博士(薬学)佐藤忠章 講師;村上志緒・薬学博士・理学修士(東邦大学薬学部訪問研究員、東京都市大学知識工学部非常勤講師:化学、静岡県立大学非常勤講師:植物療法、浦和大学短期大学部非常勤講師:生物学)受講終了

メディカルハーブ2020年後期研究論文情報解説最新版 継続受講中(植物療法を科学視点から考える:心と脳機能、婦人科、消化器、免疫、皮膚、メタボとロコボ)講師:村上志緒・薬学博士・理学修士(東邦大学薬学部訪問研究員、東京都市大学知識工学部非常勤講師:化学、静岡県立大学非常勤講師:植物療法、浦和大学短期大学部非常勤講師:生物学)

スポーツ科学における免疫機能と香りの研究最前線(講師:日本スポーツ振興センター国立科学センタースポーツ契約研究員 枝伸彦)受講終了

脳科学から紐解くストレスとメンタルヘルス(講師:九州大学大学院 医学研究院臨床医学部門心身医学講師・医学博士 吉原一文)受講終了

日本メディカルハーブ協会第二回学術フォーラムin東京 門脇真氏/薬学博士 富山大学名誉教授『メディカルハーブによる食物アレルギー体質の改善効果について』1/11日 受講終了

日本メディカルハーブ協会第二回学術フォーラムin東高橋弘氏/ハーバード大学医学部内科元准教授、麻布医院院長 医学博士『ハーバード大学式 命の野菜スープ』1/11日 受講終了

トトラボ大学第2弾 2021年1月28日(木) 18:00-20:00 「感染症 〜 ウイルスや細菌の生きるしくみ」on Zoom 講師 伊藤正則  取得学位  理学博士 早稲田大学(東京歯科大学 教養部 自然科学系生物学 教授・理学博士 聖マリアンナ医科大学 客員教授)受講終了

ソフィアフィトセラピーカレッジ「オキシトシンとアロマセラピー」講師:山口創(博士・人間科学/臨床発達心理)1/29日 受講終了

日本ホリスティック医学協会植物療法研究会「各種植物療法のトピックを探る」主要ハーブの新たな機能性と活用/講師 林真一郎(グリーンフラスコ代表/日本メディカルハーブ協会理事長)精油成分の研究トピックス/講師 村上志緒(薬物博士・理学修士、株式会社トトラボ代表)2/23日 受講予定 

ホリスティック医学と植物療法/講師 林真一郎(グリーンフラスコ代表/日本メディカルハーブ協会理事長/東邦大学薬学部薬学科卒 薬剤師 臨床検査技師 東邦大学薬学部客員講師 日本赤十字看護大学大学院非常勤講師 静岡県立大学大学院非常勤講師 城西大学薬学部医療栄養学科非常勤講師 著書に『臨床で活かせるアロマ&ハーブ療法』南山堂 『高齢者介護に役立つハーブとアロマ』東京堂出版 『メディカルハーブの事典』東京堂出版 ほか多数)2/18日〜24日 受講予定

【保持資格】
熱中症対策アドバイザー(熱中症予防声かけプロジェクト 後援:環境省)
初等教育教員免許(小学校教諭・幼稚園教諭  北海道女子大学・短期大学部初等教育学科体育コース卒業)
日本食育インストラクター協会認定「食育インストラクター」(江上料理学院卒業)
日本フードコーディネーター協会認定「フードコーディネーター」(江上料理学院卒業)
日本アロマ環境協会認定「アロマテラピーインストラクター」(ニールズヤードレメディーズみなとみらい校卒業)
日本スポーツアロマトレーナー協会認定「スポーツアロマトレーナー」(プレミナセラピストスクール代官山校卒業)
日本メディカルハーブ協会認定「ハーバルセラピスト」(株式会社グリーンフラスコ自由が丘校卒業)
株式会社アスリートフードマイスター公認「アスリートフードマイスター3級」(梅田校卒業)
日本プロカウンセリング協会認定「心理カウンセラー2級」(東京本部校卒業)
日本総合プロフェッショナルケア協会「薬膳スパイスアドバイザー」(福岡博多校卒業)
日本野菜ソムリエ協会認定「野菜ソムリエ」(渋谷校卒業)
ムーンセラピストLevel I,II,III,IV(東京荻窪校卒業)
「長島司の森の香り・里の香りコンシェルジュ」(精油化学:ヒノキ、スギ、青森ヒバ=ヒノキアスナロ、トドマツ、アカエゾマツ、コウヤマキ、クロモジ、ニオイコブシ、クスノキ=カンファー樟、芳樟=リナロール樟、ユズ、八朔とその他の香り成分、ミカンとその他の香り成分、シークワーサーミカンとその他の香り成分、ラベンダー、シソ、ハッカ、月桃、ハマナス、キンモクセイ、水仙、ロウバイ、イグサ、調香他)(株式会社一十八日 オンラインzoom校卒業)

【来歴・著書】
夫の二度の負傷(2002年に右膝前十字靭帯断裂、2004年に左膝前十字靭帯断裂)がそれぞれ約8カ月のリハビリ生活を要し、当時所属していた浦和レッズ管理栄養士兼アテネ・北京五輪水泳金メダリスト、北島康介選手専属管理栄養士でもあった川端理香氏と1年間の個人契約。その後も椎間板ヘルニアを患い4度目の全身麻酔手術を経験。3年以上にも渡る長いリハビリ期間でアスリートにとっての料理の大切さを痛感、本格的に研究を始めた。

アスリートにとっての食事は部活動などに励む子どもたちにも有効なうえ、体脂肪コントロールや筋力向上なども期待でき、一般的な健康食としても応用ができるという観点からさまざまなレシピを考案。大学他各教育機関や企業で講演や調理実習を重ねながら、雑誌、新聞社にて連載執筆、テレビ出演、インターネットなどで発信している。

サッカー専門誌エルゴラッソ横浜F・マリノス担当記者からの依頼でサッカーダイジェスト特別企画「サッカーと食の話」を執筆、話題となり、2011年よりサッカーダイジェストテクニカルにてスポーツ栄養レシピ・コラム連載が開始。これを機に料理研究家としての活動をスタートした。2013年にはクックパッド株式会社よりオファーを受けクックパッド公式kitchenを開設。「アス飯®」の商標を登録している(登録番号:第5976205号)。

【主な連載】
サッカーダイジェストテクニカル「山瀬家の食卓」企画・構成 藤井雅彦(2011~2013年)
京都新聞「アス飯」(2014〜2017年)
西日本スポーツ新聞「理恵子のアス飯」(2017〜2019年)京都新聞読者情報誌「きらっと!京滋 山瀬理恵子のアス飯レシピ」(2018年~)
愛媛新聞「愛媛食材で愛あるアス飯 山瀬理恵子の行ってこ〜わい」(2019年~)
愛媛県東温市の広報誌「広報とうおん」で「山瀬理恵子のアス飯®」を連載開始(2020年6月号~)

【主なレギュラー番組】
京都新聞アス飯オンライン(2015〜2017年)
テレビ西日本 ももち浜ストア夕方版スポーツコーナーアス飯(2017年)
西日本スポーツ新聞アス飯オンライン(2018年)愛媛新聞オンライン 愛媛食材で愛あるアス飯 山瀬理恵子の行ってこ〜わい(2019年~)
愛媛CATV 愛媛食材で愛あるアス飯 山瀬理恵子の行ってこ〜わい(2019年~)
南海放送Beans今日からできるアス飯(2019年~)
FM愛媛 JA全農えひめpresents「山瀬理恵子のアス飯」(2020年~)
味の明太子のふくやYouTubeアス飯(2018年~)

【主な活動例】
キユーピーマヨネーズ料理グランプリ京都府代表(2015年)
カルビー株式会社47都道府県ご当地ポテトチップスラブジャパン「九条ねぎおうどん味」商品開発京都プロジェクトチーム(2019年)
味の素「勝ち飯」CM出演(2019年)
伊予銀行積立投信「つみとう」CM出演(2019年〜)
アサヒ飲料カルピス100周年レシピ開発(2019年)
西日本新聞presentsサントリービールレシピ開発(2017年)
愛知県奥三河地域観光事業サポート(2019年〜)

2005年
管理栄養士 川端理香著書「勝つための栄養食BOOK」にて著者と対談。リハビリ食3献立と共に書籍掲載。

2007年
世界陸上選手権香川県丸亀事前合宿にスポーツアロマトレーナーとして帯同。植物が生合成した揮発性の芳香物質を蒸留によって抽出した精油(精油は、植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材、有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質である。各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるもの。スポーツ選手はドーピング関連で取り扱いが繊細。精油の化学構造、化学成分、嗅覚及び経皮吸収ルートなどの解剖学は必須)を用いて海外世界陸上出場選手のコンディショニングケアに携わる。(デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンの北欧4カ国を中心に約150人の選手、コーチらが来県)

2008年
横浜市教育委員会が発行する食教育だより製作を協力。(食教育だよりは横浜市の全小中高、特別支援学校に年3回配布されるもので各25万部計75万部発行)

2010年
日刊スポーツこだわり食取材掲載。夫の山瀬功治が当時所属していた横浜F・マリノス担当藤井雅彦記者から依頼を受け、サッカーダイジェストゴールデンウィーク特別企画「サッカーと食の話」に執筆。シチュエーション別料理献立写真に栄養説明を添付したページが話題となり、2011年よりサッカー専門雑誌、サッカーダイジェストテクニカルにてスポーツ栄養レシピ・コラム連載が開始。(2年間)

2013年
クックパッド株式会社よりオファーを受けクックパッド公式kitchenを開設。

2014年
4月1日より京都新聞朝刊にてスポーツ栄養レシピ・コラム連載が開始。(毎週火曜日発売。朝刊発行部数は50万部。翌年立ち上げの京都新聞アス飯メディア部門は紙面連載と連動)異例の長期連載を達成。(2014〜2017年 スポーツ栄養レシピ・コラム連載)これを書籍化した著書「アス飯レシピ」を京都新聞出版センターより2017年8月発売。発売後1ヶ月で増刷が決定しアス飯は特許庁により商標登録認定された。滋賀県内の全小中高、特別支援学校計404校に優良図書として寄贈され、全国の図書館へ配布。

2015年・2016年
キユーピーマヨネーズ料理グランプリ2015年京都府代表。PHP研究所巻頭料理カラー2年連続掲載。サッカー協会、株式会社アスリートフードマイスター、京都サンガF.C、アビスパ福岡アカデミー、小中高、大学他各教育機関・Jr.アスリート保護者及び九州電力など各企業にて栄養学講演、調理実習多数開催。

2017年
味の明太子のふくや、味の兵四郎など各食品メーカーとのコラボが開始。吉本興業所属のケン坊田中と共にテレビ西日本ももち浜ストア&西日本スポーツ新聞連載、連動料理コーナー「山瀬理恵子のアス飯」レギュラーを担当。北海道十勝郡浦幌町教育文化センターにて内閣府男女共同参画・まちづくり講演会講師任務。

2018年
故郷・北海道十勝郡浦幌町ふるさと大使就任。サントリー×西日本新聞×アス飯のタイアップ企画にて6レシピ提供。6月アスリートと一流仕事人に学ぶココロとカラダのコンディショニングマガジン『CoCoKARAnext』 (ココカラnext)にて執筆。福岡県筑紫女学園大学にて人間科学部大西良准教授及び『LIKKE』大学生らと子ども食堂イベントをアス飯でサポート。福岡サンパレスホテル坂本憲治総料理長とアス飯弁当をコラボ販売し120食1200円が1時間で完売。11月4日よりふくや×西日本スポーツ新聞×山瀬理恵子の今日もアス飯の新番組がyoutubeにて開始。陶芸作家、廣川純、廣川みのり夫妻の福岡初個展を主催。共催は石橋工業株式会社、酒の器Toyoda 。 起塚学料理長の持久力アップ&疲労回復献立ランチメニューを監修。 特別講師に野菜ソムリエプロ西川昌代。(個展期間 2018年12月18日〜22日)

