山瀬 理恵子(やませ りえこ、1977年9月16日 – 身長 168㎝ )はアスリート向けの料理を中心とした料理研究家。北海道女子大学・短期大学部初等教育学科体育コース卒業の元小学校教諭。三浦知良選手を超え、遠藤保仁選手に次ぐ、J歴代2位21年連続ゴール記録を達成したサッカー元日本代表、今季プロ22年目となる現役Jリーガー山瀬功治は夫。故郷・北海道十勝郡浦幌町出身のうらほろアンバサダー。専門分野は植物化学。所属協会:日本メディカルハーブ協会、日本アロマ環境協会、日本ホリスティック医学協会、日本スポーツアロマトレーナー協会等多数。
著書/『アス飯レシピ アスリートの体をつくる、おうちごはん』(2017年/京都新聞出版)
〔企画:塚本宏・岡本壮・国貞仁志(京都新聞社)動画編集:龍 太郎(京都新聞社)編集・構成:山形恭子(オフィスK)装丁・デザイン:佐野佳菜(いろいろデザイン)DTP:今岡弓子(京都新聞印刷)〕
【現在の主な学び】 オーソモレキュラー栄養医学研究所 オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート 第四期継続受講中(紹介者:医師 姫野友美 講師:医師 溝口徹他) 日本スポーツ栄養協会「ビジネスパーソンのためのスポーツ栄養セミナー」全六回受講終了(講師:日本スポーツ栄養協会理事長 神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部栄養学科教授 鈴木志保子) 日本メディカルハーブ協会認定 ホリスティックハーバルプラクティショナーコース基礎医学領域継続受講中(病態生理学/医師 降矢英成 生化学/薬剤師 飯田みゆき 栄養学/管理栄養士 野口和子 薬理学/薬剤師 渡辺肇子) 日本メディカルハーブ協会シンポジウム(ハーブと免疫)受講終了(講師:日本メディカルハーブ協会理事長 /林真一郎) 木村正典の植物学講座第一弾 「植物の学名を学ぶ」分類と学名の関係、学名の成り立ち、学名のシノニムと学名の調べ方、学名の意味とその調べ方、学名の命名者、学名の読み方など 受講終了 木村正典の植物学講座第二弾「生き物の繋がりと生態系ー光合成・呼吸と炭素・窒素循環。植物にとっての一次代謝産物と二次代謝産物の成分過程とその役割。精油は植物のどこに何のためにあるのか-科ごとに見る精油分泌組織」受講終了 鏡リュウジ「星と植物の関係」受講終了 吉冨信長のマグネシウム・鉄研究 in福岡 受講終了 30種のハーブとビブリオ講座「クロモジのウィルスに対する有効性」(講師 愛媛大学医学部抗加齢センター所長 伊賀瀬道也教授)「植物のクロモジ利用」(講師 井上泉)受講終了 アロマサイエンスアドバンスコース第一期 全5回受講終了:精油の構造分類による作用と特徴、精油の構造分類による作用と安全性、精油の薬理作用と抗菌作用、精油の体内代謝と薬物相互作用(医薬品を併用した場合の相互作用)注目される精油の機能性とその活用法(講師:グリーンフラスコ株式会社代表/薬剤師・臨床検査技師/東邦大学薬学部客員講師/静岡県立大学大学院非常勤講師/日本赤十字看護大学大学院非常勤講師/NPO法人日本メディカルハーブ協会理事長/ 一般社団法人日本フィトセラピー協会副理事/一般社団法人日本ハンドケア協会理事/NPO法人日本ホリスティック医学協会理事/ソフィアフィトセラピーカレッジ開催/林真一郎) 精油の向精神作用と精油成分の脳への移行性(講師:国際福祉大学 薬学部准教授・博士(薬学)佐藤忠章 講師;村上志緒・薬学博士・理学修士(東邦大学薬学部訪問研究員、東京都市大学知識工学部非常勤講師:化学、静岡県立大学非常勤講師:植物療法、浦和大学短期大学部非常勤講師:生物学)受講終了 