@rin_ka_an

２０１４年にスタートを切った毎週火曜日発売、京都新聞朝刊ジュニアスポーツ面アス飯連載時代から合わせますと、京都新聞さんとはもう８年もの長いお付き合いになりました。遠方よりたくさんの方に支えていただいております。いつも本当にどうもありがとうございます。

アップしたのはゲラ段階のもので、今このデータしか持ち合わせていなくてすみません。現在は2022年2月号掲載となる紙面製作に既に取り掛かっています。

愛媛新聞社、愛媛食材で愛あるアス飯・山瀬理恵子の行ってこ〜わいプロデューサーの奥村デスクよりこの夏にお裾分けいただいたメヒカーナを使って作り始めたソースと、このソースのアレンジが気に入り過ぎて（今年No.1）今後もアレンジさせながらあちこちシェア予定です。どこかのタイミングで動画でもお届け出来る機会が来ると思うのでその時にも是非ご覧くださいませ。

また毎号いただきお1人の方だけが紙面掲載となっている食レポも溜まっています。収集しSNS等でもご紹介させていただけたらと考えております。

紙面下部アレンジでは、2021年春に医学博士・姫野友美先生のアドバイスにより資格取得した、オーソモレキュラー医学理論より、細胞内に高く維持することでウイルスの複製を抑制するため欠乏は避ける必要があるミネラルについてレシピと照らし合わせて解説。このミネラルは細胞内に入りにくいという特性があり、細胞内に運搬するサポートを行い殺ウイルス作用、抗炎症作用、抗酸化作用が期待されるフィトケミカル成分をソースに繋ぎとして活用しました。

あなたの投稿を募集しています。アス飯レシピを実際に作ってみたという方は、ぜひ写真をお寄せください。 抽選でご感想とともに、誌面掲載をさせていただきます。氏名、掲載用ペンネーム、電話番号、お住まいの市町村名、年齢、性別、感想(50字程度)を記載の上、メールタイトル 「アス飯レシピ２０２１年１２月号投稿」で、メールアドレスkiratto@kyoto-pd.co.jp まで送信ください。たくさんのご応募お待ちしております。

問い合わせ #京都新聞出版センター

TEL:075-241-6192

受付時間:土日祝･年末年始を除く10:00-17:00

姫野 友美（ひめの ともみ）先生プロフィール

東京医科歯科大学医学部卒業、九州大学医学部付属病院、北九州市立小倉病院、麻生飯塚病院、愛風会さく病院、Mayo clinic Emergency Room(U.S.A) Visiting Clinician、東京都立広尾病院、東邦大学大橋病院、木原病院、（財）東京顕微鏡院付属診療所、テーオーシービル診療所、女性のための生涯医療センターViVi勤務を経て、

2005年　ひめのともみクリニック　開設

2006年　日本薬科大学　漢方薬学科　教授就任

資格

日本心身医学会専門医（評議員）

日本東洋医学会専門医

日本心療内科学会登録医（評議員）

日本温泉気候物理医学会温泉療法医

麻酔科標榜医

医療法人八女発心会 理事

オーソモレキュラー 栄養医学研究所理事

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