2019年
Nutrilite×レシピブログ×クッキングラムファイトアスリート飯全国キャンペーン6レシピ開発。(2019年2月27日まで)摂南大学農学部2020年4月開設スペシャルコンテンツインタビュー掲載。(江崎グリコ株式会社経営企画部代表 古屋敷隆、inaho株式会社代表 菱木豊、楽天株式会社農業事業部事業企画課代表 梅村周平、料理研究家 山瀬理恵子 )。 味の素「勝ち飯」CM出演及び勝ち飯3レシピ開発。伊予銀行CM出演。アサヒ飲料カルピス100周年3レシピ開発。カルビー株式会社47都道府県ご当地ポテトチップスラブジャパンプロジェクト2019年9月23日発売「九条ねぎおうどん味」商品開発京都プロジェクトチームに抜擢。愛知県奥三河地域の観光推進事業に携わる。(奥三河観光協議会主催新城市にてアス飯講演実施)

2020年
京都新聞読者情報誌「きらっと!京滋」2018年5月号より継続中。2019年3月より味の明太子ふくや専属アス飯youtube番組レギュラー継続中。(ふくやアンバサダー兼任)2019年8月より愛媛新聞「愛媛食材で愛あるアス飯」レシピ・コラム連載及び愛媛新聞・愛媛CATV共同事業企画番組「愛媛食材で愛あるアス飯 山瀬理恵子の行ってこ〜わい」レギュラー継続中。2019年10月より南海放送Beans(毎週土曜日正午放送)にて南海放送アナウンサー吉田奈央と「理恵子と奈央の今日からできるアス飯」料理コーナーレギュラー継続中。(2020年4月より吉田奈央アナウンサーから甲斐彩加アナウンサーへ)全国農業協同組合連合会愛媛県本部にて4月号より連載開始及びFM愛媛79.7MHz noonday pop番組内にて毎週木曜日12時05分頃からJA全農えひめpresents「山瀬理恵子のアス飯」レギュラーコーナー。(ラジオパーソナリティ山崎愛 協力 松山東雲女子大学・松山東雲女子短期大学)聖カタリナ大学講演(2020年5月22日予定は新型コロナウィルス 拡大の影響を受け中止となりました)広報とうおん2020年6月号より愛媛県東温市広報誌にて「山瀬理恵子のアス飯」連載が開始。海と日本PROJECT日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもとオールジャパンで推進するプロジェクト in愛媛県伊方町特産のしらすを使った簡単2レシピ考案。美的(BITEKI)7月号(小学館2020/5/22発売号)「力ごはん」企画 主菜、副菜2レシピ掲載。愛媛県新居浜市立船木中学校文部科学省研究事業アドバイザー就任及び2020年7月30日講演よりスタート。2020年8月19日よりFM愛媛79.7MHz JA全農えひめpresents「山瀬理恵子のアス飯」オンライン講座11月18日第4回終了( 協力:松山東雲女子大学・松山東雲女子短期大学)11月17日愛媛県庁知事報告会「はだか麦」2レシピ開発。(三浦工業株式会社 取締役会長 高橋 祐二 株式会社伊予銀行 常務取締役 山本 憲世 氏 株式会社愛媛銀行 常務取締役 豊田 将光  愛媛県信用農業協同組合連合会 代表理事理事長 井関 正志 全国農業協同組合連合会 愛媛県本部長 関岡 光昭 料理研究家 山瀬 理恵子)2020年12月28日愛媛県警察本部機動隊講演(機動隊員や家族ら100名)

2021年
JA全農えひめ新春特別号にて関岡県本部長と新春対談。株式会社法研アス妻飯企画取材。愛知県奥三河地域コラム執筆。(2021年1月下旬公開)。ベースボールマガジン社ジュニアサッカークリニック取材(2021年4月公開)

本日1月10日は明太子の日 味の明太子のふくや

本日1月10日は明太子の日 味の明太子のふくや

本日1月10日は明太子の日です🍚(各種キャンペーン絶賛開催中❗️)

明太子の日❗️キャンペーンURLはこちらから💁‍♀️

https://www.fukuya.com/lp/0110mentaikonohi/

昭和24年1月10日、ふくや創業者の川原俊夫さんが日本で初めて明太子を販売しました。その後も創意工夫を重ねて完成させたのがふくやさんの味の明太子です🌌

『みんなを明太子で笑顔にしたい』

俊夫さんのそんな想いから明太子は生まれました🤱

ふくやヒストリーを漫画でご覧ください🌌

https://www.fukuya.com/corp/manga.php

味の明太子のふくやアンバサダーを務めさせていただいておりますが🙇‍♀️

YouTubeアス飯新作36本目では毎年恒例の書き初め大会が行われました🙇‍♀️✨

詳しくは本編を見てください😎✨

https://youtu.be/gIxPSVSA2II

【山瀬理恵子の今日もアス飯vol.38公開】

『レモンご飯の明太手巻き』

白米と明太子の新しい食べ方提案としてレジスタントスターチに注目。炭水化物の中でも、近年、大きな注目を浴びている難消化性でんぷん。レジスタントスターチとは、消化されない(レジスタント)でんぷん(スターチ)という意味で、糖質であるにもかかわらず、食物繊維と同じような働きをする。酢飯は実は理に適った食べ方。レジスタントスターチは良質の炭水化物で小腸内で消化されず大腸まで届き、腸内細菌のエサになり腸内環境を整える。レジスタントスターチを多く含むハイレジ食品には肥満を防止し、内臓脂肪の増加を抑制する効果も期待できる。このレジスタントスターチは冷めた炭水化物から多く摂取できるため、今回はあえてご飯を冷まして使用。残り物の冷やご飯でも大丈夫。

レモンについてはアス飯バックナンバーのレモン編を参考にしてください🙇‍♀️

https://yamasefamily.com/archives/12474

レモン果皮に豊富なエリオシトリン

は強力な抗酸化作用をもち、脂質の酸化を防いで、癌予防や高血圧・動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果を発揮するほか、肝臓・腎臓・血管中での過酸化脂質の生成を抑制、肥満予防、糖尿病の合併症予防、筋肉の老化予防、エコノミークラス症候群予防など、クエン酸やビタミンCとの相乗効果の健康効果を期待している。

元気な百寿者(100歳を超えて生きる人や、それに迫る長寿者)が、レモンを愛用しているというデータや少食や生食で数々の難病を治癒する療法、生の食事を重んじて不調や病気を改善した食事療法などでもレモンが重要視されている点にも注目した。実際に、慢性的な倦怠感の解消や「食欲が出た」「体が軽い」「便秘が治った」「よく眠れる」などの声もあるよう。これはレモンに豊富な栄養成分にとどまることなく精油成分も関係しているのではないかと個人的な見解。

レモンの香りの特徴は数%含まれているシトラール(ネラール&ゲラニアール)によるもので、主成分のリモネン(その他の柑橘の主要成分ともなるモノテルペン炭化水素のリモネンの実際の香りというのは実は希薄で、他の香りの成分を揮散させ、強く香らせるという重要な役割を持つ。リモネンの生理・心理作用として抗炎症、免疫増強、健胃などがある)がシトラールや他の香り成分をリフトアップさせる効果によってフレッシュなレモンの香りになっている。

自身が深掘りしているアロマテラピー分野においてレモン香には様々な有用性がある。世界に先駆けて超高齢社会となった日本。厚生労働省研究班の推計によると、2012年時点で認知症高齢者は軽度を含めると約462万人に上り、予備軍とされる約400万人を加えると65歳以上の4人に1人が該当するとされる。

認知症の主な原因であるアルツハイマー病では、その中核症状の認知機能障害を、アロマセラピー(芳香療法)で治療可能であるという技術を鳥取大学医学部生体制御学講座の研究で実証。アロマセラピーとして使用した精油はローズマリー、レモンオイル、ラベンダー、オレンジオイルの4種類。

https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/new/vol11.php

大変爽やかな個人的にもかなりヒットしたレシピ!試作では生の生姜を刻んで入れていたのですが本番では入れ忘れ。是非アレンジでもお試しください🙇‍♀️

#アス飯

#ふくや

#1月10日は明太子の日

#新年一本目のめでたい扮装

本日もご覧くださりありがとうございました!南海放送Beansアス飯栄養解説 12月19日放送!

本日もご覧くださりありがとうございました!南海放送Beansアス飯栄養解説 12月19日放送!

レシピ開発者 料理研究家 山瀬理恵子プロフィール
https://yamasefamily.com/rieko-yamase
リモートワークが多かった2020年。常日頃、目を酷使するアスリートが目に対して意識している栄養素に着目。全ての食材を目に推奨できる栄養素で構成を組みました。目の網膜ではロドプシンという物質が分解と再生を繰り返して物が見えるようになっています。仕上げに添えたラディッシュに含まれるアントシアニン色素はロドプシンを活性化。そのロドプシンを作っている主成分がレバーなどに豊富なビタミンA。レバーでなければプロビタミンA(βカロテン、βクリプトキサンチンなど)で摂取しても○

目の黄斑部の中心部に存在するゼアキサンチン摂取目的で赤パプリカを、目の黄斑部の外側に存在するルテイン摂取目的でパセリを使用しています。ゼアキサンチン、ルテインなどのカロテノイド(後に記述されるアスタキサンチンやトマトに豊富なリコピンも全てカロテノイドに分類されます)は生体内で合成されず、野菜や果物などから摂取しなくてはなりません。更に眼精疲労に効果的なアスタキサンチン要素に今回は桜海老を持ってきました。アスタキサンチンは筋肉弛緩作用があり、目の調節に関与する毛様体筋の疲労を防ぎ、遠近の識別に使う深視力(遠近を識別する視力)検査でも視機能向上が認められている色素成分。桜海老には更に目に血流を良くして栄養を運ぶオメガ3系脂肪酸も含まれています。

今回はテーマが目ということでストイックに構成を組みましたが、レバーをスペアリブだったり鶏もも肉に変化させれば脂質がプラスされ更に美味しいクリスマスアレンジが愉しめます。是非ご活用ください🎅

南海放送Beansホームページ

https://www.rnb.co.jp/tv/beans/

@beans_rnb

https://instagram.com/beans_rnb?igshid=1pase1jwhi88t

撮影風景動画

https://www.instagram.com/p/CIfS4HtDyQ5/?igshid=4dj7skzfiqle

甲斐彩加アナウンサー🎤

@ayaka.kai0824

https://instagram.com/ayaka.kai0824?igshid=1lv2fnq7sk4kz

南海放送公式Instagram

@nankaihoso_rnb

https://instagram.com/beans_rnb?igshid=12nflap1jzqbm

@tj_matsuyama

タウン情報まつやま編集部

https://instagram.com/tj_matsuyama?igshid=1q5mr7rsl1avv

 

【京都新聞読者情報誌「きらっと!京滋」2021年1月号 山瀬理恵子のアス飯®︎連載『お餅のトマトトッポギ』】掲載のお知らせ

【京都新聞読者情報誌「きらっと!京滋」2021年1月号 山瀬理恵子のアス飯®︎連載『お餅のトマトトッポギ』】掲載のお知らせ

一足先に新春のご挨拶。

器/#廣川純

2014年にスタートを切った毎週火曜日発売、京都新聞朝刊ジュニアスポーツ面アス飯の連載時代から合わせますと、京都新聞さんとはもう8年もの長いお付き合いになりました。遠方よりたくさんの方に支えていただいております。いつも本当にどうもありがとうございます。2021年もどうぞ宜しくお願い致します。

長く延びて切れないことから、健康・長寿祈願や「今年も豊作でありますように」と願いを込めて有り難くいただく、縁起の良いお餅を使った洋風アレンジレシピです。

糖質量が多く、少量でも脳と体のエネルギー補給ができ、コンパクトで手軽なため、アスリートの試合3〜4時間前の食事や、試合後の疲労回復、補食にも推奨できるパワーフードの餅。トマトに含まれる活性酸素除去作用のあるリコピンは、玉ねぎ(にんにく)や油と一緒に加熱調理することで、体内に吸収されやすい構造への変化(トランス体からシス体)が促進。玉ねぎを調理することによって生成される香り成分 「ジアリルジスルフィド」がその促進成分のひとつです。またチーズなどの乳製品との同時摂取もリコピンの体内への吸収を高める手法として効果的。ナツメグや黒こしょうは胃腸を整え、食欲を増進させる王道スパイス。お正月の余韻を思う存分堪能し、心身共に健やかに1年をスタートさせましょう!

