味の明太子のふくや版YouTubeアス飯番組 新作アップ公開です!

早速食レポが届いています!いつもありがとうございます。感謝致します🙇‍♀️

やよいママが出ているということもあり(パパもちょこっと登場しますし😂)

 

赤井家の子供たちが 『理恵子もバァバも出てる!』と大喜び!

今回使用した早田ひな選手のひな缶。WEBや紙面媒体、早田ひな選手のノベルティグッズレシピなどでもアス飯とコラボさせていただいております🙇‍♀️

https://www.fukuya.com/lp/hina_cava/

 

赤井家では明太子のふくやさん、YouTubeアス飯番組のさつま汁回が、自宅で、エンドレスで流れているとか😂

早速ですがやよいママに、さつま汁の本場レシピを手書きして貰いました❗️✨👏(字も綺麗!)

ママのさつま汁は、既に2回食べさせていただきましたが、京都から夫の応援に駆けつけてくれた友人夫妻も大絶賛!未だに、ママのさつま汁、あれはホンマに美味しかった!また食べたいなぁ!と言う程、衝撃の美味しさなのです❗️

立ち位置が少し遠かったので、ママのお顔が分かりにくかったかもしれませんが、やよいママ、本当に若々しくて綺麗!可愛い! 初めて見た時は腰抜かしました!愛媛に来てからは今や、友達のように親しくさせていただいております🙇‍♀️✨

やよいママに、愛媛ならではの郷土料理を教えて貰えたり、世間話出来るのが非常に楽しく、いつもママから🤱様々なことを学ばせていただいています✨

味の明太子のふくやさん版「アス飯」

YouTubeちゃんねるはこちら!

https://youtu.be/vLjgJ1Zmd80

以下は私の鯖缶アレンジ写真。(ピンボケすみません🙇‍♀️)

器は砥部焼、中田窯。愛媛県砥部町で、用と美を兼ね備え、日々の暮らしを豊かに楽しくする焼き物を作り続ける中田正隆さんの器。梅野製陶所で職人として働いていた中田正隆さんは1974年に中田窯として独立。江戸時代から続く砥部焼の伝統の延長線上にありながらも、初期伊万里や李朝などの風合いを再現しつつ、70歳になりながらも、現代の暮らしに合うポップで素敵な器を作りつづけています。このお茶碗は旦那さんのお気に入り。

さてさて、愛媛県宇和島の郷土料理「さつま汁」ですが、我が家でもかなりハマっておりまして、ママに尋ねたり、色々調べさせていただいたところ、各家庭により作り方も様々だとか。

これはSNSで教えていただいたのですが、何と、すり鉢ごと炙るというご家庭もあるそう!まだまだ追求出来るお料理、探求し続けていきたいなと。

別媒体になりますが、深掘りして継続予定でおります。是非、そちらの方も合わせてご覧いただけると嬉しいです!

※現在愛用中のやよいママが編んでくれた麦わら帽子と籠バッグも添付しました。ママのひょいひょい!と何でも、あっという間に編んでしまう器用さにも感動です✨