メディカルハーブ2020年後期研究論文情報解説最新版 継続受講中(植物療法を科学視点から考える:心と脳機能、婦人科、消化器、免疫、皮膚、メタボとロコボ)講師:村上志緒・薬学博士・理学修士(東邦大学薬学部訪問研究員、東京都市大学知識工学部非常勤講師:化学、静岡県立大学非常勤講師:植物療法、浦和大学短期大学部非常勤講師:生物学) スポーツ科学における免疫機能と香りの研究最前線(講師:日本スポーツ振興センター国立科学センタースポーツ契約研究員 枝伸彦)受講終了 脳科学から紐解くストレスとメンタルヘルス(講師:九州大学大学院 医学研究院臨床医学部門心身医学講師・医学博士 吉原一文)受講終了 日本メディカルハーブ協会第二回学術フォーラムin東京 門脇真氏/薬学博士 富山大学名誉教授『メディカルハーブによる食物アレルギー体質の改善効果について』1/11日 受講終了 日本メディカルハーブ協会第二回学術フォーラムin東高橋弘氏/ハーバード大学医学部内科元准教授、麻布医院院長 医学博士『ハーバード大学式 命の野菜スープ』1/11日 受講終了 トトラボ大学第2弾 2021年1月28日(木) 18:00-20:00 「感染症 〜 ウイルスや細菌の生きるしくみ」on Zoom 講師 伊藤正則 取得学位 理学博士 早稲田大学(東京歯科大学 教養部 自然科学系生物学 教授・理学博士 聖マリアンナ医科大学 客員教授)受講終了 ソフィアフィトセラピーカレッジ「オキシトシンとアロマセラピー」講師:山口創(博士・人間科学/臨床発達心理)1/29日 受講終了 日本ホリスティック医学協会植物療法研究会「各種植物療法のトピックを探る」主要ハーブの新たな機能性と活用/講師 林真一郎(グリーンフラスコ代表/日本メディカルハーブ協会理事長)精油成分の研究トピックス/講師 村上志緒(薬物博士・理学修士、株式会社トトラボ代表)2/23日 受講予定 ホリスティック医学と植物療法/講師 林真一郎(グリーンフラスコ代表/日本メディカルハーブ協会理事長/東邦大学薬学部薬学科卒 薬剤師 臨床検査技師 東邦大学薬学部客員講師 日本赤十字看護大学大学院非常勤講師 静岡県立大学大学院非常勤講師 城西大学薬学部医療栄養学科非常勤講師 著書に『臨床で活かせるアロマ&ハーブ療法』南山堂 『高齢者介護に役立つハーブとアロマ』東京堂出版 『メディカルハーブの事典』東京堂出版 ほか多数)2/18日〜24日 受講予定
【保持資格】
熱中症対策アドバイザー(熱中症予防声かけプロジェクト 後援:環境省)
初等教育教員免許(小学校教諭・幼稚園教諭 北海道女子大学・短期大学部初等教育学科体育コース卒業)
日本食育インストラクター協会認定「食育インストラクター」(江上料理学院卒業)
日本フードコーディネーター協会認定「フードコーディネーター」(江上料理学院卒業)
日本アロマ環境協会認定「アロマテラピーインストラクター」(ニールズヤードレメディーズみなとみらい校卒業)
日本スポーツアロマトレーナー協会認定「スポーツアロマトレーナー」(プレミナセラピストスクール代官山校卒業)
日本メディカルハーブ協会認定「ハーバルセラピスト」(株式会社グリーンフラスコ自由が丘校卒業)
株式会社アスリートフードマイスター公認「アスリートフードマイスター3級」(梅田校卒業)
日本プロカウンセリング協会認定「心理カウンセラー2級」(東京本部校卒業)
日本総合プロフェッショナルケア協会「薬膳スパイスアドバイザー」(福岡博多校卒業)
日本野菜ソムリエ協会認定「野菜ソムリエ」(渋谷校卒業)
ムーンセラピストLevel I,II,III,IV(東京荻窪校卒業)
