【第二弾】山瀬理恵子プロデュース「帆布エプロン」販売のお知らせ

【第二弾】山瀬理恵子プロデュース「帆布エプロン」販売のお知らせ

以下からは、京都サンガF.C.オフィシャルサイトリリースになります!

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京都サンガF.C.リリースURL

http://www.sanga-fc.jp/news/goods_detail/33959/
皆様、どうぞ宜しくお願い致します!
先日ご案内した「第二回栄養講習セミナー」は、昨日、定員に達しました。今回は前回を10名も上回る40名での開催となります!そして今回の参加者全員プレゼントは「帆布エプロン」 前回と同様、このアイテムも受注販売することになりましたのでお知らせします。
「桃栗三年柿八年 蹴球一五三年」

芽生えのときから桃と栗は3年、柿は8年の歳月を経て実を結ぶ。何事も成就するまでにそれ相応の年月がかかるということを表す故事ですが、健康についても同じ。睡眠をしっかりとりながら一回の食事をおろそかにせず、一食一食の積み重ねが私たちの明日への生命を紡ぎ、無限の可能性を未来に育むことになります。そんな思いを込めたメッセージをエプロンにデザインしました。1863年にロンドンに協会が設立され、初めてサッカーの公式戦が行われた歴史も、敬意を込めて添えています。

ところで皆さんは、「エプロンって必要?」とお思いにはなりませんでしたか?料理をするときも特に使わない、という人は最近増えています。調べてみると、エプロンを使わない理由の第一位が「肩が凝るから」。胸当て付きの肩ひもがあるタイプはどうしても疲れますよね。そんな悩みも、この帆布エプロンなら心配ご無用。足回りもばさつかずに動きやすく、肩凝りとも無縁です。紐を後ろから前にもってきて、きゅっと引き絞って結んだとき、「さぁ今日もやるぞ!」と気合を入れるための儀式にもなりますよ!?

ちなみに、こんなうんちくも。「料理がうまくなると、汚れるのは前掛けだけで服は汚れません。 料亭の料理人は前掛けしか汚れないといいます。 料理をする時の姿勢もよくなるし、意識してやると服は汚れず、前掛けだけでも十分って思うようになれるそうです。「姿勢がよくなる」というのもポイントです。姿勢がよくなると見た目も華やかに。理恵子さんも背筋がピンと真っすぐに立っていてかっこいいですよね。

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また、このエプロン。ガーデニングにも適しています。ガーデニングなら、上の服の汚れはほとんど気になりません。さらに重宝されるのがポケット。タオルやチラシやペンとか入れたり、ガムテープをひもに通して腰につけておいたり、要するに、ウエストポーチみたいな使い方もできるんです!すぐ出し入れできるし、薄いからしゃがんだりするときも邪魔になりません。様々な用途に最適な、男女ともに使えるユニセックスアイテムとしてご提供します。

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▼もちろん料理のとき(肩ひもなしで肩こりの心配無用!)

▼(理恵子さんのように)姿勢がよくなる

▼ポケットがあるから家事に最適

▼上の服の汚れが気にならないガーデニングにも。

▼ペンやメモを収納できるのでウエストポーチのように使えます。

さまざまな用途にぴったり。料理するときだけではなく、アルバイトや掃除のときでも、男女問わず、もちろん年齢も問いません。よろしければお買い求めください。

<生地色>

ネイビー

<本体サイズ>

身巾47cm、裾巾47cm、前中心丈44.5cm

ポケットサイズW15cm×H19cm

<販売受付場所>

■西京極スタジアム

8月14日(日)町田戦 16:00~

スタジアム場外フレンズスクエア内グッズショップ

■オンラインショップ

8月15日(月)正午~8月28日(日)23:59まで

http://sanga-onlineshop.com/

<お届け時期>

■西京極受付分

9月25日(日)北九州戦でお渡し(予定)

