株式会社 ふくやYouTubeアス飯!第84回目は新発売のめんチーズソースが主役!

ふくやYouTubeアス飯

 

新作第84回目は

 

昨年9月に発売し、累計 59 万個を販売した明太子を使った本格おつまみチーズ『MENCHEESE』(前回の文化放送 甲斐彩加アナウンサーのゲスト回)がチーズソースになって2023年10月25日(水)より新登場!

 

功治さんから若手選手への迷言

 

『長く現役を続けたい選手達は扮装🥸これが、選手生命をのばします』

 

だそうです🤣🤣

 

本当⁉️

 

ネロリ先生、なぁにいっちゃってんだぁ?って顔で呆れてましたけども🤣

 

ちなみに私の着用しているのが

 

@_____umu

 

https://umu-umu.shopinfo.jp/pages/937358/about

 

下関、umuさんの割烹着型エプロン!

 

周囲のスタッフさんから、めちゃくちゃ評判の良いエプロンです!

 

気になる方は是非、umuさんのアカウントへ!

 

冬のホームパーティー料理に最高の激うま料理に仕上げました🥘



さて、今回ふくやさんからオーダーいただいたレシピテーマは

 

【冬野菜を使ったホームパーティー料理】!

 

冬野菜は「免疫力UP・風邪予防」ができるようなお野菜を使っていただきたいと。お野菜メインの料理ではなく、お肉でもお魚でもなんでもOKとのことでした。

 

そして、今回の主役が新商品



【MENCHEESE めんたいこ入りチーズソース】

 

https://www.fukuya.com/product/item2549/



商品コンセプトは「料理にかけるだけでリッチな味わいに早変わり!」。スーパーのお惣菜や簡単なソテーなどにかけるだけで、手軽にめんたいチーズ味が楽しめる商品として販売中。今回の動画では「上記の普段使いはもちろん、ホームパーティーなどに一個あるとより料理の味の幅が広がるよ!」という視点からオススメする動画にしたいとのこと!

 

そんなふくやさんからのオーダーがあって私が考案したのは、赤ワインで煮込んだ挽肉にグアニル酸、βグルカン、D2、マグネシウム摂取に干し椎茸をブレンド。これがポイント。ここに亜鉛、5ALA、ケルセチン、リコピン、C、オイゲノール、ポリフェノール、βカロテンあたりの食材をはめ込み、免疫対策メニューに仕上げました!超自信作!

詳しいメカニズムや構成はテーマ設定が一緒だった為、こちらも合わせてご確認ください!

https://magicalrieko.livedoor.blog/archives/749726.html




目的とする栄養素
たんぱく質、ビタミンD マグネシウム、亜鉛、ビタミンC、ビタミンA、腸を整える食物繊維食材、発酵食品等

牛豚ひき肉
亜鉛の補充、たんぱく質の補充ができる

干し椎茸
豊富なビタミンD2の補充、食物繊維、マグネシウム (グアニル酸)

玉ねぎ
ケルセチン

トマト
リコピン、ビタミンc

赤ワイン
ポリフェノール、5ALA

めんチーズ
深みやコク たんぱく質、発酵食品

生クリーム ビタミンA
※冬野菜全般に含まれるβカロテンは体内でビタミンAに変換され粘膜免疫の鍵を握る。

月桂樹

オイゲノール

パセリ

ビタミンcの含有量がトップクラス

NO.1ビタミンD
近年、ビタミンDが研究により注目が集まっている。免疫力を高め、新型コロナウイルスやインフルエンザ対策にも役立つことが明らかになって来た為。コロナ禍で世界的に一番注目を浴びたビタミンと言っても過言ではない。

ビタミンDは緩んだ腸粘膜の結合状態を改善し、適切な免疫抗体の産生を促す。

ビタミンDの血中濃度を上げることで感染症予防、重症化予防、最近ではコロナ後遺症にも使用されている。2010年の慈恵医大の研究では、ビタミンD摂取によりインフルエンザ罹患率が半分近く減少したと報告。ビタミンDは自然免疫及び獲得免疫の両方において免疫調節作用を示し、抗ウイルス作用を有する。また、直接的なウイルス複製阻害から、免疫調節作用や抗炎症作用を介したメカニズムが知られている。ビタミンDが不足していると、呼吸器疾患にかかりやすいことが分かっている。日本人の9割が足りていない。血中ビタミンD濃度を高く保つよう意識していくことが重要。(このレシピでは干し椎茸にD2が豊富)