「長島司の森の香り・里の香りコンシェルジュ」(精油化学:ヒノキ、スギ、青森ヒバ=ヒノキアスナロ、トドマツ、アカエゾマツ、コウヤマキ、クロモジ、ニオイコブシ、クスノキ=カンファー樟、芳樟=リナロール樟、ユズ、八朔とその他の香り成分、ミカンとその他の香り成分、シークワーサーミカンとその他の香り成分、ラベンダー、シソ、ハッカ、月桃、ハマナス、キンモクセイ、水仙、ロウバイ、イグサ、調香他)(株式会社一十八日 オンラインzoom校卒業)
【来歴・著書】
夫の二度の負傷(2002年に右膝前十字靭帯断裂、2004年に左膝前十字靭帯断裂)がそれぞれ約8カ月のリハビリ生活を要し、当時所属していた浦和レッズ管理栄養士兼アテネ・北京五輪水泳金メダリスト、北島康介選手専属管理栄養士でもあった川端理香氏と1年間の個人契約。その後も椎間板ヘルニアを患い4度目の全身麻酔手術を経験。3年以上にも渡る長いリハビリ期間でアスリートにとっての料理の大切さを痛感、本格的に研究を始めた。
アスリートにとっての食事は部活動などに励む子どもたちにも有効なうえ、体脂肪コントロールや筋力向上なども期待でき、一般的な健康食としても応用ができるという観点からさまざまなレシピを考案。大学他各教育機関や企業で講演や調理実習を重ねながら、雑誌、新聞社にて連載執筆、テレビ出演、インターネットなどで発信している。
サッカー専門誌エルゴラッソ横浜F・マリノス担当記者からの依頼でサッカーダイジェスト特別企画「サッカーと食の話」を執筆、話題となり、2011年よりサッカーダイジェストテクニカルにてスポーツ栄養レシピ・コラム連載が開始。これを機に料理研究家としての活動をスタートした。2013年にはクックパッド株式会社よりオファーを受けクックパッド公式kitchenを開設。「アス飯®」の商標を登録している(登録番号:第5976205号)。
【主な連載】
サッカーダイジェストテクニカル「山瀬家の食卓」企画・構成 藤井雅彦(2011~2013年)
京都新聞「アス飯」(2014〜2017年)
西日本スポーツ新聞「理恵子のアス飯」(2017〜2019年)京都新聞読者情報誌「きらっと!京滋 山瀬理恵子のアス飯レシピ」(2018年~)
愛媛新聞「愛媛食材で愛あるアス飯 山瀬理恵子の行ってこ〜わい」(2019年~)
愛媛県東温市の広報誌「広報とうおん」で「山瀬理恵子のアス飯®」を連載開始(2020年6月号~)
【主なレギュラー番組】
京都新聞アス飯オンライン(2015〜2017年)
テレビ西日本 ももち浜ストア夕方版スポーツコーナーアス飯(2017年)
西日本スポーツ新聞アス飯オンライン(2018年)愛媛新聞オンライン 愛媛食材で愛あるアス飯 山瀬理恵子の行ってこ〜わい(2019年~)
愛媛CATV 愛媛食材で愛あるアス飯 山瀬理恵子の行ってこ〜わい(2019年~)
南海放送Beans今日からできるアス飯(2019年~)
FM愛媛 JA全農えひめpresents「山瀬理恵子のアス飯」(2020年~)
味の明太子のふくやYouTubeアス飯(2018年~)
【主な活動例】
キユーピーマヨネーズ料理グランプリ京都府代表(2015年)
カルビー株式会社47都道府県ご当地ポテトチップスラブジャパン「九条ねぎおうどん味」商品開発京都プロジェクトチーム(2019年)
味の素「勝ち飯」CM出演(2019年)
伊予銀行積立投信「つみとう」CM出演(2019年〜)
アサヒ飲料カルピス100周年レシピ開発(2019年)
西日本新聞presentsサントリービールレシピ開発(2017年)
愛知県奥三河地域観光事業サポート(2019年〜)
2005年
管理栄養士 川端理香著書「勝つための栄養食BOOK」にて著者と対談。リハビリ食3献立と共に書籍掲載。
2007年