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■オンラインショップ

9月下旬より発送予定

<販売価格(税込)>

ファンクラブ会員:3,000円(一般:3,300円)
<注意事項>

※商品画像はイメージです。

※受注生産のため、ご注文後のキャンセル、変更等はお受け出来ません。予めご了承ください。

※本商品とその他の商品を一緒にご注文の場合、本商品と同梱発送となりますのでご注意ください。

※お渡し・お届け時期は、多少前後する場合がございますので予めご了承願います。
<山瀬理恵子さんプロフィール>

京都新聞紙面において異例ともいえる長期連載「アス飯」を現在も継続中。キユーピーマヨネーズ料理グランプリ京都府代表、サッカー雑誌栄養連載2年、サッカー協会、京都サンガ、高等学校他で栄養講演を多数開催。教員免許(小学校、幼稚園)、フードコーディネーター、スポーツアロマトレーナー、ハーバルセラピスト、Jr.アスリートフードマイスター、Jr.野菜ソムリエ等、数多くの資格を取得。

Blog:http://cookpad.com/kitchen/8418816

マルシェバッグ「感謝」

マルシェバッグ「感謝」

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江戸時代の庶民に人気のあった「『為御采』=おかず番付」がモチーフ。力士や歌舞伎役者の番付表のように、人気のおかずを季節ごとに分類した、まさに現代版の「クックパッド」。行司役は、食卓に欠かせなかった沢庵と梅干し。四季を通じて人気のあるおかずから、季節ごとの人気のおかずまでを分類したおかず番付が描かれているマルシェバッグです。

あわただしく料理を仕上げる山瀬理恵子を的確に表現した英文「KEEP CALM AND CARRY ON COOKING ~落ち着いて料理をしましょう」のロゴを添えてご提供しました!ちなみにマルシェバッグのマルシェとは、「マーケット(市場)」を表すフランス語です。片意地張らずにラフで気軽に、フレンチカジュアルの定番として人気の「マルシェバッグ」、男女問わず、おしゃれなアイテムとして今注目のアイテム。

お陰様で大好評のうちに販売終了致しました!感謝です!

京都サンガF.C.栄養講習セミナー (定員に達しました)

京都サンガF.C.栄養講習セミナー (定員に達しました)

本日午前10時に京都サンガF.C.さんから正式リリースがありましたので、私の方からも告知させていただきます。

第二回 栄養講習セミナー

■講師

山瀬理恵子
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■日時

2016年8月14日(日)

午後4時00分〜午後5時00分

※西京極ホームゲーム開催日

■場所

西京極「ハンナリーズアリーナ」横

京都市民スポーツ会館 会議室

■参加費

年間チケット保有者 3,000円(税込)

前売り券ご購入者  3,000円(税込)

※入金先については、お申し込み下さった方に

改めてご案内いたします。

※チケットをお持ちでない方は5,000円で

講習会への参加と試合観戦もできます

(観戦は自由席ならどこでも可)。

■参加人数

定員に達し次第締め切りとさせていただきます(先着)

第1回目の講座は、11歳から68歳の方まで男女問わず幅広くお越しいただきました。初回ということでゲストの方に来ていただいたり、サンガ丼を作ったりと遊びも多い華やかな構成。本格的な栄養に入る前に、今一度、老若男女すべての方に、健康について、生活リズムを振り返っていただきたいということをお話しさせていただきました。京都新聞さんアス飯紙面にも書かせていただきましたが、健康であることが当たり前ではなく、奇跡の連続です。食事は、生まれてから、おじいちゃん、おばあちゃんになるまでずっと食べ続けていくもの。生涯元気で明るく過ごす為にも大切にしたいです。
そして第2回目。ここから本格的な講座に入ります。

今回はテーマを「料理」に絞りました。
前回の講座では、飲食店を経営される料理人の方などもいらっしゃっていたこと、若い学生さんからの要望もありまして「料理」に特化した回を作らせていただきました。