ビタミンA
粘膜免疫力の鍵を握る栄養素。(ガードする)免疫抗体の1つであるIga抗体を作る際にも必要。Iga抗体は粘膜から侵入しようとする敵を捕まえて振り落とす役目がある。免疫系が正常に機能するために必要な栄養素。粘膜免疫レベルを向上させる為にはビタミンD、ビタミンA・亜鉛・ビタミンCなどを摂取していくことが重要。(冬野菜全般にβカロテンが豊富。βカロテンは体内でビタミンAに変換される)

 

亜鉛
味覚を正常に保つ働きがあることは有名だが、実は亜鉛には免疫細胞の働きを活性化させる作用がある。亜鉛は、自然免疫と獲得免疫の両方の維持に重要なミネラル。亜鉛不足は液性免疫と細胞性免疫の両方の機能障害を生じ、感染性疾患への罹患リスクを高める。亜鉛の低下は気管支粘膜上皮のアドへレンスジャンクションの細胞骨格を脆弱にし、好中球などの炎症性細胞の通過を容易にし炎症を拡大させてしまう。このように、感染に伴う炎症初期の段階において亜鉛は細胞間接着機能に大きく関わっている。細胞内亜鉛を高く維持することでウイルスの複製を抑制するため、亜鉛欠乏は避ける必要がある。

(牛肉の赤身に豊富)

ビタミンDはビタミンAと協調し免疫反応のレベル調整を行い、更にビタミンAの働きを維持する為には亜鉛が必須。

※とはいえ亜鉛には細胞内に入りにくいという特性がある。この時に役立つのが「ケルセチン」。ケルセチンには殺ウイルス作用、抗炎症作用、抗酸化作用がある。さらに注目すべき作用として、亜鉛を細胞内に運搬するサポートを行うことが挙げられます。そのため、このプロトコルのように亜鉛とケルセチンを併用するのは絶妙であると言える。余裕のある方はケルセチンを含有する玉ねぎを必ずプラスしてください。

ビタミンC
ビタミンCは免疫システムをサポートし、ウイルスを殺すのを助け、感染症状を減弱する役割を担う。これまで、インフルエンザ・肺炎・ポリオなどほぼ全てのウイルスに有効だという論文も存在。ビタミンCが不足すると、白血球の働きが弱まり免疫力が低下。ビタミンCは、抗酸化作用に加えて、免疫調節作用を有しており、非特異的な働きによるCOVID-19リスク低減作用が考えられる。これまでの多くの研究により、インターフェロン産生、Tリンパ球の形質転換、食細胞の機能といった免疫機能にビタミンCが関与することが分かっている。ビタミンCによる風邪対策としての有用性も確立している。これまでの臨床試験では、一貫して、ビタミンC投与による普通感冒(風邪)の罹病期間および重症度の軽減作用が見出されている。肺炎リスクに対するビタミンC投与の有用性も知られている。ビタミンC・ビタミンD・亜鉛は、細胞同士の接着を維持するために大切な役割担っている。3つの栄養素が相乗的に粘膜上皮細胞のバリア機能を高めており、これらの欠乏はバリア機能を低下させてウイルスの侵入を容易にしてしまう。ビタミンC・ビタミンD・亜鉛は日本人に不足気味であり、ビタミンDに至っては約90%以上の人が低下〜欠乏状態。日常的にこの3つの栄養素を補給することで、新型コロナウイルスをはじめとする様々なウイルスや細菌の侵入から体を守る。(ビタミンCはトマト、冬野菜、パセリにも非常に豊富に含まれている)


マグネシウム
マグネシウムが不足すると、他の栄養素はパフォーマンスを発揮できない非常に最重要ミネラル。マグネシウム不足は全ての生活習慣病に直結しており、感染症においても不足により免疫力低下。例えばビタミンD値が極めて高いと、マグネシウム値が低くなることがある。ビタミンDとマグネシウムとの関係は極めて重要である。ビタミンDを補給する前に、マグネシウムを十分摂っていることを確認することが重要である。疲れやすい、足がつる、鼻炎などのアレルギー症状、肩こり、血流が悪いなどの不調はマグネシウム不足のサイン。マグネシウムが不足している人は他の栄養素も不足しているケースが多い。(そもそも殆どの日本人がマグネシウム不足)健康を守りたいと考えるなら、マグネシウムを意識することが非常に大切。(干し椎茸に豊富)


