Yahooニュース掲載 【41歳MF山瀬功治を支えた妻の“料理”と“化学” 大怪我で“引退危機”から復活に導いた普通と違う食の視点「受け入れてもらえなかった」】

41歳MF山瀬功治を支えた妻の“料理”と“化学” 大怪我で“引退危機”から復活に導いた普通と違う食の視点「受け入れてもらえなかった」

#FOOTBALL #ZONE さんに取材していただいたものが #ヤフーニュース になっています🙇‍♀️『世界中を熱狂の渦に巻き込むアスリートたち。彼らは多くの支え、協力があってトップパフォーマンスを続けている。そんな“裏方”に徹する妻にスポットライトを当て、どのようにサポートをしているのかに迫る不定期企画「アスリートを支える妻たち」。

第1回はJ2リーグのレノファ山口に所属する元日本代表MF山瀬功治の妻で料理研究家の理恵子さん。Jリーグ23年連続ゴールを記録中の41歳MFの健康面を日常の食事から徹底的にサポートする姿に注目した。

理恵子さんが徹底して栄養からサポートして支え続けたからこそ、山瀬は今季でプロ23年目を迎え、MF遠藤保仁(ジュビロ磐田)に次ぐJリーグ23年連続ゴールも記録。大きな怪我を何度も乗り越え、今季もここまで33試合に出場している。夫婦、二人三脚で歩んできた山瀬家の日常。山瀬の現役ストーリーには理恵子さんの壮絶な努力が欠かせなかったはずだ。

(取材・文=FOOTBALL ZONE編集部・小杉 舞)』

[プロフィール]

#山瀬理恵子(やませ・りえこ)/1977年生まれ、北海道十勝郡浦幌町出身。夫はプロ23年目の元日本代表MF山瀬功治。小学校教諭を経て現在はアスリート向けの料理を中心とした料理研究家。所属協会は日本メディカルハーブ協会、日本アロマ環境協会、日本ホリスティック医学協会、日本スポーツアロマトレーナー協会等多数。所有の資格は、初等教育教員免許、一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONE第4期(オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート)、日本食育インストラクター協会認定「食育インストラクター」、日本フードコーディネーター協会認定「フードコーディネーター」、日本アロマ環境協会認定「アロマテラピーインストラクター」、日本スポーツアロマトレーナー協会認定「スポーツアロマトレーナー」、日本メディカルハーブ協会認定「ハーバルセラピスト」、日本総合プロフェッショナルケア協会「薬膳スパイスアドバイザー」、日本野菜ソムリエ協会認定「野菜ソムリエ」、日本アスリートフードマイスター公認「アスリートフードマイスター3級」など。

 

おまけ

2014年に取材していただいた同媒体 #ZONE さんの記事📰

この時からもう8年も経ったんですね😄

 

当時は京都サンガF.C.に所属。京都新聞のアス飯連載が始まった年。

 

同郷、北海道旭川市出身のスポーツジャーナリスト、#北健一郎さんが自宅までお越しくださり、丁寧に取材してくださりました🙇‍♀️

 

カメラマンは #松川智一 さん🎥