代謝を高めてくれる赤唐辛子をベースとした唐辛子味噌のコチジャンを使いました。アレンジでは肉類や野菜との相性も良く、豚肉や鶏肉を入れて糖質をエネルギーに変えるビタミンB群や動物性たんぱく質を補充したり、冬野菜の白菜、小松菜、春菊で抗酸化作用を補強したりと、自由自在に楽しめます。大豆の蒸し煮や比較的火の通りの早いレンズ豆を加えて煮るのも栄養補給にオススメ。お正月の食べ過ぎによる胃もたれ解消など、お餅の消化を促すなら、デンプン分解酵素を含む大根おろしを利用すると良いでしょう。

あなたの投稿を募集しています。アス飯レシピを実際に作ってみたという方は、ぜひ写真をお寄せください。 抽選でご感想とともに、誌面掲載をさせていただきます。氏名、掲載用ペンネーム、電話番号、お住まいの市町村名、年齢、性別、感想(50字程度)を記載の上、メールタイトル 「アス飯レシピ2021年1月号投稿」で、メールアドレスkiratto@kyoto-pd.co.jp まで送信ください。たくさんのご応募お待ちしております。

問い合わせ #京都新聞出版センター

TEL:075-241-6192

受付時間:土日祝・年末年始を除く10:00-17:00

 

【FM愛媛79.7MHz 毎週木曜日12時よりnoonday pop番組内 JA全農えひめpresents「山瀬理恵子のアス飯」2020年9月30日第27回目 テーマ「極早生みかん」放送終了!ラジオパーソナリティ山崎愛 協力:松山東雲女子大学・松山東雲女子短期大学】

【FM愛媛79.7MHz 毎週木曜日12時よりnoonday pop番組内 JA全農えひめpresents「山瀬理恵子のアス飯」2020年9月30日第27回目 テーマ「極早生みかん」放送終了!ラジオパーソナリティ山崎愛 協力:松山東雲女子大学・松山東雲女子短期大学】

【FM愛媛79.7MHz 毎週木曜日12時よりnoonday pop番組内 JA全農えひめpresents「山瀬理恵子のアス飯」2020年9月30日第27回目 テーマ「極早生みかん」放送終了!ラジオパーソナリティ山崎愛 協力:松山東雲女子大学・松山東雲女子短期大学】
器/関野ゆうこ 番組インスタグラムにレシピ @noonday_pop  https://instagram.com/noonday_pop?igshid=1kqvfegqiv8sd
柑橘類にはルチン、ケルセチンのような一般的なフラボノイド、またヘスペリジン、ナリンギンのような柑橘特有のフラバノン、他の野菜や果実には見られないタンゲレチン、ノビレチンのようなポリメトキシフラボノイドがある。β-クリプトキサンチンは日本のウンシュウミカンに特徴的に多く含まれているカロテノイド色素。(=プロビタミンA、キサントフィル類に属する。がんや循環器系疾患、糖尿病などの生活習慣病に対する予防効果など新たな生体調節機能が次々と明らかに)近年の欧米人を対象にした疫学研究からβ-クリプトキサンチンはカロテノイドのなかでも特に肺がんリスクの低減効果が認められたとする報告が相次ぐなど、β-クリプトキサンチンに際立った新たな生体調節機能が報告される。更にみかんに含まれる温め成分として注目を集めるのがヘスペリジン。皮や袋、白いスジの部分に多く含まれ、血管を拡張させ血流を良くし体を温める作用が。ヘスペリジンは皮の内側の白色の部分に最も多く含まれる。(皮と果肉の間にある中果皮。ヘスペリジンは「完熟みかん」よりも、熟していない「青みかん」に大量に含まれている)よって見た目を重視しなければ薄皮や筋丸ごといた方が健康へのお得感は満載。極早生の酸は愛媛名産の真鯛との相性が抜群。アレンジではドレッシングの上から食べる薬と呼ばれるスパイスのコリアンダーを加え、香り華やかな抗炎症作用をプラス。ドレッシングが余った方は魚介系を煮出したスープの仕上げに一振りしてください。更なる美味料理が誕生するでしょう。

料理研究家
山瀬理恵子
Yamase Rieko
https://yamasefamily.com/rieko-yamase

山瀬 理恵子(やませ りえこ、1977年9月16日 – )はアスリート向けの料理を中心とした料理研究家。Jリーグ・サッカー元日本代表愛媛FC所属の山瀬功治は夫。北海道十勝郡浦幌町出身で、うらほろアンバサダー。
https://www.urahoro.jp/soshiki_shigoto/matidukuriseisakuka/kikakusinko/urahoroAmbassador/

【生誕】1977年9月16日(43歳)北海道十勝郡浦幌町
【住居】松山市
【国籍】日本
【出身校】北海道女子大学・短期大学部初等教育学科 体育コース
【職業】料理研究家
【身長】168 cm
【配偶者】山瀬功治

【来歴・著書】
元小学校教諭。夫の二度の負傷(2002年に右膝前十字靭帯断裂、2004年に左膝前十字靭帯断裂)がそれぞれ約8カ月のリハビリ生活を要し、当時浦和レッズの管理栄養士兼アテネ・北京五輪水泳金メダリストの北島康介選手専属管理栄養士だった川端理香氏と1年間の個人契約。その後も椎間板ヘルニアを患い4度目の手術を経験。3年以上にも渡るリハビリ期間でアスリートにとっての料理の大切さを痛感、本格的に研究を始めた。運動選手にとっての食事は部活動などに励む子どもたちにも有効なうえ、体脂肪コントロールや筋力向上なども期待でき、一般的な食事としても応用ができるという観点からさまざまなレシピを考案。大学他各教育機関や企業で講演や調理実習を重ねながら、雑誌、新聞社にて連載執筆、テレビ出演、ネットなどで発信している。サッカー専門誌エルゴラッソ担当記者から依頼でサッカーダイジェストの特別企画「サッカーと食の話」を執筆、話題となり、2011年よりサッカーダイジェストテクニカルにてスポーツ栄養レシピ・コラム連載が開始。これを機に料理研究家としての活動をスタートした。専門分野は植物化学。著書に3年間の京都新聞連載を書籍化した『アス飯レシピ』(京都新聞出版センター)がある。2013年にはクックパッド株式会社よりオファーを受けクックパッド公式kitchenを開設。「アス飯®」の商標を登録している(登録番号:第5976205号)。

【資格】
熱中症対策アドバイザー(熱中症予防声かけプロジェクト 後援:環境省)
初等教育教員免許(小学校教諭・幼稚園教諭。北海道女子大学・短期大学部初等教育学科体育コース卒業)
日本食育インストラクター協会認定「食育インストラクター」(江上料理学院卒業)
日本フードコーディネーター協会認定「フードコーディネーター」(江上料理学院卒業)
日本アロマ環境協会認定「アロマテラピーインストラクター」(ニールズヤードレメディーズみなとみらい校卒業)
日本スポーツアロマトレーナー協会認定「スポーツアロマトレーナー」(プレミナセラピストスクール代官山校卒業)
日本メディカルハーブ協会認定「ハーバルセラピスト」(株式会社グリーンフラスコ自由が丘校卒業)
株式会社アスリートフードマイスター公認「アスリートフードマイスター3級」(梅田校卒業)
日本プロカウンセリング協会認定「心理カウンセラー2級」(東京本部校卒業)
日本総合プロフェッショナルケア協会「薬膳スパイスアドバイザー」(博多校卒業)
日本野菜ソムリエ協会認定「野菜ソムリエ」(渋谷校卒業)など。

【現在の主な学び】
オーソモレキュラー栄養医学研究所 オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート 第四期継続受講中(紹介者:医師 姫野友美 講師:医師 溝口徹他)

日本スポーツ栄養協会「ビジネスパーソンのためのスポーツ栄養セミナー」全六回受講終了(講師:日本スポーツ栄養協会理事長 神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部栄養学科教授 鈴木志保子)

日本メディカルハーブ協会認定 ホリスティックハーバルプラクティショナーコース基礎医学領域継続受講中(病態生理学/医師 降矢英成 生化学/薬剤師 飯田みゆき 栄養学/管理栄養士 野口和子 薬理学/薬剤師 渡辺肇子)

日本メディカルハーブ協会シンポジウム(ハーブと免疫)受講終了(講師:日本メディカルハーブ協会理事長 /林真一郎)

長島司の森の香り・里の香りコンシェルジュ第二期受講終了※11月の資格試験のみ(精油化学:ヒノキ、スギ、青森ヒバ=ヒノキアスナロ、トドマツ、アカエゾマツ、コウヤマキ、クロモジ、ニオイコブシ、クスノキ=カンファー樟、芳樟=リナロール樟、ユズ、八朔とその他の香り成分、ミカンとその他の香り成分、シークワーサーミカンとその他の香り成分、ラベンダー、シソ、ハッカ、月桃、ハマナス、キンモクセイ、水仙、ロウバイ、イグサ、調香他)

木村正典の植物学講座第一弾 「植物の学名を学ぶ」分類と学名の関係、学名の成り立ち、学名のシノニムと学名の調べ方、学名の意味とその調べ方、学名の命名者、学名の読み方など  受講終了

木村正典の植物学講座第二弾「生き物の繋がりと生態系ー光合成・呼吸と炭素・窒素循環。植物にとっての一次代謝産物と二次代謝産物の成分過程とその役割。精油は植物のどこに何のためにあるのか-科ごとに見る精油分泌組織」受講終了

鏡リュウジ「星と植物の関係」受講予定

吉冨信長のマグネシウム・鉄研究 in福岡 受講終了

日本メディカルハーブ協会第二回学術フォーラムin東京 門脇真氏/薬学博士 富山大学名誉教授『メディカルハーブによる食物アレルギー体質の改善効果について』受講予定

日本メディカルハーブ協会第二回学術フォーラムin東京 前田浩氏/医学博士/農学博士/熊本大学名誉教授/東北大学特別招聘プロフェッサー『野菜の力はスープにあり』受講予定

30種のハーブとビブリオ講座「クロモジのウィルスに対する有効性」(講師 愛媛大学医学部抗加齢センター所長 伊賀瀬道也教授)「植物のクロモジ利用」(講師 井上泉)受講予定

アロマサイエンスアドバンスコース第一期:精油の構造分類による作用と特徴、精油の構造分類による作用と安全性、精油の薬理作用と抗菌作用、精油の体内代謝と薬物相互作用(医薬品を併用した場合の相互作用)注目される精油の機能性とその活用法(講師:グリーンフラスコ株式会社代表/薬剤師・臨床検査技師/東邦大学薬学部客員講師/静岡県立大学大学院非常勤講師/日本赤十字看護大学大学院非常勤講師/NPO法人日本メディカルハーブ協会理事長/ 一般社団法人日本フィトセラピー協会副理事/一般社団法人日本ハンドケア協会理事/NPO法人日本ホリスティック医学協会理事/ソフィアフィトセラピーカレッジ開催/林真一郎)受講予定

精油の向精神作用と精油成分の脳への移行性(講師:国際福祉大学 薬学部准教授・博士(薬学)佐藤忠章 講師;村上志緒・薬学博士・理学修士(東邦大学薬学部訪問研究員、東京都市大学知識工学部非常勤講師:化学、静岡県立大学非常勤講師:植物療法、浦和大学短期大学部非常勤講師:生物学)受講予定