分かりやすいテーマだった前回よりも、内容が専門的になったり、勉強感が強くなることが予想されます。ご理解ください。

料理をされたことがない方、料理に興味がある!料理がとにかく大好きだ!これから頑張りたい!という方にも、是非お越しいただきたいです。

これまで外部講座でも、料理だけで1時間話す機会はなかったので、内容を密に、時間の都合で他では伝えることが出来なかった細部の話も出来るかと思います。

自分はよく変わっている人と言われます。何が正しい、間違っているかではなく、人間は千差万別。個性があります。視点や価値観が違うだけで、どれも正解。こうした物事の捉え方などの違いを見ていただけると、変化や気づきがあって楽しいかもしれません。

現在お仕事になった料理ですが、真髄のところ。目の前の一食が、今日1日の食事が、例え栄養バランスも素晴らしく完璧に見えたとしても、明日、それを継続していなければ意味をなしません。何故なら私たちの身体は、今日1日で作られる訳ではないからです。完璧でなくても、不器用でも、出来なくても努力し続ける、継続することで、少しずつ積み重なり、結果に繋がるのだと思います。

自身が気をつけていること、目指していること、レシピの秘密、レシピの組み方のコツ、味覚を始めとする五感の捉え方をどうしているか、美味しいを作るコツ、写真なども含めた魅せ方、栄養の整え方のコツ、好き嫌いを無くすテクニック、家族とのコミュニケーションのとり方、テーブルコーディネート、季節ものの活用の仕方、料理をする時に気をつけていること、夫の過去から現在に至るまでの料理や栄養の推移から未来に見えるものなど様々に。
少しだけお話しますと、複雑そうに見えて、実はシンプルなのがカラクリ。

しばしば思いきり勘違いされ「出来る人」のように言われることもあるのですが、私はもともと、頗る不器用な人間です。賢いタイプの人間でもありません。これは私の側近の友人や、北海道の両親を始めとする家族、親族に聞いてくだされば、全員その通り!と首を大きく縦に振って頷くと思います。笑

そんな私が、何故こうして仕事を継続出来ているかなどのコツもお教えしたいです。

つまり、このちゃらんぽらんな私が出来るのだから、誰にだって出来るということです。

そして今回講習参加者の皆様にプレゼントとなる自身2つ目となるプロデュースグッズはこちら。

「帆布エプロン」

レトロ感もつけ、100年後も可愛い、カッコイイと思えるものをデザイナーさんと一緒に作りました!おばあちゃんになっても元気にこのエプロンをつけていたい。
「桃栗三年柿八年 蹴球一五三年」

芽生えのときから桃と栗は3年、柿は8年の歳月を経て実を結ぶ。何事も成就するまでにそれ相応の年月がかかるということを表す故事です。

私は地道なコツコツ型です。雨の日も、風の日も、休むことなく当たり前に積み重ねてきたことが、今現在に繋がっています。

言葉には他にも幾つか候補がありましたが、私の料理は「フルーツをよく使う」とか「フルーツ使いが上手」と表現されることが多いので、最終的に果物が入ったこの故事を持ってきました。
健康についても同じ。京都新聞さん紙面にも書かせていただきましたが、睡眠をしっかりとりながら、一回の食事をおろそかにしないこと。一食一食の積み重ねが私たちの明日への生命を紡ぎ、無限の可能性を未来に育むことに。そんな思いを込めたメッセージをエプロンにデザインしました。

1863年にロンドンに協会が設立され、初めてサッカーの公式戦が行われた歴史も、敬意を込めて添えています。

誕生日を入れたこともあり、快く撮影のお手伝いをしてくれた夫。関係者の皆様に前出ししたところ、率直な意見として、功治さんの方が似合う!と。理恵子さんがつけても良いけど、功治さんの見ちゃうとね〜!と言われてしまい、プロデュースしたのに、夫の方が似合っているという。何か悔しい!笑

まあ良いです!o(`ω´ )o

男女については特に何も考えていなかったのですが

ユニセックス!

