【対談サッカー元日本代表 橋本英郎×山瀬功治】2021年5月14日(金)21時キックオフ ※このイベントは終了しました!

※このイベントは終了しましたがYouTubeにアーカイブが残っています❗️

https://youtu.be/hpXQaMQJp9

本題に入る前のトークを拝見しても非常に雰囲気が良く密度の濃い素晴らしい対談でした✨

橋本選手は旦那さんよりも更に2個上の41才❗️

2021年5月2日にJ3最年長ゴールを達成したばかり❗️

マルチスキルを持ち、多方面で活躍するサッカー界のレジェンドで我が家の憧れの存在です❗️✨

以下、愛媛新聞ONLINE記事より

サッカーJ3最年長ゴール達成 FC今治・橋本「若手のライバルでありたい」 41歳ベテランに思い聞く

5月2日のアウェー宮崎戦でJ3最年長得点(41歳11カ月11日)を記録したFC今治のMF橋本英郎。好調を維持するベテランに、達成の思いやチームでの役割を尋ねた。(聞き手・末光徹)

―技ありの浮き球シュートを決めた最年長ゴールを振り返って。

チームメートがチャレンジしてくれたことで(足元に)ボールがこぼれてきた。GKが前に出ており、枠を外さないように蹴れば入ると思って浮き球を選んだ。相手もディフェンスに入っていたが、低めの軌道や全体的に足が止まっていたことなどが重なり、得点に結び付いた。

(過去の)J3最年長得点者には、G大阪に同期入団した播戸(竜二)や稲本(潤一)、フェルナンジーニョら一緒に戦ってきた選手がいて、そこに名を連ねたいと狙っていた。まだシーズン序盤。また点を取りたい。

https://www.hideohashimoto.net/enjine27/

橋本 英郎(はしもと ひでお)

1979年5月21日生まれ、大阪府大阪市出身。

元サッカー日本代表。ガンバ大阪の下部組織で才能を育まれ、1998年にトップ昇格。練習生からプロ契約を勝ち取り、やがて不動のボランチとして君臨すると、J1初制覇やアジア制覇など西野朗体制下の黄金期を支えた。G大阪を2011年に退団したのちは、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪、長野パルセイロ、東京ヴェルディでプレーし、19年にFC今治に入団。今季はJ3を舞台にチームを牽引している。日本代表時代はイビチャ・オシム体制下で重宝され、国際Aマッチ・15試合に出場。一方で府内屈指の進学校・天王寺高校から大阪市立大学に一般入試で合格し、卒業。現役プロ選手として奮闘する傍ら、サッカースクールの主宰やヨガチャリティー開催など幅広く活動中。Jリーグ通算/438試合・21得点(うちJ1は339試合・19得点)。173センチ・68キロ。血液型O型。

キリンチャレンジカップ2007

■8月22日

大分・九州石油ドーム

日本代表 [2ー0] カメルーン代表

<代表監督> オシム

https://www.kirin.co.jp/csv/soccer/history/2007/kcc_0822.html

後半44分CKのこぼれ球に反応したミドル。功治は代表初ゴール及びフル代表通算900ゴールのメモリアル達成🥅

途中、橋本選手に称えられています😆

https://www.instagram.com/p/CO1JX58Fyau/?igshid=e5qwkv20ueqt

「メモリアル男だ!山瀬 弾丸900号」 【日本2-0カメルーン】

10番を背負ったMF山瀬が、豪快なミドルシュートで代表Aマッチ通算900号のメモリアル弾を決めた。後半44分、MF中村憲の右CKが相手DFに当たり、山瀬の前に落ちてきた。ダイレクトで右足を振る。約20メートルのシュートはゴールネットに突き刺さった。  2―0と試合を決定づけた貴重な追加点。「いいところに来たから蹴っただけ」と話したが、03年に浦和の通算500号、今年は横浜で800号を決めたメモリアル男。「そういうのありますね」と3度目の節目ゴールに照れ笑いを浮かべた。

今季、横浜で10得点を挙げ、大久保に次ぐ日本人2位のゴールを記録。「今年はゴールに向かって仕掛けることをテーマにしている」という。後半5分からトップ下を務めた出来には「ゴールは1秒、2秒でしかない。大事なのは40分通して」と満足していない。だが、ゴールに向かってきた姿勢が、昨年8月のトリニダード・トバゴ戦以来の代表2戦目で、初ゴールにつながった。

また日本代表時代と鈴木啓太選手の引退試合の時の写真を探し出しました😆

おまけですが、功治さんの代表初ゴールの時の私は世界陸上欧州四ヵ国香川合宿で丸亀競技場にいました🏟その時の日記が非常に面白いので是非読んでみてください😆

https://yamaserieko.cookpad-blog.jp/articles/337541

以下、橋本選手Twitterより

https://www.hideohashimoto.net/enjine27/