メディカルハーブ2020年後期研究論文情報解説最新版(植物療法を科学視点から考える:心と脳機能、婦人科、消化器、免疫、皮膚、メタボとロコボ)講師;村上志緒・薬学博士・理学修士(東邦大学薬学部訪問研究員、東京都市大学知識工学部非常勤講師:化学、静岡県立大学非常勤講師:植物療法、浦和大学短期大学部非常勤講師:生物学)受講予定

スポーツ科学における免疫機能と香りの研究最前線(講師:日本スポーツ振興センター国立科学センタースポーツ契約研究員 枝伸彦)受講予定

脳科学から紐解くストレスとメンタルヘルス(講師:九州大学大学院 医学研究院臨床医学部門心身医学講師・医学博士 吉原一文)受講予定

【主な連載】
京都新聞読者情報誌「きらっと!京滋 山瀬理恵子のアス飯レシピ」(2018年~)
愛媛新聞「愛媛食材で愛あるアス飯 山瀬理恵子の行ってこ〜わい」(2019年~)
愛媛県東温市の広報誌「広報とうおん」で「山瀬理恵子のアス飯®」を連載開始(2020年6月号~)

【過去の連載】
サッカーダイジェストテクニカル「山瀬家の食卓」企画・構成 藤井雅彦(2011~2013年)
京都新聞「アス飯」(2014〜2017年)
西日本スポーツ新聞「理恵子のアス飯」(2017〜2019年)

【主なレギュラー番組】
愛媛新聞オンライン 愛媛食材で愛あるアス飯 山瀬理恵子の行ってこ〜わい(2019年~)
愛媛CATV 愛媛食材で愛あるアス飯 山瀬理恵子の行ってこ〜わい(2019年~)
南海放送Beans今日からできるアス飯(2019年~)
FM愛媛 JA全農えひめpresents「山瀬理恵子のアス飯」(2020年~)
味の明太子のふくやYouTubeアス飯(2018年~)

【過去のレギュラー番組】
京都新聞アス飯オンライン(2015〜2017年)
テレビ西日本 ももち浜ストア夕方版スポーツコーナーアス飯(2017年)
西日本スポーツ新聞アス飯オンライン(2018年)

【活動実績】

2005年
管理栄養士 川端理香著書「勝つための栄養食BOOK」にて著者と対談。リハビリ食3献立と共に書籍掲載。

2007年
世界陸上選手権香川県丸亀事前合宿にスポーツアロマトレーナーとして帯同。植物が生合成した揮発性の芳香物質を蒸留によって抽出した精油(精油は、植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材、有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質である。各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるもの。スポーツ選手はドーピング関連で取り扱いが繊細。精油の化学構造、化学成分、嗅覚及び経皮吸収ルートなどの解剖学は必須)を用いて海外世界陸上出場選手のコンディショニングケアに携わる。(デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンの北欧4カ国を中心に約150人の選手、コーチらが来県)

2008年
横浜市教育委員会が発行する食教育だより製作を協力。(食教育だよりは横浜市の全小中高、特別支援学校に年3回配布されるもので各25万部計75万部発行)

2010年
日刊スポーツこだわり食取材掲載。夫の山瀬功治が当時所属していた横浜F・マリノス担当藤井雅彦記者から依頼を受け、サッカーダイジェストゴールデンウィーク特別企画「サッカーと食の話」に執筆。シチュエーション別料理献立写真に栄養説明を添付したページが話題となり、2011年よりサッカー専門雑誌、サッカーダイジェストテクニカルにてスポーツ栄養レシピ・コラム連載が開始。(2年間)

2013年
クックパッド株式会社よりオファーを受けクックパッド公式kitchenを開設。

2014年
4月1日より京都新聞朝刊にてスポーツ栄養レシピ・コラム連載が開始。(毎週火曜日発売。朝刊発行部数は50万部。翌年立ち上げの京都新聞アス飯メディア部門は紙面連載と連動)異例の長期連載を達成。(2014〜2017年 スポーツ栄養レシピ・コラム連載)これを書籍化した著書「アス飯レシピ」を京都新聞出版センターより2017年8月発売。【企画:塚本宏・岡本壮・国貞仁志(京都新聞社)動画編集:龍 太郎(京都新聞社)編集・構成:山形恭子(オフィスK)装丁・デザイン:佐野佳菜(いろいろデザイン)DTP:今岡弓子(京都新聞印刷)】発売後1ヶ月で増刷が決定しアス飯は特許庁により商標登録認定された。滋賀県内の全小中高、特別支援学校計404校に優良図書として寄贈され、全国の図書館へ配布。

2015年・2016年
キユーピーマヨネーズ料理グランプリ2015年京都府代表。PHP研究所巻頭料理カラー2年連続掲載。サッカー協会、株式会社アスリートフードマイスター、京都サンガF.C、アビスパ福岡アカデミー、小中高、大学他各教育機関・Jr.アスリート保護者及び九州電力など各企業にて栄養学講演、調理実習多数開催。

2017年
味の明太子のふくや、味の兵四郎など各食品メーカーとのコラボが開始。吉本興業所属のケン坊田中と共にテレビ西日本ももち浜ストア&西日本スポーツ新聞連載、連動料理コーナー「山瀬理恵子のアス飯」レギュラーを担当。北海道十勝郡浦幌町教育文化センターにて内閣府男女共同参画・まちづくり講演会講師任務。

2018年
故郷・北海道十勝郡浦幌町ふるさと大使就任。サントリー×西日本新聞×アス飯のタイアップ企画にて6レシピ提供。6月アスリートと一流仕事人に学ぶココロとカラダのコンディショニングマガジン『CoCoKARAnext』 (ココカラnext)にて執筆。福岡県筑紫女学園大学にて人間科学部大西良准教授及び『LIKKE』大学生らと子ども食堂イベントをアス飯でサポート。福岡サンパレスホテル坂本憲治総料理長とアス飯弁当をコラボ販売し120食1200円が1時間で完売。11月4日よりふくや×西日本スポーツ新聞×山瀬理恵子の今日もアス飯の新番組がyoutubeにて開始。陶芸作家、廣川純、廣川みのり夫妻の福岡初個展を主催。共催は石橋工業株式会社、酒の器Toyoda 。 起塚学料理長の持久力アップ&疲労回復献立ランチメニューを監修。 特別講師に野菜ソムリエプロ西川昌代。(個展期間 2018年12月18日〜22日)

2019年
Nutrilite×レシピブログ×クッキングラムファイトアスリート飯全国キャンペーン6レシピ開発。(2019年2月27日まで)摂南大学農学部2020年4月開設スペシャルコンテンツインタビュー掲載。(江崎グリコ株式会社経営企画部代表 古屋敷隆、inaho株式会社代表 菱木豊、楽天株式会社農業事業部事業企画課代表 梅村周平、料理研究家 山瀬理恵子 )。 味の素「勝ち飯」CM出演及び勝ち飯3レシピ開発。伊予銀行CM出演。アサヒ飲料カルピス100周年3レシピ開発。カルビー株式会社47都道府県ご当地ポテトチップスラブジャパンプロジェクト2019年9月23日発売「九条ねぎおうどん味」商品開発京都プロジェクトチームに抜擢。愛知県奥三河地域の観光推進事業に携わる。(奥三河観光協議会主催新城市にてアス飯講演実施)

2020年
京都新聞読者情報誌「きらっと!京滋」2018年5月号より継続中。2019年3月より味の明太子ふくや専属アス飯youtube番組レギュラー継続中。(ふくやアンバサダー兼任)2019年8月より愛媛新聞「愛媛食材で愛あるアス飯」レシピ・コラム連載及び愛媛新聞・愛媛CATV共同事業企画番組「愛媛食材で愛あるアス飯 山瀬理恵子の行ってこ〜わい」レギュラー継続中。2019年10月より南海放送Beans(毎週土曜日正午放送)にて南海放送アナウンサー吉田奈央と「理恵子と奈央の今日からできるアス飯」料理コーナーレギュラー継続中。(2020年4月より吉田奈央アナウンサーから甲斐彩加アナウンサーへ)全国農業協同組合連合会愛媛県本部にて4月号より連載開始及びFM愛媛79.7MHz noonday pop番組内にて毎週木曜日12時05分頃からJA全農えひめpresents「山瀬理恵子のアス飯」レギュラーコーナー。(ラジオパーソナリティ山崎愛 協力 松山東雲女子大学・松山東雲女子短期大学)聖カタリナ大学講演(2020年5月22日予定は新型コロナウィルス 拡大の影響を受け中止となりました)広報とうおん2020年6月号より愛媛県東温市広報誌にて「山瀬理恵子のアス飯」連載が開始。海と日本PROJECT日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもとオールジャパンで推進するプロジェクト in愛媛県伊方町特産のしらすを使った簡単2レシピ考案。美的(BITEKI)7月号(小学館2020/5/22発売号)「力ごはん」企画 主菜、副菜2レシピ掲載。愛媛県新居浜市立船木中学校文部科学省研究事業アドバイザー就任及び2020年7月30日講演よりスタートした。2020年8月19日よりFM愛媛79.7MHz JA全農えひめpresents「山瀬理恵子のアス飯」オンライン講座がスタート。次回講座は10月28日「最高のパフォーマンス」( 協力:松山東雲女子大学・松山東雲女子短期大学)

次回アス飯セミナーは10月28日!テーマ「最高のパフォーマンス」

お申し込みは
https://www.joeufm.co.jp/sp/special/asumeshi/

10/28㈬Webセミナー栄養講座 ¥2,000- 【エネルギーを最大限発揮する】 開催時間 WEBセミナー 10:30~11:30  Webセミナー受講方法:ZOOM登録手順について ※事前にZOOMへの登録をお済ませください。ZOOM登録手順について ①参加フォームにて申し込みいただいたメールアドレスに参加費用の振込先をお送りさせていただきます。②入金の確認ができましたらwebセミナーの参加のための招待アドレスをお送りさせていただきますので当日はそちらのアドレスからアクセスいただきご参加ください。その他 申し込みフォーム入力後、3日以内に申し込み完了のメールが届かない場合はお手数おかけいたしますが、下記事務局までご連絡ください。その他、ご不明点あれば事務局までご連絡ください。山瀬理恵子のアス飯運営事務局(星企画内) TEL:089-956-3555 担当:中野 Mail:nakano@hoshi-ad.co.jp お問い合わせ 担当者:林 TEL:080-8632-4563 (ご対応時間9:30~18:00) Mail:m_hayashi@joeufm.com

Profile
Announcer

山崎 愛(マナ)
Yamazaki Mana

生年月日 1987年6月27日 出身地:大阪府吹田市 資格:防災士・食育実践コーディネーター・ チャイルドケアコーディネーター 趣味/特技 スポーツ観戦(ラグビー・サッカー・ バスケ・高校野球など) 音楽鑑賞・映画鑑賞 料理(栄養学などを勉強中) 学歴:武庫川女子大学文学部 心理・社会福祉学科(心理学専攻)
実績(現在)【ラジオ】《FM 愛媛》『noonday pop』火・木曜日担当パーソナリティCM:万田発酵 HAKKO パーク ver 日産デイズ、日産ルークス愛媛ご当地、ハッピー薬局、ビージョイ ヘルシーウインナー
略歴:愛媛の民放テレビ局就職のため松山へ。退職後はフリーに転身。現在は、1男2女の3人の子育てをしながら、松山を拠点に県内外で活動中。趣味はスポーツ観戦(特に、サッカーとラグビーが好き。愛媛のプロ球団の試合は、結果のチェックはもちろん、現地での観戦も楽しみの一つです!絵本。(子ども達の為にとかこつけて、図書館に通ってはいろんな絵本を借りてます大人でも学ぶことの多い絵本の世界観が大好き!)メッセージ:子育て真っ最中の山崎愛です!大阪出身ではありますが、父方の祖父母は宇和島市出身(九島と市内)で、私のルーツはここにあると言っても過言ではありません。昔から大好きだったラジオのお仕事ができるなんて、ワクワクドキドキとても嬉しいです。聴いてくださるあなたに「よし!!頑張ろう!」と思ってもらえるような番組作りをしていきたいと思っています!お昼の一時にあなたの側にいられますように。