世界陸上選手権香川県丸亀事前合宿にスポーツアロマトレーナーとして帯同。植物が生合成した揮発性の芳香物質を蒸留によって抽出した精油(精油は、植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材、有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質である。各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるもの。スポーツ選手はドーピング関連で取り扱いが繊細。精油の化学構造、化学成分、嗅覚及び経皮吸収ルートなどの解剖学は必須)を用いて海外世界陸上出場選手のコンディショニングケアに携わる。(デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンの北欧4カ国を中心に約150人の選手、コーチらが来県)
2008年
横浜市教育委員会が発行する食教育だより製作を協力。(食教育だよりは横浜市の全小中高、特別支援学校に年3回配布されるもので各25万部計75万部発行)
2010年
日刊スポーツこだわり食取材掲載。夫の山瀬功治が当時所属していた横浜F・マリノス担当藤井雅彦記者から依頼を受け、サッカーダイジェストゴールデンウィーク特別企画「サッカーと食の話」に執筆。シチュエーション別料理献立写真に栄養説明を添付したページが話題となり、2011年よりサッカー専門雑誌、サッカーダイジェストテクニカルにてスポーツ栄養レシピ・コラム連載が開始。(2年間)
2013年
クックパッド株式会社よりオファーを受けクックパッド公式kitchenを開設。
2014年
4月1日より京都新聞朝刊にてスポーツ栄養レシピ・コラム連載が開始。(毎週火曜日発売。朝刊発行部数は50万部。翌年立ち上げの京都新聞アス飯メディア部門は紙面連載と連動)異例の長期連載を達成。(2014〜2017年 スポーツ栄養レシピ・コラム連載)これを書籍化した著書「アス飯レシピ」を京都新聞出版センターより2017年8月発売。発売後1ヶ月で増刷が決定しアス飯は特許庁により商標登録認定された。滋賀県内の全小中高、特別支援学校計404校に優良図書として寄贈され、全国の図書館へ配布。
2015年・2016年
キユーピーマヨネーズ料理グランプリ2015年京都府代表。PHP研究所巻頭料理カラー2年連続掲載。サッカー協会、株式会社アスリートフードマイスター、京都サンガF.C、アビスパ福岡アカデミー、小中高、大学他各教育機関・Jr.アスリート保護者及び九州電力など各企業にて栄養学講演、調理実習多数開催。
2017年
味の明太子のふくや、味の兵四郎など各食品メーカーとのコラボが開始。吉本興業所属のケン坊田中と共にテレビ西日本ももち浜ストア&西日本スポーツ新聞連載、連動料理コーナー「山瀬理恵子のアス飯」レギュラーを担当。北海道十勝郡浦幌町教育文化センターにて内閣府男女共同参画・まちづくり講演会講師任務。
2018年
故郷・北海道十勝郡浦幌町ふるさと大使就任。サントリー×西日本新聞×アス飯のタイアップ企画にて6レシピ提供。6月アスリートと一流仕事人に学ぶココロとカラダのコンディショニングマガジン『CoCoKARAnext』 (ココカラnext)にて執筆。福岡県筑紫女学園大学にて人間科学部大西良准教授及び『LIKKE』大学生らと子ども食堂イベントをアス飯でサポート。福岡サンパレスホテル坂本憲治総料理長とアス飯弁当をコラボ販売し120食1200円が1時間で完売。11月4日よりふくや×西日本スポーツ新聞×山瀬理恵子の今日もアス飯の新番組がyoutubeにて開始。陶芸作家、廣川純、廣川みのり夫妻の福岡初個展を主催。共催は石橋工業株式会社、酒の器Toyoda 。 起塚学料理長の持久力アップ&疲労回復献立ランチメニューを監修。 特別講師に野菜ソムリエプロ西川昌代。(個展期間 2018年12月18日〜22日)
