三浦知良選手を超え、遠藤保仁選手に次ぐＪ歴代2位、22年連続ゴール記録及びJ通算出場588試合超えを達成！J2 300試合達成！（2021年10月18日）

SNS等、あちこちにご連絡いただいておりますが、いまだ既読にしたまま未返信になっていたり、折り返しの電話も出来ておらず、LINEに関しては全ての皆さんに対して、うさぎが嬉しさのあまり泣きながら飛び跳ねガッツポーズするスタンプ１個でしか返せていなくてすみません🤣

Twitterにも書かせていただいたのですが、これまでの夫のゴールの瞬間を振り返り、過去に１番お祝いのご連絡をいただいたと記憶しているのが２００７年日本代表初ゴール。

今回、この時に匹敵するほどたくさんの「おめでとう❗️」をいただきました📣（リアルタイムの方が多かった❗️）

改めて現役生活２２年という長い歴史の中で育くまれたご縁や、人と人が紡ぐ温もりを感じると共に、きっと皆さん、こちらにプレッシャーをかけないよう、じっと堪えながら黙って見てくれていたのだろうなというのが数々のメッセージからひしひしと伝わって来ました🤣🤣🤣

精神的に疲れさせてしまって申し訳ないという気持ちもありつつ、その心配りがとても嬉しかったです🤱

今週、急遽取材に入ることが決まった愛媛新聞さんにも電話でちょろっとお話しさせていただきましたが、連続ゴールが継続できた事は勿論素晴らしいことなのですが、今は何より勝たないともうどうしようもなく、チーム一丸となって勝ち点３をもぎとってくれことが本当に良かった、これにつきます。

この流れを確実に継続して貰う為、週末の試合に向けてより一層気を引き締め、私自身もサポート準備を整えて参ります。

今日はオフなので🐬（功治さんの）

功治さんやネロリさんと一緒に少しゆっくりさせていただきます🤱

以下、当時の記事を抜粋

「メモリアル男だ！山瀬　弾丸900号」

【日本２－０カメルーン】

１０番を背負ったＭＦ山瀬が、豪快なミドルシュートで代表Ａマッチ通算９００号のメモリアル弾を決めた。後半４４分、ＭＦ中村憲の右ＣＫが相手ＤＦに当たり、山瀬の前に落ちてきた。ダイレクトで右足を振る。約２０メートルのシュートはゴールネットに突き刺さった。 　２―０と試合を決定づけた貴重な追加点。「いいところに来たから蹴っただけ」と話したが、０３年に浦和の通算５００号、今年は横浜で８００号を決めたメモリアル男。「そういうのありますね」と３度目の節目ゴールに照れ笑いを浮かべた。

今季、横浜で１０得点を挙げ、大久保に次ぐ日本人２位のゴールを記録。「今年はゴールに向かって仕掛けることをテーマにしている」という。後半５分からトップ下を務めた出来には「ゴールは１秒、２秒でしかない。大事なのは４０分通して」と満足していない。だが、ゴールに向かってきた姿勢が、昨年８月のトリニダード・トバゴ戦以来の代表２戦目で、初ゴールにつながった。

#山瀬功治#愛媛FC