オメガ3
オメガ3系必須脂肪酸は、獲得免疫反応において重要な働きを有する。また、α-リノレン酸、EPA、DHAは、それら自身および代謝物の抗炎症作用を介した多彩な機能性が知られている。適度な量のオメガ3系必須脂肪酸摂取は炎症惹起サイトカイン(IL-6)を減少させ、過度の免疫反応を抑制。したがって、オメガ3系脂肪酸は、肺感染症におけるサイトカインの抑制や炎症性細胞の浸潤を抑制すると考えられている。(冬野菜にαリノレン酸が豊富)

 

5ALA
大注目のアミノ酸。5-ALAが鉄と結合するとヘムという物質に変化。このヘムという物質が新型コロナウイルスの表面に付くと、体内の細胞に侵入することが難しくすることが分かった。これによって、体内でウイルスが増殖することを防ぐことができるので、新型コロナウイルスの感染を予防する効果が見込める。さらに、ウイルスの変異にも対応できる可能性が高いという利点もあり、5-ALAに注目が集まっている。そのほか、代謝や免疫機能の向上、糖尿病やがんにも有効。(赤ワイン)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000008331.html

 

たんぱく質
タンパク質は免疫力を高める。菌やウイルスなどの病原菌を排除する働きがある免疫細胞「キラーT細胞」を活性化させるためには、タンパク質が必要不可欠です。 このことから、タンパク質は免疫力の向上に欠かせない栄養素なのです。(めんチーズ、ひき肉)

 

MENCHEESEめんたいこ入りチーズソースは、ぴり辛の明太子と粒と、旨みがぎゅっと凝縮された明太子パウダーを合わせることで、本格的な明太子の風味が生まれました。まろやかなチェダーチーズとぴり辛の明太子がマッチしたチーズソースはいつもの料理にかけるだけで、リッチな味わいに早変わりです!お肉やパンなど、どんな料理にも合うチーズソース、明太子が入っているのでご飯との相性も抜群。

 

 

ふくやメンバーからダントツで支持を集めたのが、チキンライス。ケチャップライスの味に、チーズのまろやかさと明太子のぴりり。全てがしっかりと感じられる、おすすめの食べ方。明太子が入っているからでしょうか?焼きおにぎりやたまごかけご飯など「ごはん」系にめっぽう強い、めんチーズソースです。明太子のDNAが目覚める、ごはんとの組み合わせ!

 

普段使いももちろんですが、見ての通りの可愛らしい目立つパッケージですから、一人の時はもちろん、みんなで集まってワイワイやる、「今日は楽しんでみよう」という、ちょっとしたパーティにもピッタリ。





スナック菓子にポテトにそのままON。ピザに追いチーズもよし。チーズタッカルビのように焼肉パーティなどなどetc… これから集まって食べる機会が増える季節ですので、パーティ需要にもぴったりな商品です。

 

スナック菓子にON!パーティメニューにぴったりなめんチーズソースというのは、いつものお約束ですがお世話になっているフードコーディネーターさんのアドバイス。

 

ちょっと一手間で大変身!もう一つのアドバイス。簡便で楽しめる、めんチーズソースですが、我が家にある調味料をちょっと足してあげるだけで、夕飯にぴったりな、“ちょっといい感じのソース”としても使えるとの事。めんチーズソースとヨーグルト。めんチーズソースとマヨネーズと牛乳など、ちょっと一手間加えるだけで、白身魚のソテーにぴったりの上品なぴり辛ソースになったり、ドレッシングになったり、大変身しますよ!

 

アイドルの髙木悠未さんと中の人、Nさんのコラボ動画もどうぞ(=´∀`)人(´∀`=)



MENCHEESE めんたいこ入りチーズソースの詳細は、以下、プレスリリースをご覧ください🙇‍♀️

 

https://www.fukuya.com/news/news_20231019/

 

お買い求めはこちらから💁

 

https://www.fukuya.com/product/item2549/