山崎愛インスタグラム
@mana.yamazaki.627
https://instagram.com/mana.yamazaki.627?igshid=1ml7cgoumwt8w

番組インスタグラム
@noonday_pop
https://instagram.com/noonday_pop?igshid=1kqvfegqiv8sd

 

【サッカーダイジェストweb「今の彼が一番好きです」偉業を達成した山瀬功治と、鉄人を支えた姉さん女房の物語 2020年9月25日Yahoo!ニュース掲載!取材・文 河野正】


取材・文  河野正 浦和レッズ全身三菱自動車時代の90年から06年10月に埼玉新聞社を退社するまで浦和レッズの番記者を務め、07年からフリーランスとなり、専門誌などに多数寄稿。

【愛媛新聞、愛媛CATV共同事業企画 「愛媛食材で愛あるアス飯 山瀬理恵子の行ってこ〜わい」】

【愛媛新聞、愛媛CATV共同事業企画 「愛媛食材で愛あるアス飯 山瀬理恵子の行ってこ〜わい」】

愛媛の食材紹介【愛媛新聞・愛媛CATV共同事業企画 アス飯】

動画

https://www.instagram.com/p/CAqdvTjjQsu/?igshid=o4t4d007yu1r

【愛媛新聞、愛媛CATV共同事業企画 「愛媛食材で愛あるアス飯 山瀬理恵子の行ってこ〜わい」】

〜朝刊、ウェブ・アプリ、CATV番組、フリーペーパーでマルチ発信〜

以下愛媛新聞記事

現役サッカー選手の夫を食で支える料理研究家が愛媛の食材を栄養満点のアスリート向けの家庭料理に仕立てる「山瀬理恵子の行ってこ~わい~愛媛食材で愛あるアス飯~」が21日、スタートします。料理研究家の山瀬理恵子さん(41)が県内各地を訪れ、豊かな自然と、地域の人と食材に出合い、「アス飯」を調理していきます。愛媛新聞朝刊・ウェブサイト、愛媛CATVの番組などが連動してマルチに発信する新企画です。その見どころを一足先にご紹介します。

サッカー元日本代表の夫・山瀬功治選手が、2019年シーズンからJ2愛媛FCに所属し、愛媛に生活拠点を移した山瀬理恵子さん。夫のけがをきっかけに、栄養学を学び、アスリートに必要な栄養素がバランスよく取れる家庭料理=アスリート飯(アス飯)を考案し、幅広い年代から反響を集めています。

今回の企画は、山瀬さん自身が「愛媛の食」の産地を訪ね、旬の食材を使った地元の家庭料理をアス飯にアレンジします。「産地に行き直接話を聞きたい」という山瀬さんと生産者との触れ合いも見どころです。

「愛媛に来て、感動するぐらい食材の良さを感じています。アス飯は特別なことではなく、材料の切り方や調理の仕方など、ちょっとした工夫で疲労回復や夏バテ防止などの効果を引き出せるという発見をたくさん伝えたい。一つの献立で栄養バランスが整い、身近な食材でいつでもチャレンジできておいしいのが特徴。どの世代にも活用できる究極の健康食だと思っています」と山瀬さん。

初回は愛媛を代表するタイを使った「さつま汁」。かんきつを混ぜた餌で育てた「みかん鯛(だい)」の養殖現場(宇和島市)を訪問。地元の郷土料理をアレンジし、調理方法や栄養面での解説をしながら、アス飯に変身させていきます。

山瀬さんは「アス飯は、手に入りやすく安価な食材を使い、特別な技術がいらない作り方を心掛けています。20市町すべてを回り、おいしい食材や生産者に出会いたい」と意気込んでいます。

愛媛新聞朝刊スポーツ面で毎月1回、山瀬さんのコラムやレシピ、栄養素のアドバイスを掲載。愛媛CATVで番組を放送し、愛媛新聞社のホームページ「愛媛新聞ONLINE」の「アス飯」特集ページでロケの様子を動画や写真を交えてリポート。ウイークリーえひめリックにも特集を掲載します。

アス飯特集ページ

https://www.ehime-np.co.jp/special/egao_sports/ath_meshi/

【やませ・りえこ】

1977年生まれ、北海道出身。夫はサッカー元日本代表で愛媛FCに所属する山瀬功治選手。夫のけがを機に栄養学を学び、アスリート飯(アス飯)を考案。栄養講座や講演会、雑誌連載など幅広く活躍中。食育インストラクター、野菜ソムリエ、スポーツアロマトレーナー、フードコーディネーターなどの資格を持つ。2017年、「アス飯レシピ~アスリートの体をつくる、おうちごはん~」(京都新聞出版センター)を出版。松山市在住。

 

「愛媛新聞デジタルナビゲーション」では、地域の「総合情報センター」として愛媛新聞社がご提供するデジタルサービスの活用方法などをご案内します。毎月第2水曜日に掲載します。

愛媛新聞アス飯オンライン

https://www.ehime-np.co.jp/special/egao_sports/ath_meshi/

New!

⑩番外編

アレンジで梅を絡ませてもGOOD!

※ここからは私の個人メモ。あくまでも山瀬の「独り言」と思ってお読みください。

主要構成

たんぱく質、ビタミンD3、マグネシウム、亜鉛、セレン、ビタミンCの同時摂取が

目的

意識した植物化学及びミネラル

長ネギ(イソアリシン、イヌリン型フルクタン)にんにく(アリシン)生姜(ジンゲロール)わかめ(フコイダン:サイトカインストームを抑える。ビタミンDと相互補完マグネシウムも意識)ブロッコリー(スルフォラファン)人参(βカロテン )舞茸(βグルカン)アーモンド(亜鉛、マグネシウム)蕎麦(ケルセチン、亜鉛、マグネシウム、マンガンなど)

※注意!

マグネシウムが不足しているとビタミンDの血中濃度が上がらない。ビタミンDはマグネシウムと一緒に摂取する努力が必要。またビタミンDがないと体はマグネシウムを利用できない。マグネシウムが細胞内に取り込まれる時ビタミンB1の助けを借りる。セレンはマグネシウムが細胞内に止まらせるのをサポートする。

※ビタミンDの相互補完の関係性にマグネシウムがある。(よってマグネシウムの豊富なワカメ、十割蕎麦、ナッツ類で強化している。ビタミンDに関してはビタミンD2、ビタミンD3と検索してください)

納豆(6月12日加筆)

一粒一粒に栄養と旨味がぎっしり詰まる高栄養食品。胃腸を元気に働かせ消化を助ける高酵素食品でもある。食すことで体内酵素を節約。酵素は納豆を始め、味噌などの発酵食品に含まれており、生の野菜や果物などの食べ物から食物酵素をしっかり取り入れることで消化を助けていことが大切。納豆はアミラーゼなどの食物酵素を含んでいる。ナットウキナーゼには血流アップ効果も。カルシウムとマグバランスバランスが良い食材。納豆は微生物の中でも超強力な増殖力を持ち体内に取り入れると腸内細菌のコンディションを良くする。セロトニンは腸内細菌によって作られており、食物繊維によって腸内細菌を整えられる。納豆は食物繊維も豊富なうえに、レシチン、コリンといった脳の司令塔、前頭前野に働きかける栄養を含むメンタルヘルスにもオススメの食材。ビタミンKも含んでいるので骨強化にも○。免疫に密接な関係性のある亜鉛も含む。整腸作用、感染症、免疫力、解毒、抗菌(納豆菌)血栓予防(ナットウキナーゼ)骨折、コロナ症状緩和の可能性=ロッテルダム心臓研究によると天然ビタミンK2を豊富に含む食材を長年食す人は動脈内のカルシウム沈下が著しく低く心臓血管の健康状態が良好。オランダではナイメーヘン市の病院で医師たちがビタミンKの欠乏と症状悪化の関連性を発見した。新型コロナは血液凝固を引き起こし肺の弾性繊維を分解するが、ビタミンKが凝固を調節し、肺疾患から保護するタンパク質の生産に関わる。(ビタミンK2)更年期(大豆イソフラボン)アンチエイジング(スペルミン=ポリミアンの一種)セロトニン材料(トリプトファン)

その他、収録で公開となった簡単提案

(抹茶甘酒ヨーグルト)

※夫は甘酒が苦手で蜂蜜派。豆乳が好きな人は豆乳を入れると尚◎でしょう。

ヨーグルト、甘酒  各50cc

抹茶、すりごま   適量

ヨーグルト

腸内環境を整える王道(乳酸菌発酵食品代表)NK細胞(殺し屋)の活性化

抹茶

抹茶のメリットはお茶として溶け出した従来の水溶性成分のみならず、茶葉自体を砕くので茶葉が持つ栄養成分丸ごと摂取できるといったスペシャル食材であること。抹茶注目はテアニン。(脳の海馬に作用。ドーパミン、セロトニンを通じストレス、不安対策)カテキン、カリウム、カルシウム、鉄、銅、マグネシウム、セレン、リン、亜鉛、マンガン、ビタミンB1、B2、B6、C、Eなど豊富な栄養成分を含むスーパーフード。

すりごま

植物性たんぱく質の宝庫。ストレスに対抗する為のたんぱく質、ビタミンB群やイライラを抑えるカルシウム、マグネシウム。また、食物繊維、鉄、ビタミンEだけでなく亜鉛も豊富。抗酸化物質のゴマリグナンに注目。

甘酒

米麹から作る甘酒がオススメ。古来から飲む点滴と呼ばれ、病中病後の回復飲料として、また夏バテ予防栄養補給源として重宝されてきたスーパー発酵ドリンク。

→アレンジ

豆乳入りスクランブルエッグにヨーグルトの甘酒ソース

※卵

ビタミンD、亜鉛摂取にお手軽。亜鉛は生命の維持、健康の保持にとって極めて重要なミネラル。免疫と密接に関与。ビタミンD(ビタミンD欠乏がウィルス感染症発症に関与か?細菌感染症のリスクを下げる可能性。ウイルスの生存率や複製速度を下げる可能性のあるカテリシジンとディフェンシンの産生を誘発する。肺の内層に炎症や損傷をもたらし肺炎や急性呼吸窮迫症候群につながるサイトカインストームを減らす可能性を示唆)亜鉛不足はT細胞などの獲得免疫が低下し体内に侵入してきたウィルスを排除することが難しくなる可能性。卵は食物繊維とビタミンC以外の栄養素が含まれたスーパーフードと言える。

1人分

即席梅味噌緑茶

梅干し       1個

味噌        小さじ1

緑茶、生姜、長ネギ 適量

梅干し

クエン酸、リンゴ酸などの数多くの有機酸。マグネシウムや亜鉛などの免疫に関わるミネラルを豊富に含み、抗菌作用や疲労回復、食欲増進、消化促進や体をあたためる作用が。「1日1粒で医者知らず」。

味噌

「味噌の医者ごろし」。たんぱく質やビタミンに優れる。大豆を主原料にしイソフラボンを含む。微生物の働きが加わることで病気を防ぎ健康を保ってくれる万能薬的な存在。味噌などの発酵食品には腸内環境を整えウィルスへの抵抗力を高めることを期待。腸内環境と免疫は密接な関係。腸には体内の免疫細胞のうちのおよそ6割が集中。これを活性化させることが外部からの病原体と戦う免疫力向上に繋がると考えられる。食事療法で免疫力を高め善玉菌で身体を満たすことが一番の新型コロナウイルス対策。特に味噌汁、梅干し、ぬか漬け、納豆、甘酒などの発酵食品。江戸時代から食されている日本食そのもの。これまでの研究で味噌は熟成して発酵させればさせるほど大豆たんぱくとみその成分中にACE阻害ペプチド、高血圧防止ペプチドを生産する可能性。

