#京都新聞 読者情報誌「きらっと!京滋」2023年2月号連載「#山瀬理恵子の#アス飯®︎レシピ」

2014年にスタートを切った毎週火曜日発売、京都新聞朝刊ジュニアスポーツ面アス飯の連載時代から合わせますと、京都新聞さんとはもう9年もの長いお付き合いになりました。

遠方から支えていただきいつも本当にありがとうございます。

使用したこの器は入籍した2003年に、当時、プライベートでも仲良くさせていただいていた北海道イタリアンの第一人者として牽引する堀川秀樹シェフから結婚祝いでいただいたテルツィーナのお皿。振り返ればあれからもう20年ですか。本当にフォルムの美しい丈夫な器で、晴れの日も、雨の日も我が家の食卓を温かく支えて来てくれました。

トラットリア テルツィーナ 堀川 秀樹シェフ

https://terzina1998.com/chef/

三國清三、堀川秀樹の2大シェフがタッグを組み誕生したフラテッロ・ディ・ミクニ

https://fratello-di-mikuni.com/chef

皮ごと生で食べる直前にすりおろして食べたい大根。注目のアブラナ科、イソチオシアネート仲間で辛子酢醤油を使った変わり種。

専門分野の植物化学講義「植物化学〜構造分類と植物化学成分の機能性」2022年12月15日〜2023年3月15日まで現在、継続受講中(講師 林伸一郎先生 グリーンフラスコ代表及び日本メディカルハーブ協会理事長 私は母校がグリーンフラスコで林先生が師匠です。日本メディカルハーブ協会には2008年より所属、現在に至るまで学びを続けています)でブラッシュアップしたばかりのピペリジンアルカロイドの食材を用い、バイオアベイラビリティー(生物学的利用能)の向上を意識。近年のロイシンについての研究結果も加筆しています。

アレンジではうま味の相乗効果でトマトをチョイス。色彩も豊かになるでしょう。

あなたの投稿を募集しています。アス飯レシピを実際に作ってみたという方は、ぜひ写真をお寄せください。 抽選でご感想とともに、誌面掲載をさせていただきます。

氏名、掲載用ペンネーム、電話番号、お住まいの市町村名、年齢、性別、感想(50字程度)を記載の上、メールタイトル 「アス飯レシピ2023年2月号投稿」で、メールアドレスkiratto@kyoto-pd.co.jp まで送信ください。

たくさんのご応募お待ちしております。

問い合わせ 京都新聞出版センターTEL:075-241-6192

受付時間:土日祝・年末年始を除く10:00-17:00

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