【京都新聞読者情報誌「きらっと!京滋」山瀬理恵子のアス飯レシピ連載2019年9月号掲載のお知らせ】

猛暑で食欲が無い時。連戦でしっかり食べて貰いたい時。さっぱり感だけでなくインパクトがあり、夫から好評だったハーブ寿司。我が家では、普段の酢飯でも、お酢だけでなく、柑橘類、ミニトマトなどの果物や野菜の酸であったり(同じ酸でも全く別の風味や栄養価を持つため)そこにプラスして様々な栄養価の高いハーブを利用しています。今回のレシピでは黒酢、すだち、渋みと甘みが特徴、華やかで上品な酸の白ワインビネガー、ミニトマトの4つの酸を利用しました。生鮭と相性良いタイムやオレガノなどのハーブやスパイスを用い、にんにくや茗荷などの薬効の高い食材や舞茸の旨みをプラス。抗糖化作用&食欲増進作用を期待し構成した酢飯レシピです。チームメイトの下川陽太選手ファミリーが我が家にご飯を食べに来てくれた時にも食卓へ出しました。

https://yamaserieko.cookpad-blog.jp/articles/436183  

作り方、詳しい栄養説明、アレンジは是非紙面にてご確認ください。あなたの投稿を募集しています。アス飯レシピを実際に作ってみたという方は、ぜひ写真をお寄せください。 抽選でご感想とともに、誌面掲載をさせていただきます。氏名、掲載用ペンネーム、電話番号、お住まいの市町村名、年齢、性別、感想(50字程度)を記載の上、メールタイトル 「アス飯レシピ9月号投稿」で、メールアドレスkiratto@kyoto-pd.co.jp まで送信ください。たくさんのご応募お待ちしております!