デザートにみかん、ゆず、すだちなどの柑橘類を食す

(ヘスペリジン)薄皮や白い筋も食べると○

血中のβクリプトキサンチンを上げる

バックナンバー

①#みかん鯛(#宇和島 市)

かんきつの搾りかすを粉砕して、混ぜた餌を与えて育てたタイ。身にほのかにかんきつの香りが残る。かんきつのビタミンCなどが生臭さや身の変色を抑える。現在、中田水産(宇和島市坂下津)だけが養殖している。愛媛県の優れた農林水産物「愛あるブランド」に認定されている。宇和島プロジェクトのオンライショップ(https://projectu.theshop.jp/)から購入できる。

料理は愛媛県の伝統的な郷土料理のさつま汁。鯛、アジなどの魚を焼いてすり下ろし、焼き味噌、鯛の骨でとった出汁、刻みこんにゃくと薬味(みかんの皮、ゴマ、ネギ、刻み海苔)を合わせる。これをご飯の上にかけて食べる。鯛の甘みと味噌のうまみが良く合い、食欲の落ちる夏でもさらっと食べられる。この回のアス飯では主要食材にみかん鯛を使用。絹豆腐などの植物性たんぱく質やビタミンB群、更に柑橘のクエン酸やビタミンCを繋ぎ、栄養価の高いトッピング食材をプラスして吸収率を改変した。

出演者

#中田水産(宇和島市坂下津)。中田力夫社長(50)。アオノリを養殖するスリーラインズ山内満子社長(52)。長男の歌吉さん(30)夫婦が自宅で漁家レストラン「三代目歌吉の店」を営み、地元食材をふんだんに使ったコース料理を一日1組限定で提供している。

②#久万高原トマト(#久万高原 町)

久万高原町は県内最大の夏秋トマト産地。7月~11月下旬まで収穫できる。夏はみずみずしく、秋はゆっくり熟すため甘みとうま味が詰まった味が楽しめる。品種は「桃太郎」で、四国や関西に出荷。店頭では「久万高原トマト」の名前で売られている。JA松山市久万高原トマト部会(85人)の約3割を新規就農者が占める。

料理は久万高原の完熟トマトをたっぷり使った無水トマトカレー。アス飯ではここに梨と桃でフルーティーで華やかな香りをプラス。栄養の繋ぎとしてトマトと相性抜群のアボカドをトッピングした。

出演者

トマト農家の上村友範さん(45)、芽衣子さん(46)夫妻

③#媛っこ地鶏(#八幡浜 市)

愛媛県養鶏研究所が2002年に開発。「名古屋種」「ロードアイランドレッド」「しゃも」「ホワイトプリマスロック」を掛け合わせた全国でも珍しい四元交配種。県内で21戸が約6万羽生産している。「愛」あるブランド産品。

脂ののりがよく、ぷりぷりとした適度な噛みごたえとコクのある肉の旨味を実現、4種の鶏の良いところを凝縮したスペシャルブレンドで作る、地鶏のご馳走看板メニューの地鶏チキン南蛮。アス飯では脂質を抑え、表面コーティングをして口の当たりに変化。揚げずに焼き、仕上げにタレにつけ込む調理法を選択。タルタルソースは手作りのヨーグルトソースで代用した。

出演者

「#いなほ農園」農園長の井伊敏郎さん(67)いなほ農園は三瀬商店社長の三瀬泰介さん(71)いなほ農園の直営店「#地鶏のごちそう。」(北浜)代表はシェフ田中逸郎さん(59)

ゲスト

#愛媛FC 選手 #山瀬功治

④#伊予美人(#四国中央 市)

愛媛県農林水産研究所が開発した「愛」あるブランド産品。2017年産の #サトイモ の県内栽培面積は389.5ヘクタール、生産量は6958トンで全国4位。そのうち約65%を四国中央市で生産している。

やわらかく、粘りも強く旨みがあり、どんな料理にも相性バツグンな伊予美人は皮を剥き、薄くスライスしてオリーブ油でこんがり焼く老若男女に人気のメニューにしていきます。アス飯ではここに、プロビタミンAで機能性が注目されるカロテノイド、両親媒性のキサントフィル類、温州みかんのβクリプトキサンチンをオリーブ油で吸収率を上げ、血中β-クリプトキサンチン濃度を上げる。セカンドミール効果のあるβグルカンが豊富なきのこ類をプラスしてあんかけにアレンジした。

出演者

伊予美人農家の鈴木敏也さん(44)、綾子さん(45)夫婦。

⑤松山産 アボカド(#松山 市)

松山市が2009年から産地化に取り組み、生産者(18年度)は147戸、収穫量は約2300キロ。市農業指導センターが認定農業者らを対象に苗木を販売している。品種は「ピンカートン」「フェルテ」「ベーコン」「福徳利」など。

県内外でも注目されている松山市のアボカド産地づくり。取り組みへのきっかけを生んだのが、20年以上前に植えられたというアボカドの木。平成4年に台風で木を植え替えた時の記念樹としてアボカドの木を植え、それから20年ほどして実がなっているのを当時の松山市の農林水産課が発見。アボカドの産地化に取り組もうということになった経緯が。国産アボカドを作り農家レストランを営む「和田産地のごはん」にて収録。

アス飯ではこれを試合後のリカバー食に改変。アボカドが食わず嫌いだった赤井監督もうなる一品だ。

和田産地のごはん

松山市大山寺町2417-2

昼膳2000円ランチは木金土の11時半~14時半

1日3組まで10食限定の完全予約制。

予約は日曜と月曜の9時~21時。

ゲスト

#愛媛FCレディース 監督 #赤井秀一

⑥#乳製品(#東温 市)

四国乳業株式会社(しこくにゅうぎょう、Shikoku nyugyou corporation)は、愛媛県東温市に本社を置く乳業メーカー。「らくれん」ブランドで四国や関西を中心に販売される。

製品では、地元のミカン果皮の機能成分に着目し愛媛大学と共同研究で作った「エヌプラスドリンクヨーグルト」、広島大学との共同研究による機能性表示食品「8020ヨーグルト」など、特徴ある製品作りが近年盛ん。現在も地元の柑橘、機能成分に着目した製品作りに取り組んでおり、高品質な県産牛乳・乳製品の製造に注力している。

番組では愛媛FCレディースの2選手と共に工場を見学。アス飯は酪農家の皆さんの生クリームを使用した濃厚なクリームシチューを、東温市が推奨する麦味噌を用い、強力な抗酸化物質アスタキサンチンを生かした和の怪我回復味噌汁へと改変させる。

出演者

案内役

工場長 高平秀男さん

次長  永井拓也さん

料理

JAえひめ女性組織協議会酪農部

会長 岡田史恵さん(55)

中谷よしえさん(57)

水口ヒロミさん(69)

ゲスト

愛媛FCレディース選手 #山城見友希 #横山亜依

⑦#キジ肉(#鬼北町)

https://www.ehime-np.co.jp/article/news202002190012

鬼北町内の8戸が年間、計約1万3000羽を飼育。鬼北きじ工房に出荷し血抜きや内臓処理後、2日間熟成させ急速凍結させる。出荷先は町内の道の駅や県内外の飲食店など。毎年2月に町内で「きじ鍋まつり」がある。

キジ工房 オンラインショップ

https://kihoku-kiji.net/shop/

アス飯では一般的な肉と比較し、高タンパク、低脂質な上、筋肉を正常に働かせるカリウムが多いのが特徴的、アスリートに必須な神経伝達に欠かせないビタミンB群も強化できる雉肉。これを様々な生理機能で注目を浴びるプロシアニジン類、フラボイノイド系ポリフェノールのケルセチン、皮にも栄養価の高いりんご丸ごと使ってまろやかに包み、更に、春の代表食材、養生の春に相応しい蕾にぎゅっと栄養素が詰まる、ほろ苦さが特徴の菜の花やコロンとした可愛いえんどう豆をトッピング。旨味、苦味、自然な甘みが口の中で広がるキジの丼ぶりに改変した。

出演者

鬼北町農業公社鬼北きじ工房の職員出口理さん

「ふじしろファーム」(同町西野々)

藤城英晃さん(69)、けい子さん(69)夫妻

⑧#いちご(#大洲 市)

旬は11月中旬~6月下旬。県内の主力品種は「紅ほっぺ」、県のオリジナル品種の「紅(あか)い雫(しずく)」「あまおとめ」など。県内のイチゴの栽培面積(2017年)は74.5ヘクタール、生産量は1875トン。

※徳田いちご園

https://www.facebook.com/tokudaichigo/)は新型コロナウイルス感染防止のため休園中です。再開時期は未定。問い合わせは同園=電話090(4335)2925。

園では10品種程度を食べ比べ。まずは酸味と甘みのバランスがいいという「紅ほっぺ」。次に「紅(あか)い雫(しずく)」。「あまおとめ」と「紅ほっぺ」を掛け合わせた愛媛のオリジナル品種だ。紅ほっぺより若干甘い。酸味が少ないと微妙な味の違いを見極め。その後も「あまおとめ」「あまえくぼ」「恋みのり」と次々と口に運ぶ。変わり種も試食。「淡雪(あわゆき)」は「白いちご」と呼ばれ、ピンク色が完熟の証。深紅色が特徴の「黒いちご」とそれぞれの味を堪能した。

アス飯ではイチゴに含まれるポリフェノールの一種、強い抗酸化作用のあるアントシアニンが、網膜に存在するロドプシンの分解と再合成を助ける働きから、目を保護する可能性のある栄養素に注目。網膜の黄斑部、中央に多く存在するカロテノイドのキサントフィル類、ゼアキサンチンと、黄斑部の周辺に多く存在する同じくキサントフィル類のルテインに意識。これらカロテノイドは生体内で合成されず、野菜や果物からの摂取が必要。その他、血流を促すオメガ3、毛様体筋の疲労を和らげ視機能向上が認められるアスタキサンチン、体内でビタミンAに変換され、粘膜を正常に保つ働きが期待できるカロテノイドのカロテン類、βカロテンも豊富なイチゴソースの彩りサラダを考案した。

出演者

いちご園2代目の徳田智さん(36)

妻の恵理さん(37)

⑨#アスパラガス(#西条 市)

JA周桑管内が県内最大の産地。JA周桑管内で収穫されたものは「緑のささやき」のブランド名で販売されている。県内の2017年産の栽培面積は41.2ヘクタール、生産量は495トン。

この回の料理は「1本ずつ手摘みして、アスパラガスを20センチに切り揃えた時、切り落としが大量に出てしまう。これらを上手く活用したジュースを普段から作っているので、今度はスープにして欲しい」という生産者・西川哲太さんのリクエストに応える。

アス飯ではアスパラガス(Asparagus
 officinalis
)より単離された含硫黄物質、アスパラプチンの血圧降下作用のみならず、毛細血管を保護するフラボノイドの「ルチン」+相乗効果のビタミンCを意識。食べる美容液のアボカドの良質な脂質をプラスし、自然素材の果物でトロミをつけていくといったアイディア料理。グルタミン酸を補う食材(チーズなど)を合わせて調理するとより美味。ここにじゃがいもをプラスすればエネルギーチャージができ、レモン果汁をプラスすれば、ミネラルの吸収を高めるクエン酸を補え、更にビタミンCの強化もできる。オリーブ油とも相性が良くアレンジが自由自在なナチュラルパワフルタッグのポタージュに改変した。

出演者

西川哲太さん(70)、知加子さん(68)夫妻

JA周桑営農管理研修センターの向井敏正さん

『美的』7月号(小学館 2020/5/22)「力ごはん」企画 主菜、副菜2レシピ開発 栄養構成解説

『美的』7月号(小学館 2020/5/22)「力ごはん」企画 主菜、副菜2レシピ開発 栄養構成解説

小学館女性メディア局美的ブランド室より美容専門誌『美的』7月号(2020/5/22発売)「力ごはん」企画、夏に向けた女性向けスタミナレシピを2品(主菜と副菜、各2人分分量)、独身女性の平日夜、気軽に作れる簡単なものが希望。レシピ名/材料2人分/調理手順/スタミナUPのポイントをつけてくださいとのオファーをいただき、このテーマに向かってレシピ開発させていただきました。

付録違い版 BITEKI (美的) 2020年 07月号表紙

中条あやみさん

https://www.biteki.com/life-style/others/564967

この度お世話になったライターさんとのやり取りの中で「スタジオ撮影日に美味しかったので自宅でも作っています!」とのメッセージが添えられていました。本当にありがとうございます🙇‍♀️

たくさんのプロフェッショナルな皆さんがレシピ考案されている非常に華やかな企画です。この夏に向け、是非ご活用いただけましたら幸いです。

概要/夏バテに備えるためのスタミナレシピを掲載する企画

P.1~4→料理研究家兼管理栄養士・美才治真澄氏による、体の状態別のレシピ紹介。

P.5~6→アスリート関連によるレシピ紹介。市橋有里氏、山瀬理恵子氏

P.7~8→モデルや美容家の方々、計8名によるレシピ提供。

実際の調理は、超人気料理研究家兼管理栄養士・美才治真澄さんに行っていただけるということ。非常に有り難く光栄、「是非お引き受けさせてください」と即答しました。

私の右隣ページに掲載されております元五輪ランナーの市橋有里さんですが、実は2013年師走に自身がクックパッドさんから公式キッチン開設のオファーをいただいた時、市橋さんも私とほぼ同時期にクックパッドさんからのオファーで公式キッチンをスタートしていたこと、また公式キッチン仲間ということでやりとりをさせていただいたことがありました!