ということにしておきます!笑
早朝でご機嫌!?調子の良かった夫。

自身のプロデュースティーシャツ(販売終了)に身を包み
「へい、いらっしゃい!」

と言い出して!笑

お相撲さんみたいなこともやってくれました( ̄▽ ̄)

番号の秘密に気づかれた方いらっしゃいますか?(イギリス表記)

以下からは京都サンガF.C.広報の久保さんの本日午前10時のリリースとなります。皆様どうぞ宜しくお願い致します。

■こんにちは、チーム広報の久保です。

いつもメルマガをお読みくださり、

ありがとうございます。

そして毎度のことで大変恐縮ですが、

直前のご案内、失礼します。

7月10日に開催された、

山瀬理恵子さん「栄養講習セミナー」の

第二回開催のお知らせです。

今回も<先着>少人数限定となります。

■まずは前回ご参加いただいた方からの

感想をご覧ください。

(ここから)

——————————-

食べることは生きること、

ということを教えていただいた

有意義な時間でした。

毎回の食事を用意することは大変なのですが、

手を抜かずに努力することが、

今日や明日だけではなく

子ども未来を決するということ。

そして食事を摂ること以上に大切なのが

「明るさと笑顔」

これからも明るく楽しく、

笑顔で食卓を囲めるような家庭を

作っていきたいと思います。

——————————-

(ここまで)

■まさに狙い通り(笑)

というのは冗談ですが、それでも半分本気。

栄養講習と銘打って開催したセミナー

ではありますが、

参加者の方々に感じていただきたかったのは、

 

理恵子さんの明るい表情、笑顔、

言葉のすばらしさ。

栄養たっぷりで見た目にも華やかな料理も、

愛する家族とともに食するからこそ身になると

いうこと。

そして触れ合う家族の

笑顔や楽しい会話なくして、

子どもや旦那さまを含めた家族全員が

健やかな人生を送れないのでは、と感じています。

 

理恵子さんの楽しい雰囲気

(ときにうるさいぐらい 汗)

に触れた瞬間、

一気に別世界に持っていかれるような

新鮮な感覚を味わいましたが、

うまくいかなくても、失敗しても、

がんばった事実やポジティブな行動に目を向けて

前を向き、やましいことなどなにもない!

と強気に仕事に打ち込めた自身の経験は間違いなかったと、

参加者の方からいただいた感想に目を通しながら

感傷的な気持ちになりました。

でもこの感覚は

 

悲しいかな実際に触れてみないことには

分かりにくいことなのかもしれませんね。

■そして第二回「栄養講習セミナー」のテーマは

「料理」

感想にもありましたが、

料理の支度は大変。

日々、忙しい生活の中で

栄養のある料理を用意することは至難の業です。

理恵子さんが提唱する

「一食6皿」

なんて到底無理!

そんな声なき声が方々から聞こえてくるようです。

■こちらをご覧ください。
やっぱり私には無理!

そう思われた方もいらっしゃるかもしれません(汗)

それでも理恵子さんは平然と答えます。

 

「まず皆さんは、

レシピを作っていらっしゃいますでしょうか?

 

めんどくさいと思われるかもしれませんが、

意外とバカにはできませんよ。

レシピを作るコツもありますし、

そのあたりもセミナーでお話ししようと思っていますが、

料理にしても

「混ぜて焼く」

のようにたった2工程で成り立つ料理も

たくさんありますし、

身近な食材で栄養たっぷりのメニューが

作れたりするんです。

忙しい方でも、簡単においしく、

季節のメニューやコーディネート、

魅せ方のコツもお伝えします。

写真のお話も添えてみようと思ってます!」

■快活な理恵子さん節。

リアルに耳に飛び込んできそうですが、

通り一遍の、

どこかで聞いたことのあるような、

ありふれた料理セミナーとは一線を画す、

 

「理恵子オリジナル」を余すことなく、

すべてをさらけ出すかの如くに、

語りつくしていただけることは間違いありません。

■そして今回も、

参加者全員にプレゼントされる

「理恵子さんプロデュースグッズ」

今回は

「帆布エプロン」

です!

