株式会社 ふくやYouTube 試作公開

【株式会社 ふくやYouTubeの時間だよ⏰】

スペシャルゲストは

#文化放送 #甲斐彩加 #アナウンサー ‼️

@ayaka.kai0824

甲斐ちゃんのおばあちゃんの

ふくやさんに関する㊙️エピソードまで⁉️

発売1周年❗️累計販売数59万本突破の大人気商品【MEN CHEESE】を使った、心を元気にしてくれる栄養素を詰め込んだ、秋の行楽にピッタリのサンドイッチを考案させていただきました‼️🐼父、母、娘の3人のカオス世界観へGO‼️

10月のアス飯、テーマは心の健康🌱

なんと特別ゲストさんがお越しくださいました…!!!

いろいろと濃いパンダさんに負けない弾ける笑顔🥺💕

みんな大好き(当社調べ)MEN CHEESEのレシピです🦀🎶(N)

MEN CHEESE
https://www.fukuya.com/product/item2441/

MENCHEESE めんたいこ入りチーズソース
https://www.fukuya.com/news/news_20231019/

も発売したばかりだよ❤️

明太子を中心とした食品販売の株式会社ふくやは、粒明太子と調味液パウダーを使った、ひとくちサイズの本格おつまみチーズ「MEN CHEESE(メン チーズ)-めんたいこ入り大人味-」を2022年9月28日に発売致しました。

日本で初めて明太子を製造・販売したふくや。70年以上にわたって明太子を作ってきたメーカーだからできた本格的な味わいは「旨いけど辛い、辛いから旨い。」そんなクセになるおいしさ。お酒のおつまみや、おやつとしてはもちろん、かわいいパッケージデザインは、ちょっとした手土産にも最適です。

<特徴とこだわり>
MEN CHEESEには明太子の粒の他に、ふくやの明太子を漬け込む際に使用する調味液を、粉末状にした調味液パウダーを加えています。調味液パウダーには唐辛子の辛味とたらこの旨味がぎゅっと凝縮されており、チーズとあわせることで、明太子の粒だけでは実現できなかった、本格的な明太子の風味が生まれました。

<簡単アレンジレシピ>
そのまま召しあがってももちろんおいしいですが、「はさむだけ・盛るだけ・焼くだけ」のひと手間で、ちょっとリッチな一品に早変わり。冷蔵庫に常備しておきたい時短レシピの救世主です。

<パッケージデザイン>
一般的なベビーチーズのパッケージとは異なる目を引く特徴的なイラストは、イラストレーターのコージー・トマト氏によるもの。レトロな雰囲気でありながら、新しさも感じさせるデザインとなっています。3本セットは、実は箱の中面にもイラストが描かれており、遊び心のあるデザインで手土産に最適です。

※コージー・トマト氏は2022日本パッケージングコンテスト菓子包装部門賞を受賞した「ふくやラスク めんたい味」のデザインも担当。

■株式会社ふくや会社概要

本社所在地: 〒810-8629 福岡市博多区中洲2-6-10

創業   : 1948年10月5日

代表者  : 代表取締役社長 川原 武浩

事業内容 : 味の明太子の製造・販売、各種食料品の卸・小売

URL    : https://www.fukuya.com

ふくやさんからのオファーは、10月に入って寒暖差が大きくなる&環境も変わる人も多く、自律神経が乱れがち…なので、自律神経整える食材&ピクニックに持っていけるようなご飯(サンドイッチ系?おにぎり系?なんでもOKです)を持っておでかけでリフレッシュ!のようなテーマでお願いします!

使っていただきたい商品は【MEN CHEESE】
https://www.fukuya.com/product/item2491/

ということで、先ずは【MEN CHEESE】の栄養素に注目した。

自律神経失調症と診断されている方の中には実は、鉄不足、ビタミンB群不足、たんぱく質不足、低コレステロール血症など、栄養障害を伴っている方が多く、このような栄養障害がさまざまな症状の起因となっていることもある。

自律神経失調症の根本治療を目指す、2022年度から契約を結ぶドクター姫野友美医師率いるオーソモレキュラー療法(分子整合栄養医学)では、詳細な血液検査を行い、そのデータと症状から個々人に合った必要な栄養素を選択。そして良質なたんぱく質や脂質を中心とした食事内容にシフトする。日々生まれ変わる細胞の材料をしっかり入れることで生き生きとした心身を取り戻すことができます。

血糖調節異常・低血糖症と自律神経失調症
血糖調節異常である低血糖症の症状として、自律神経失調症と間違われやすいうつ症状やパニック症状を呈することも多くある。血糖調節異常・低血糖症が原因である自律神経失調症の場合、血糖のコントロールのために、良質なタンパク質や脂質を中心とした食事内容に改善。「不定愁訴」の治療では、まずは明らかな病気ではないことを明確に診断する上で、ビタミンや必須栄養素の欠乏が起こり、それが不定愁訴の原因となるために注意せよとの内容が示されている。