当時の日記が残っています。

https://yamaserieko.cookpad-blog.jp/articles/114426

市橋さんが私のことをごはん日記で書いてくださりとても嬉しかったので、市橋さんの考案されたレシピにつくレポさせていただいたことがあります。

山瀬理恵子クックパッド公式キッチンのトップページ

https://cookpad.com/kitchen/8418816

過去ログが残っておりご覧いただけます。私がつくレポしたのは市橋さんと、北海道女子大学・短期大学部初等教育学科体育コースの同期で、親友の丸子明日香だけなのできっと探し出せます。

〆切までのスケジュールがタイト、市橋さんと紙面を割ることになります。見開き1ページの俯瞰、企画トータルとしてのバランス、全体のクオリティをより上げていく為、先ずは隣り合わせとなる市橋さんと主要食材や栄養構成が異なっている方が多種多様な視点のある紙面作りとなり、また情報量も増えて読者の方が愉しめるはず。

しかし時間がない。市橋さんの仕上がりを待ってから、市橋さんが使用していない食材を使って試作をし始めたのでは自身が〆切に間に合うかどうかが分からない。

夏バテと言えばおそらく王道のビタミンB1。この辺りで来るのではないかと勝手な予想を!笑

かぶっていなさそうな食材をメーンにし、オファーをいただいた日の夜から速攻で動き出しました。

主菜のスタミナ鶏の方ですが、もともとこの春、愛媛県久万高原町で開催予定だったトマト料理教室のパワーポイントに大枠をはめ込んでいたもの。既に試作済みだったのですが、レシピクオリティを上げ、いかにして簡素化するかを追求する為に再試作。

〆切前に担当ライターさんから、市橋さんとはレシピ構成、食材共にかぶっていなかったことを聴けて安堵。最終チェックをして美的さんに提出致しました。

以下からが美的さんに出させていただいた原稿を纏めたもの。(簡略化)

原稿ここから

いつも各教育機関や企業、各種メディアの皆さんに向けて、こんな感じでレシピテーマや栄養の構成、何故この調理法を選択しているかなどの説明を原稿として提出させていただいております。宜しければ紙面作りの際にご利用くださいませ。

【夏バテに備えるためのスタミナレシピ】

夏の猛烈な暑さは体力を消耗させる上、高温多湿となれば汗が蒸発しにくくなることも。汗が蒸発する時の気化熱によって熱を放出し体温を調節。これがうまくいかずに熱が体にこもると、体温調節のため相当なエネルギーが必要に。体の機能に負荷をかけその結果、疲労感、睡眠不足、食欲不振などの不調を招きます。また、冷房などで外との温度差により自律神経機能が乱れて的確な体温調節ができなくなってしまうことも。冷房のかけ過ぎが冷えに繋がり、血行不良や免疫力低下などの不調を引き起こす要因に。水分摂取過剰も要注意。冷たいものばかりをとると体の冷えのみならず、内臓や消化器官の働きを鈍らせ消化不良の原因に。強烈な紫外線は皮膚にもダメージを与えるので、ビタミンACEや植物化学成分(フィトケミカル)の豊富な夏野菜(自然な水分摂取もできる)などの抗酸化物質がふんだんに含まれた旬の野菜を積極的に摂取し、事前に体を整えていく必要があります。旬の野菜はその季節の不調を癒し、体調を整え、体の熱を冷まします。また、ここに熱を加えると、栄養の吸収率をアップさせたり、冷え対策にもなるでしょう。

ビタミンB1

糖質をエネルギーに変える水溶性ビタミン。大量の汗から流れ出てしまい不足もしやすいので意識して摂取することが大切。アスリートがエネルギー(糖質)をフルに使う試合前にも意識して摂取している栄養素となります。にんにくやネギ、ニラ、玉ねぎなどのアリシンと一緒に摂取することでビタミンB1の作用が長持ち。またビタミンB1はたんぱく質と糖が結びついて劣化し、老化の元凶「糖化」(糖化によりAGEが発生)を防ぐ大切なビタミン。アスリートが筋肉をつけたい時などに意識するビタミンB6も老化抑制効果の高い栄養素。ビタミンB1は大豆製品(特に納豆は腸内環境を整え、消化力低下を防ぎ、脳の前頭前野に働きかけるレシチンやコリンも含むブレインフード。お手軽優秀食材)豚肉(特にモモやヒレに豊富)にんにく(ビタミンB6も豊富で一石二鳥。刺激臭アリシンの香り。抗菌作用、エネルギー代謝や疲労回復に役立ちます)枝豆、レバー、すりごまなどにも豊富です。

ビタミンC

暑さによるストレスや睡眠不足、大量の汗から損失しやすい水溶性ビタミン。たんぱく質の吸収を促す。毎食必ず意識して摂取を。

ミネラル

特にカルシウム、マグネシウムに意識。夏の暑い時期はとにかくストレスが溜まりがち。これら二つはブラザーイオンと呼ばれ、対になって働きます。夏のイライラやストレス対策になるミネラル。この2つのミネラルが共に豊富な食材として桜エビ、アミノ酸の結晶のパルメザンチーズ、手軽な焼き海苔、ワカメ、すりごまなどを推奨します。夏場はフラフラを防ぐ鉄の補給も重要。

香辛料、香味野菜

黒胡椒、唐辛子、生姜、カレー粉などは新陳代謝を良くして体を温めたり、ニンニクやしそには抗菌作用や食欲増進効果、消化促進効果も。茗荷やセロリなどの薬効食材も含めて栄養素もたっぷりな縁の下の力持ちです。

レモン、みかんなどの柑橘類

食欲増進効果だけでなく香り成分に脳の抗疲労効果が。不足するとふらふらの要因に関わる鉄や、細胞の新生、生命維持に不可欠な亜鉛などのミネラルの吸収率をあげるクエン酸、たんぱく質の吸収を促すビタミンCが同時摂取できます。

お酢、梅干しなど

柑橘類と同じくクエン酸を含んでいます。梅干しには防腐作用。ビタミンCやクエン酸は糖化(体の焦げ付き)の害を半減させると言われます。

たんぱく質

麺類など糖質に偏りな夏。骨や筋肉、血液など体の組織を作るたんぱく質が不足しがちに。たんぱく質は脳の神経伝達物質を作る大元でもあり、夏場の必須栄養素。

フィトケミカル(抗酸化物質)

野菜や果物の色素、香り成分、アクや香味成分など(代表的なものとしてベータカロテン 、リコピン、アントシアニン、セサミンなど)活性酸素の除去や、免疫力アップなど夏の不調にも役立つ注目の機能性成分。体内で作り出すことが出来ない為、旬の野菜や果物から摂取していくことが大事。

(夏に向けたオススメ食材 卵、納豆、生姜、アスパラ、梅干し、にんにく、赤パプリカ、ピーマン、鶏むね肉、豚ヒレ肉やもも肉、レバー、トマト、枝豆、アボカド、ゴーヤー、モロヘイヤ、オクラ、長芋、しらす、いりこ、茄子、柑橘類、酢、スイカ、セロリ、かぼちゃ、ブロッコリー、ブロッコリースプラウト、毎日の味噌汁、わかめ、米麹甘酒、抹茶、絹豆腐など。夏野菜、夏の果物は全般的に抗酸化物質も豊富!パワフルでGOOD)

「焼きトマトとアボカドのスタミナレモン鶏」(主菜)

(題名や盛り付け等はお任せします)1回目の試作写真より掲載

山瀬コメント

昨夜一気に3回ほど試作して、ざっくり撮った仕上がり写真です。分量はこちらで綺麗に入っていますが、野菜のカットの仕方などは変えていただいても構いません。また試作ではフルーツトマト(小さいものだったので3つ使用しトマト1個換算にしています)でしておりますので、このように濃い赤に染まっています。テクスチャーが固めで赤のしっかり入っているトマトが作りやすそうだなという印象でした。撮影の際の参考になさってください。トマトはしっかり焼いていくと大変美味ですが、形は崩れます。私的にはそれもまた良いかなとも思うのですが、紙面はあくまでもビジュアル重視で美味しそうに入れていただけたらとても嬉しいです。楽しみにしております。

栄養説明

9種類のアミノ酸は体内で作ることができず食べ物から補わなければなりません=必須アミノ酸。更にスポーツシーンでは特に重要とされる分岐鎖アミノ酸をBCAAと言い(バリン、ロイシン、イソロイシン)集中力の保持や筋肉の回復に密接に関わります。

たんぱく質の摂取法

動物性、植物性など様々なアミノ酸をバランス良く摂取し、アミノ酸の組成を整えていくことが重要。1度の食事で吸収できるたんぱく質の量は限られています。よって食事ごとにこまめに、アスリートの場合は補食などを利用しながらたんぱく質の摂取回数を増やしたり、様々な食べ物から摂取して行く努力が必要となります。たんぱく質の分解と合成に役立つカルシウム、マグネシウムペア(すりごまなど)も忘れずに。消化に時間のかかる脂質を取り過ぎないことも大切。

鶏むね肉

低脂肪で必須アミノ酸を含む良質なたんぱく質。たんぱく質は骨や臓器、筋肉、血液、皮膚など体の組織を作るほか、免疫力を高めたり、酵素の構成に関わるとても重要な栄養素。神経の大元はたんぱく質でできており、心身の健やかな健康に非常に重要。鶏肉はたんぱく質の吸収を促し、糖化の害を抑えるビタミンB6も豊富。このレシピでは、アボカドやレモン、セロリの葉などに豊富なビタミンCと繋ぐことによって、たんぱく質の吸収を促しています。

近年注目の鶏むね肉のイミダゾールジペプチド

イミダゾールジペプチドの疲労感を抑える効果が大変注目されています。これはアミノ酸が2つ繋がった抗酸化物質で、筋肉や脳に多く含まれます。渡り鳥が長い距離を飛び続けたり、マグロがものすごいスピードで泳げたりするのもこのパワーのおかげ。(その他カツオなど)イミダゾールジペプチドはレモンに含まれるクエン酸と組み合わせて摂取することで相乗効果が期待できます。