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桃栗三年柿八年 蹴球一五三年

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芽生えのときから桃と栗は3年、

柿は8年の歳月を経て実を結ぶ。

何事も成就するまでにそれ相応の年月

がかかるということを表す故事ですが、

健康についても同じ。

睡眠をしっかりとりながら

一回の食事をおろそかにせず、

一食一食の積み重ねが

私たちの明日への生命を紡ぎ、

無限の可能性を未来に育むことになります。

そんな思いを込めたメッセージを

エプロンにデザインしました。

1863年にロンドンに協会が設立され、

初めてサッカーの公式戦が行われた歴史も、

敬意を込めて添えています。

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第二回

山瀬理恵子さん・栄養講習セミナー

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■講師

山瀬理恵子さん

■日時

2016年8月14日(日)

午後4時00分〜午後5時00分

※西京極ホームゲーム開催日

■場所

西京極「ハンナリーズアリーナ」横

京都市民スポーツ会館 会議室

■参加費

年間チケット保有者 3,000円(税込)

前売り券ご購入者  3,000円(税込)

※入金先については、お申し込み下さった方に

改めてご案内いたします。

※チケットをお持ちでない方は5,000円で

講習会への参加と試合観戦もできます

(観戦は自由席ならどこでも可)。

■特典

山瀬理恵子さんプロデュース

「帆布エプロン」をもれなくプレゼント!

※8月1日 12時までにお申し込んだ方には特別に!

当日、講習会終了後にお渡しします!

■参加人数

定員に達し次第

締め切りとさせていただきます(先着)

■参加方法

以下よりご応募ください。

参加確定の方には後日、メールにてご案内します。

https://s360.jp/form/30977-2114/

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京都新聞連載「アス飯ダイジェスト版」初回20万部発行

京都新聞連載「アス飯ダイジェスト版」初回20万部発行

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京都新聞さんで連載させていただいている「アス飯」。

販売局さんの方からお話をいただきまして「アス飯ダイジェスト版」を作っていただけることとなり、その監修をさせていただきました。

第1弾が完成し、初回20万部発行が決定。販売所への全店発送も完了し、掲載許可をいただきましたので、正式に告知させていただきます。

先日、別媒体でもお話させていただきましたが「アス飯」は「明日(あす)」の「アスリート飯」をうたっていますし、クックパッドさんでアップしているレシピの方向性も「スポーツ栄養」に焦点を当てたものが大半です。

しかし、いつも想像することは、スポーツには携わらないかもしれない、紙面やごはん日記を読んでくださる老若男女、全国全ての読者の方を想ってここまでやってきました。

表に出すからには、全ての読者の方に何かしら響いて欲しい、伝えたい、健康でいてくださいという強烈なメッセージを込めています。

アス飯に関して言いますと、紙面連載を始めてから、昔は当たり前にしていた古新聞紙でものを包むという行為が一切出来なくなりました。(収録時も調理器具はタオルに包んで持参しています)

あの紙1枚に、どれだけの人が携わり、書き手がどれだけ想いを込めているかを知ってしまったからです。

実際に私のようなちんぷんかんぷんな素人人間が、何かしらご縁があって表に出たことにより、おにぎり部長がいて、担当デスクがいて、メディアさんがいてとか、そういった人間模様までが浮かび上がり、周囲に浸透しつつあります。

ものが出来上がるにはどれだけの人が携わり、想いがあり、そしてどれひとつが欠けても成り立たないということを、色々な世代の方に、少しでも知って貰えたこと、伝えられたことが、不出来な自分がやって一番良かったことだと感じます。

紙面連載。あと何回出来るか分かりません。こういった仕事も何時までやれるかは分かりませんが、表に出ている以上、最後まで何かを運べるように、伝えられるよう精進します。

アス飯ダイジェスト版製作におきまして、ライターさんを始め、携わってくださった全ての皆様に心より感謝申し上げます。