処暑

この度、自身初の主催にて

●料理研究家 山瀬理恵子

http://yamasefamily.com/rieko-yamase

麦のいしばしでお馴染み、創業から今年でちょうど100年になります

●福岡・石橋工業さん

http://www.mugibijin.co.jp

京都新聞連載時代は応援の意を込め、特に京都・滋賀にご縁の深い数々の作家さんを豊田さんからご紹介いただいておりました。

私の力は微々たるものですが、京都新聞さんの広告力は絶大。人生、誰の何がきっかけになるかは分かりません。料理撮影では必ず、由縁ある作家さんや、想い入れのある方からのいただきものの器を使用し紙面掲載させていただいていました。

2017年京都新聞出版より発売「アス飯レシピ」でも、半数以上のレシピが、豊田さんからご紹介いただいた作家さんの器を使用しています。

2013年に出逢った頃からずっと、器愛、作家さん愛が、ひしひしと伝わってくる

●京都・酒の器 Toyodaさん

http://www.sakenoutsuwa.com

京都市伏見区上油掛町190

〒612-8047

11:00~19:00

月曜、第一火曜日定休

料理家、フードコーディネーターからこぞって愛され(料理家・小平泰子先生、フードコーディネーター兼スタイリストの原敬子さんなど)全国に熱狂的な根強いファンをお持ち、我が家でも夫婦揃って土鍋を溺愛させていただいている

●作家 廣川純さん

http://www.geocities.jp/reisai_koubou/


1950

大阪生まれ

1976

信楽窯業試験場研修終了

1977

「れいさい工房」に参加 独立以後16年間、信楽にて作陶

1993

工房を現在の日野町に移転

グループ展:

1984

日本クラフト展/朝日現代クラフト展/高岡クラフト展などに出品

1988

セラミックアネックスシガラキ’88出品~’90まで(滋賀県立近代美術館など)

1989

日本クラフト展会員として2000年まで毎年出品

2002

日本クラフト展出品

2005

四日市萬古焼総合コンペ2005 グランプリ受賞

個展:

1985

ギャラリーマロニエ(京都)’88

1992

横浜高島屋~’94まで’04’05

1994

銀座松屋クラフトギャラリー

1995

ギャラリー1000(東京)

1997

ギャラリー旬(東京) ‘2004

1998

ギャラリー幹(倉敷)

1999

日本橋高島屋~’04年まで毎年開催

2000

ギャラリーにしかわ(京都)/’01, ’03 ’05,’07,’09

2001

新宿伊勢丹’02’~’05

2004

大阪難波高島屋:マピエス ’05

京都高島屋:マピエス ’05

名古屋駅前高島屋:マピエス

2004

酒の器 TOYODA / ’05, ’06 ,’07,’08,09,10

2006

日本橋三越

2007

しん大はし(長浜)/’08

ギャラリー卑弥呼(小倉)/’08 ギャラリー陶遊(横浜)

2008

小野町デパート(和歌山市)/クラフトM(自由が丘)/

2010

酒の器Toyoda(京都伏見)/個展は04〜毎年開催

2011

ギャラリーにしかわ(京都河原町)/ 00〜隔年開催

耐熱土鍋作り30年以上のパイオニア。陶芸家。

※尚、廣川さんは福岡初個展。奥さまのみのりさんも作家さん。アス飯レシピにもみのりさんの器を掲載しております。

 

がタッグを組みまして、個展・廣川純さんの鍋や器を使った料理イベント・1階併設カフェメニューのトリプルコラボを開催致します。 (12月18日〜22日予定)

場所は

 

●福岡・アンテナショップ『むぎむぎcafe&shop』

福岡市中央区天神2丁目8-239 新天町南通り (2017年4月23日にオープン)

 

不思議なご縁で、自身の持つ食育インストラクターは服部幸應先生の資格

http://npo-shokuiku.com/kyokai/

 

また私は、江上料理学院を卒業しフードコーディネーターになりましたが、むぎむぎcafe&shop、石橋工業の課長さんは、江上栄子先生や江上先生の息子さんとご縁が。

http://www.egami-cooking.co.jp/school.html

 

 

服部先生は石橋工業さんのお煎餅がお気に入りで、よくご利用されているのだとか。

 

そんなこんなで大盛り上がりのプレゼンタイム。社長さんからもゴーサインをいただき、是非やりましょう!と快諾していただきました。本当にありがとうございます✨

 

 

営業時間

ランチ10:00~15:00

ディナー

17:00~20:00(OS19:00)

カフェ10:00~20:00(OS19:00)

ショップ10:00~20:00

定休日 なし

 

 

URL

http://www.mugibijin.co.jp/

https://tenjinsite.jp/topics/topics/64018

 

 

●個展

むぎむぎクッキングスタジオ

https://coubic.com/barleybeautysmile

 

です。

 