アボカド

脳と体の疲労回復、またスタミナアップに最適な食材。アミノ酸の含有量が多いことが特徴で、灼熱の太陽から体をガードするカロテノイドのカロテン類、βカロテンや、細胞膜の親和性に優れるカロテノイドのキサントフィル類、紫外線から目を守るルテインも含みます。不飽和脂肪酸のオレイン酸を含み、これはトマトの脂溶性リコピンの吸収率アップに役立ちます。若返りに必須の抗酸化作用のあるビタミンEなども豊富。アボカドは「食べる若返り美容液」とも「完全栄養食品」とも称され、3大抗酸化成分βカロテン、ビタミンC、ビタミンE+神経伝達に関わるビタミンB群、カルシウム、マグネシウム他、カリウム、鉄、亜鉛など、ビタミン、ミネラルの宝庫。脂溶性の若返りビタミンと呼ばれる「ビタミンE」はアボカド自身が脂質(オレイン酸などの不飽和脂肪酸。別名森のバターと呼ばれる)を持っているため、このままでも充分にビタミンEを吸収できるという特徴が。1部のビタミン(ビタミンB群、ビタミンC)は加熱で壊れやすいため、アボカドは生でいただくのがベストです。海外では病院食としてスープに出されるほどの栄養価の高さで、ギネスブックにも認定。食物繊維量は果物、野菜の中でもトップクラス。アボカドの食物繊維は不溶性と水溶性食物繊維をバランスよく含み、注目の水溶性の食物繊維は、夏場に過多になりがちな糖質の吸収を抑える役割もあります。

トマト

リコピンは強力な抗酸化作用を持つ夏のパワー野菜。リコピンは脂溶性で熱に強く、吸収率を上げるためには油と一緒に加熱調理するのがベスト。オレイン酸の豊富なアボカドとの相性も抜群です。リコピンの構造を「トランス体」(主に生のトマトに存在)から「シス体」(油と一緒に加熱することで変化)へ。トランス体よりもシス体の方が体内に吸収されやすく、リコピンは、にんにくや玉ねぎ、油と一緒に加熱調理することで体内に吸収されやすいシス体への構造変化が促進される可能性が示唆されています。(ニンニクや玉ねぎを調理することによって生成される香り成分の「ジアリルジスルフィド」が促進成分の1つとなる)リコピンはトマトの皮や種に豊富。湯むきするとリコピンを多く損失してしまうので、できるだけ皮ごと摂取が本当は○。湯むきした場合は、勿体無いので、その場で皮をつまんで食べましょう。赤色が濃いほどリコピンがたっぷり含まれている証拠。ゼリー部分は、疲労回復効果や内蔵のエネルギー源となるアミノ酸の宝庫。トマトのクエン酸やリンゴ酸などの有機酸は消化器系の機能調整に役立ち、ビタミンCも豊富。汗が滴りビタミンやミネラルが損失し易い夏の栄養や水分補給にも最適な食材。これは余談ですが、ミニトマトはトマトよりもビタミンB群、ビタミンC、カリウム、食物繊維などの栄養価が凝縮して豊富。特にリコピンは、普通サイズの3倍近く、免疫力アップで注目のトマトサポニンは5倍近く含まれています。今回は食べやすさを選択し、ミニトマトは使用しませんでしたが、上記を意識し、栄養の吸収率をアップさせる調理法を選択してみました。

セロリ

古くから薬用として珍重されて来た非常に香り高い食材。「食べる精神安定剤」と言われ、独特の香気成分「アピイン」に暑さでストレスが溜まりがちな神経を落ち着かせる野菜。不眠にも○。同じく香気成分「セダノライド」は、ストレスによる頭痛を和らげる効果が期待できます。また、セダノライドには解毒酵素を増やす働きも。(デトックス)三大抗酸化成分やビタミンB群、カルシウムなどのミネラルを含み、レモンのクエン酸との合わせで、カルシウムの吸収率がアップします。葉の部分は緑が濃く、βカロテンなどのカロテノイドが豊富。葉の方が栄養価が高いのです。血流を活性化する香り成分「ピラジン」も葉に多く含みます。皮や筋にもカリウムなどのミネラルやポリフェノール、食物繊維が豊富なのでしっかり使います。ポリフェノールのルテオリンには高い抗炎症作用も。セロリは細かく刻むほど抗酸化力が上がる為、この調理法にしました。

レモン

暑さによるストレスに対して活躍するレモン。香り成分で体を軽やかに感じさせたり、リフレッシュ作用も。嗅覚の信号は大脳辺縁系にダイレクトに伝達。本能の脳と呼ばれ、快や不快などの情動に働きます。イライラ、ストレスを解消したい時、ビタミンCやクエン酸で疲労を感じる夏にオススメの食材。(抗不安作用、強心作用も)

集中力を高めたい時には「レモン」の香り

レモンの香りには気分を明るくして、頭の働きを活発にしてくれる抗疲労効果が。夏は頭がボ〜ッとします。集中したい作業がある時はレモンの香りを日常に取り入れると良いでしょう。キリッとした爽やかな香りは、気分を高揚させ、前向きな気持ちに。消化促進作用や食欲増進効果も期待できます。

にんにく

にんにくに含まれるアリシンは、セロリやアボカドなどに豊富なビタミンB1と繋ぐことで疲労回復効果を持続してくれます。NK細胞を活性化する作用にも期待。

すりごま

植物性たんぱく質の宝庫。イライラやストレス時に消耗しやすいミネラルのカルシウムとマグネシウムや、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1が豊富。ごまはポリフェノール系の抗酸化物質ゴマリグナン(セサミンなどの総称)を含むアンチエイジング食材。必ずすった状態にして栄養を吸収させていきます。

『香味野菜のパワフル納豆』(題名や盛り付け等はお任せします)

ピンが入っておりませんが横から撮影(2回目試作時)

山瀬コメント

見た目は地味目の納豆ですが、お手軽トッピング食材や薬味などのアレンジでジェットコースターを駆け上がるようにして華やかに。夏に備える栄養を整えました。大葉はβカロテンの吸収率をあげること、香りも立たせたかったので軽く炒めていますが、撮影時は色重視で入れていただけたらと思います。もし食材数が多いということであれば、なめこ、ブロッコリースプラウトは味の観点から食材を外せますので、またお伝えくださいませ。今回の2レシピは、短時間で集中して栄養構成を考えましたが、2つともご飯の上にのせて丼ぶりにも応用出来るレシピになります。夫からも高評価且つ美味で、嬉しいです。

栄養説明

暑い時期はどうしてもそうめん、冷やし中華麺、冷やしうどんなど、喉ごしの良い、冷たい糖質に偏りがち。ただでさえ大量の汗からビタミンB群やビタミンCといった水溶性のビタミン、マグネシウムやカルシウム、鉄などの、夏に大切なミネラルがどんどん流れ出ています。炭水化物を効率よくエネルギーにしたり、灼熱の太陽により蓄積したストレスにより不足しがちなビタミンB群や、骨、筋肉、血液、神経など体の組織を作るたんぱく質が不足してしまうと、バテやすくなったり体調不良の原因に。先ずはたんぱく質をがっちり強化していきましょう。その上で、水溶性のビタミンB群や、夏の暑さやストレスによってどんどん消耗し、不足すると夏バテ要因、夏バテから復活しにくくなるビタミンC、カルシウムやマグネシウム、鉄などのミネラルなどをしっかりと意識しながら摂取していくことが重要です。

納豆

植物性の良質なたんぱく質が豊富で、豊富なビタミンB群、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルや食物繊維、ポリフェノールの一種、大豆イソフラボン、ブレインフードと呼ばれるレシチンなど機能性成分が非常に多く含まれた超優秀且つ夏に不足しがちな栄養素を補い、腸内環境を整える、疲労回復、スタミナ強化、夏バテ予防が期待できる発酵食品の納豆。我が家ではこの20年近く食べない日はなかったほどに重宝し、サッカー人生を支えていただいたスーパー食材です。夏バテ予防に欠かせないビタミンB1は納豆に豊富です。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える大切な役割を持ち、糖質過多になりがちな夏場は特に必要な栄養素。(汗でも流れ出てしまう消耗しやすい栄養素。意識して摂取していかないと不足しがちに)

焼き海苔

海藻類の中でも優れた栄養バランスで、実はたんぱく質の割合は畑の肉と呼ばれる大豆をしのぐほど。βカロテンやβクリプトキサンチンなどプロビタミンAとしての機能を持つカロテノイドの宝庫で、細胞の新生に関わる亜鉛も豊富。神経バランスを保つ、カルシウム、マグネシウムペアも、加熱に強いビタミンCも豊富な食材です。

かつお節

手軽なトッピング食材。動物性たんぱく質が豊富です。たんぱく質はそれぞれの食材により、アミノ酸の組成が異なる為、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質は出来るだけ一緒に摂取して行くとアミノ酸のバランスが整いやすくなります。たんぱく質はこまめに且つ吸収率を促すビタミンC(赤パプリカや大葉、焼き海苔に豊富)と意識して摂取していくことが重要です。また、かつお節には吸収しやすいヘム鉄も豊富。納豆には吸収率の低い非ヘム鉄が豊富ですが、鉄の摂取の仕方として、ヘム鉄と非ヘム鉄を一緒に摂取するのがポイント。更に今回は、梅干しのクエン酸と赤パプリカなどに豊富なビタミンCと繋ぎ、吸収しにくく夏に不足しがちな鉄の吸収率アップも心がけました。(アスリートでは鉄が不足すると持久力の低下に繋がります)

赤パプリカ

旬の野菜は栄養価が豊富。今回は夏バテ撃退の救世主野菜の赤パプリカを利用。ビタミンCが豊富に含まれているだけでなく(しかも加熱による損失が少ない)カロテノイドのキサントフィル類(脂溶性)も豊富で、キサントフィル類は、細胞膜との親和性も高く、赤血球に分布しやすい特徴を持ちます。アスリートは特に、大量の酸素を取り込み、全身に届ける赤血球を守る食材が必要となります。赤パプリカには多量にキサントフィルが含まれ、赤いパプリカにしか摂取できないキサントフィルもあるのが特徴。人はカロテノイドを体内で作り出すことが出来ないので、夏のここぞという時には、高い抗酸化力を持つ力のある赤パプリカを推奨します。赤パプリカのキサントフィル類にはゼアキサンチンも含まれており、これは黄斑部の中心に多く存在しているカロテノイドの為、強力な紫外線から目を保護します。

梅干し

クエン酸を含み疲労回復効果が絶大。殺菌作用があり、夏に積極的に摂取したい食材。熱中症予防にも◎

生姜

夏場の暑い時期の水のがぶ飲みや、クーラーのかけすぎ、冷たいものの食べすぎによって冷えた体を調節する自律神経調節作用が。生のジンゲロールは免疫力アップに。加熱によるショウガオールは身体を温めたい時に。今回は加熱なのでショウガオールの効果を期待。

大葉

抗酸化作用抜群のカロテノイドのカロテン類、βカロテンの宝庫。香り成分ペリルアルデヒドを含み抗菌作用にも優れます。食欲を増進し、防腐作用もあるため、お弁当にも最適。梅干しと並ぶ夏バテ撃退食材です。

なめこ

きのこ類は全般、βグルカンが豊富な免疫アップ食材。ぬるぬるとした粘質が特徴。納豆同様にコンドロイチンを含み、スポーツ選手の場合軟骨のケアに用いる。肌の若々しさを保ったり、全身のみずみずしさに。

 

ブロッコリースプラウト

冷たいものを食べ過ぎてだるさを感じるのは肝臓の疲れ、ダメージかも。ブロッコリースプラウトにはスルフォラファンが含まれ、肝臓の解毒作用を高める注目のデトックス食材。高い抗酸化作用、抗糖化作用があり、抗酸化作用が長持ちすることも大きな特徴。最強野菜とも言われる。よく噛んで生でいただくことが摂取ポイント。

補足

このレシピに面白いアレンジをつけるなら旨味も強化できるパルメザンチーズ。マグネシウム、カルシウムの宝庫で風味アップだけでなく、乳酸菌と強力な納豆菌を組み合わせることにより免疫力にも関わる腸内環境を整える力を倍増させることを狙います。

以上がレシピ構成となります。

素晴らしい企画に参加させていただきありがとうございます。お世話になった皆様に感謝。是非紙面にてご覧いただけましたら幸せです🙇‍♀️