2019年
Nutrilite×レシピブログ×クッキングラムファイトアスリート飯全国キャンペーン6レシピ開発。(2019年2月27日まで)摂南大学農学部2020年4月開設スペシャルコンテンツインタビュー掲載。(江崎グリコ株式会社経営企画部代表 古屋敷隆、inaho株式会社代表 菱木豊、楽天株式会社農業事業部事業企画課代表 梅村周平、料理研究家 山瀬理恵子 )。 味の素「勝ち飯」CM出演及び勝ち飯3レシピ開発。伊予銀行CM出演。アサヒ飲料カルピス100周年3レシピ開発。カルビー株式会社47都道府県ご当地ポテトチップスラブジャパンプロジェクト2019年9月23日発売「九条ねぎおうどん味」商品開発京都プロジェクトチームに抜擢。愛知県奥三河地域の観光推進事業に携わる。(奥三河観光協議会主催新城市にてアス飯講演実施)
2020年
京都新聞読者情報誌「きらっと!京滋」2018年5月号より継続中。2019年3月より味の明太子ふくや専属アス飯youtube番組レギュラー継続中。(ふくやアンバサダー兼任)2019年8月より愛媛新聞「愛媛食材で愛あるアス飯」レシピ・コラム連載及び愛媛新聞・愛媛CATV共同事業企画番組「愛媛食材で愛あるアス飯 山瀬理恵子の行ってこ〜わい」レギュラー継続中。2019年10月より南海放送Beans(毎週土曜日正午放送)にて南海放送アナウンサー吉田奈央と「理恵子と奈央の今日からできるアス飯」料理コーナーレギュラー継続中。(2020年4月より吉田奈央アナウンサーから甲斐彩加アナウンサーへ)全国農業協同組合連合会愛媛県本部にて4月号より連載開始及びFM愛媛79.7MHz noonday pop番組内にて毎週木曜日12時05分頃からJA全農えひめpresents「山瀬理恵子のアス飯」レギュラーコーナー。(ラジオパーソナリティ山崎愛 協力 松山東雲女子大学・松山東雲女子短期大学)聖カタリナ大学講演(2020年5月22日予定は新型コロナウィルス 拡大の影響を受け中止となりました)広報とうおん2020年6月号より愛媛県東温市広報誌にて「山瀬理恵子のアス飯」連載が開始。海と日本PROJECT日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもとオールジャパンで推進するプロジェクト in愛媛県伊方町特産のしらすを使った簡単2レシピ考案。美的(BITEKI)7月号(小学館2020/5/22発売号)「力ごはん」企画 主菜、副菜2レシピ掲載。愛媛県新居浜市立船木中学校文部科学省研究事業アドバイザー就任及び2020年7月30日講演よりスタート。2020年8月19日よりFM愛媛79.7MHz JA全農えひめpresents「山瀬理恵子のアス飯」オンライン講座11月18日第4回終了( 協力:松山東雲女子大学・松山東雲女子短期大学)11月17日愛媛県庁知事報告会「はだか麦」2レシピ開発。(三浦工業株式会社 取締役会長 高橋 祐二 株式会社伊予銀行 常務取締役 山本 憲世 氏 株式会社愛媛銀行 常務取締役 豊田 将光 愛媛県信用農業協同組合連合会 代表理事理事長 井関 正志 全国農業協同組合連合会 愛媛県本部長 関岡 光昭 料理研究家 山瀬 理恵子)2020年12月28日愛媛県警察本部機動隊講演(機動隊員や家族ら100名)
2021年
JA全農えひめ新春特別号にて関岡県本部長と新春対談。株式会社法研アス妻飯企画取材。愛知県奥三河地域コラム執筆。(2021年1月下旬公開)。ベースボールマガジン社ジュニアサッカークリニック取材(2021年4月公開)