2013年12月17日に
山瀬理恵子の公式キッチン
http://cookpad.com/kitchen/8418816
が開始。
また、テストアップを経て2015年11月には
山瀬理恵子の海外キッチン
『Washoku.Guide』
https://washoku.guide/kitchen/8418816
が始動。(クックパッドさんの人気レシピを翻訳。約227万レシピの中から2万レシピが選出。クックパッドさんで出している82レシピから3レシピ選んでいただいています)
※クックパッドさんでは、7カ国語でレシピの投稿が可能なグローバルレシピサイトを公開。米国と英国向けのグローバルレシピサイトでも、日本の人気レシピとして、現地のユーザー様に翻訳されご紹介いただいています。
グローバルレシピサイトはこちら
https://cookpad.com/us/users/1823220
https://allthecooks.com/@cookpad.japan
以下、オフィシャルサイトを見ていただきたいのですが
山瀬理恵子プロフィール
http://yamasefamily.com/rieko-yamase
公式キッチンをオープンして間もなく2014年4月から京都新聞さんで連載が開始。そこから一気に動き出して、現状、〆切あるものから手掛けていくといった流れに。
2016年現在は、教育機関における単発の講演活動を始め、夫の所属する京都サンガF.C.さんでも月1回の栄養講習が。
また継続して行なっている京都新聞さんの連載や紙面連動となった料理動画の収録など、時間を丁寧にかけて創っていきたいコンテンツが連続し、自主性を尊重したランダムスタイルのクックパッドさんへのレシピアップが休息状態に。
(会食する余暇があるでしょうとお叱りを受けることも覚悟しておりますが、外食や人とのコミュケーションも大切な肥やし。なかなかもって削り難いのです。笑)
とは言え、レシピサイトを保持させていただいているにも関わらず、日々、ごはん日記のアップだけというのも心苦しく。
そんなこんなでクックパッドさんの公式キッチン担当の方からご提案いただき、その後、京都新聞さんとの然るべき手続きを経て、この度、既に京都新聞さんで動画になっているレシピを、クックパッドさんの公式キッチンページレシピに連動(再掲)させることが出来るようになりました!
レシピを投稿する際、生い立ち欄の部分に「京都新聞にてレシピ紹介中」または「このレシピは京都新聞◯◯号に掲載のレシピです」といったように「京都新聞で出しているものですよ」という出典元を明記の上で投稿させていただくことが条件となりました。いかんせんミスが多い人間です。再掲の際万が一抜けていることがあったらご指摘ください。
京都新聞ライブラリ アス飯
http://s.kyoto-np.jp/kp/movie/?r=athmeshi
これまで「食レポ」と題してメッセンジャーなどを通じ、個別にお送りしてくださっていたユーザー様も、クックパッドさんでのつくレポが可能になります。レシピ管理や閲覧がスムーズに行われるようになるため(クックパッドさんのデータ管理能力は秀逸)嬉しい限り。
ユーザー様同士の行き来も想定され、更なる飛躍が期待出来る画期的な試みだと思います。
私の信念として、ビジネスだけでなく人とのコミュニケーションにおいても、双方プラス、相乗効果の上で行うことはマスト事項であり、これを機に、より一層の活性化が出来ると信じて突き進みます。
今日から少しずつレシピを連動させていきますので、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。