鬼北のキジ肉と春の味覚コラボ 山瀬理恵子の行ってこ~わい第7弾 2月19日より絶賛公開中!
キジ肉を求めて、鬼北町を訪れた料理研究家の山瀬理恵子さん=鬼北町永野市の道の駅・森の三角ぼうし
愛媛新聞朝刊、愛媛新聞ONLINE・アプリ、愛媛CATVが連動した好評企画「山瀬理恵子の行ってこ~わい 愛媛食材で愛あるアス飯」。第7弾は鬼北町のブランド食材、鬼北熟成雉(きじ)が主役。町内で飼育する8軒の生産者のうちの1つ、藤城英晃さん、けい子さん夫妻の元を訪ねました。かめばかむほど味が出るキジ肉を使った料理では、春の訪れを感じる野菜を合わせ、見た目も鮮やかな食べ応えのある丼が完成しました。山瀬さんは「一流料理研究家」の名を懸け、目隠しで肉の食べ比べに挑戦。結果はいかに―。19日公開です。今回も番組の最後にすてきなお知らせがあります。お楽しみに!