一期一会、また作家、廣川純さんの初の福岡個展です。

 

大変貴重なこの機会、福岡県だけでなく、是非他県の皆様もご友人をお誘い合わせの上、当個展・料理イベント、1階カフェにお越しくださいませ。

 

尚、作家・廣川純さん、京都・酒の器toyoda女性オーナー豊田さんは、2〜3日在廊のご予定。(確定次第お知らせ致します)

 

会期中山瀬は、常時滞在しております。

 

初の著書「アス飯レシピ」秋と冬のレシピ表紙にも掲載させていただいている廣川純さんのごはん鍋。過去には日本サッカー界のカリスマ、ヒデさん(中田英寿さん)が、信楽焼を見学するためにれいさい工房の廣川さんを訪ねられたことも。

 

土鍋特有の、もちもちツヤツヤふっくらご飯を炊くにとどまらず、1人何役もこなせるマルチ俳優さん。大変美味なローストビーフまで出来たりと、土鍋のイメージを覆す調理が出来る秀逸品です。

 

耐熱粘土にペタライト鉱石を独自の割合で配合し耐熱性に優れていることが特徴。空焚きをしても割れにくく、鍋物、直火にかけて煮る、炒める、蒸す、焼くが出来る利便性面からも大人気に。

 

また、写真2枚目。

 

手軽でリーズナブルなパイ皿。こちらも書籍に掲載しています。

 

パイ皿も直接火を入れて炒め、熱々のまま食卓へお出しできます。見た目もほっこり。廣川さんの器は、土鍋もパイ皿も、とにかく色が絶妙。是非生で見て触れていただきたいです。私はこの色にも惚れています。シンプルなのに個性的な風貌は、老若男女問わず喜ばれ、パーティー料理にも映えます。

 

魚焼きグリルに入れられるものもあって。

 

「ホンモノ」をひとつ持っておくと、時短&便利&料理上手に。

 

展示は20〜30点を予定しています。

 

パイ皿は昨日、是非持ってきていただきたいですとお願いをしたら、もともと売れ筋なので、ご持参いただく予定だったとか。パイ皿に関しては、当日お持ち帰りいただけるように、複数枚ご用意出来るかもしれません。

 

実は夫は昔から「食事はあなたのお役目です。お仕事ですからしっかりと責任を全うして。」と、頑なにキッチンに立とうとしない人でした。

 

廣川さんの土鍋は見に行けばいくほど、どれも欲しくなってしまい、3年近くも悩み抜いて、ようやく決断したのが、レレレのおじさんタイプ。

廣川さんの土鍋をtoyodaさんで購入した日、たまたま練習帰りだった夫が個展ギャラリーに合流。私たちのやり取りを、隣でじっと聴いていました。

 

しかも、在廊されていた廣川さんにもタイミングよくお逢いでき、廣川さんからも、豊田さんからも、土鍋のお話を詳しく聴けて興味深々だったのでしょうか?

 

帰宅して2、3日後、突然キッチンに立ち、米を研ぎ始めた姿を見た時は本当に衝撃を受けました。

 

廣川さんの土鍋で一番最初にご飯を炊いたのは、私ではなく夫。

 

今では私よりも廣川さんの土鍋を使いこなし、こだわりを持ってご飯を炊けるようにもなりました。

 

10年に1回あるかないかの夫の確変スイッチボタンが、未だに何処に隠し持っているのかよく分かりませんが。

 

廣川純さんが押してくださったスイッチであることには違いないでしょう。

Toyodaさん

 

師走の個展をご一緒する酒の器Toyodaさんのご紹介です🌸

http://www.sakenoutsuwa.com/toyodanokoto.html

 

クックパッド公式キッチンに、豊田さんとの出逢いが記された日記が残っていました🌸

 

「器」

 

2014/04/15

 

今からちょうど1年ほど前になります。

自転車に乗って、カメラを持って。

伏見周辺の桜を撮っていた時のこと。

酒蔵通りの片隅に、酒の器 Toyodaさんを発見。

フラリ、立ち寄ってみることに。

http://www.geocities.jp/sakenoutsuwa_toyoda/

ちょうどこの日は、仲岡信人さんの陶展が開かれていました。

上品で穏やかな女性オーナーさん。器の説明、作家さんのお話に止まらず、京都へ来たばかりの私を気遣い、自宅近辺の茶房や、野菜をふんだんに使ったオススメのレストランなども丁寧に、1枚の紙に地図まで描いて教えてくださりました。

見知らぬ土地にやってきて、右も左も分からない中で触れる人のあたたかさ。心にぽっと火が灯るようでした。

3時間近くもじっくり手にとり、器に触れさせていただいて。

普段はあまり色のついた器を選ぶことはないのですが、桜を撮った余韻、残像でしょうか。

春色、中央にエメラルドグリーンがかった、まるで花びらを思わせる酒器を選んでいました。

#酒の器toyoda