糖質(血糖値を急激に上げない糖質の摂取の仕方を考える)
「単糖類」(ブドウ糖、果糖)、「二糖類」(ショ糖《砂糖》、麦芽糖、乳糖)、「多糖類」(イモ類、穀類、豆類等)大きく3つに分けられる。炭水化物は糖質と食物繊維で構成されたもの。血糖値が空腹時より下がりすぎると、体はコルチゾール、アドレナリン、ノンアドレナリンなどのホルモンを分泌させ、アミノ酸等を材料に主に肝臓でブドウ糖を生産して、血糖値を安定させる仕組みを体は本来持っている。しかし、自律神経失調症の患者さんには、糖質を好む傾向が見られ、この糖質の摂取の仕方により自律神経を乱す原因のひとつともなっている。

血糖コントロールをすると、自律神経が整う、食後に眠くなりにくい、痩せる、集中力がつく、老化が緩やかになる、糖尿病やうつ病などの危険性が下がるなど多岐にわたりメリットがある。血糖値を安定させる為には例えば食べる順番があり、葉物野菜に含まれる食物繊維は、糖の吸収を抑える働きがあり、血糖値の上昇を緩やかにする。理想は会席料理・フランス料理のそれぞれのコースメニュー。

→このレシピの場合、精製されていない雑穀パンや玄米パンなどを用い、低糖質パンにすること、またレタスなどの食物繊維食材を入れることで糖質のコントロールを。実は糖質は良質なオリーブ油と一緒に摂取することで血糖コントロールが可能となります。

エクストラバージンオリーブオイル
微量成分のクロロフィルや、ポリフェノールが多く含まれるため、抗酸化成分が豊富。スクアレン、ビタミンEを筆頭に、その数は実に30種類以上。抗酸化成分は種類によって体内で作用する場所が異なるので、多種類の抗酸化成分が同時に摂取出来ることで、身体全体の抗酸化に繋がり、体内の炎症を改善。例えるなら身体の内側から高級美容液並みの効果を得ているようなもの。また生活習慣病の予防にも役立つなど健康面でもうれしい効果が絶大。ここは是非、質の良いものを使いたい。

信頼のおける「Diabetes Care」に、面白い研究論文が載っている。近年、GI値(食後血糖値の上昇指標)が一般化してきたが、高GI食と低GI食それぞれを、不飽和脂肪酸であるエキストラバージンオリーブオイルを加えたケース、飽和脂肪酸であるバターを加えたケース、ローファットにしたケースで、食後の血糖値にどのような変化があるか調べたもの。

その結果、高GI食において特にオリーブオイルを加えたときに、食後血糖値が低く抑えられることが分かった。ちなみに、この研究では37グラムという結構な量のエキストラバージンオリーブオイルを摂取している。

炭水化物は「脂質」と一緒に食べるのがオススメ
パンを単独で食べるよりも、脂質と一緒にとったほうが血糖値は上がらずにすむという嬉しい現象は、他の炭水化物にも当てはまる。パスタやそうめんを食べるなら、一緒にオリーブオイルを摂取できるようなメニューにすれば血糖値の上昇を抑えられるだろう。

たんぱく質
動物性たんぱく質が必要量を摂取しやすい。必須アミノ酸やビタミン・ミネラルが豊富で体内で活用しやすい特徴がある。(特にヘム鉄・ビタミンB群が豊富に含まれている)(タンパク質不足はアルブミン値が低い)

→牛の赤身肉を使用することで、ヘム鉄やビタミンB群も補充できる。【MEN CHEESE】にも動物性たんぱく質が豊富。

幸せホルモンのセロトニンは、ストレスに対抗したり、自律神経の調整をしたりするのが、脳でつくられるわずか5%以下にすぎなく90%以上は腸でつくられている。→緊張で下痢をしてしまう、これはストレスに対抗するためのセロトニンの働きによるもので、これ以上ストレスを感じたり、毒素などが入ってきたりしないように出来るだけ早く腸内のものを出す防御反応である。

腸内細菌のバランスが乱れると、ストレスの抵抗性が落ちたり、自律神経のバランスを整えるセロトニンの合成バランスが悪くなる。脳が腸に影響を与え、腸が脳に影響を与えることを「脳腸相関」といい、ストレスを感じると腹痛や不安を感じるとトイレに行く回数が増えるのは、自律神経を介して腸にストレスを与えているからで、脳が不安を認識し、さらに脳が腸へホルモン、自律神経伝達物質、自律神経を通じてまた消化器官に働きをかけている。セロトニン、GABA、ノンアドレナリン、グルタミン酸等の神経伝達物質は、実は腸にある量のほうが脳にあるよりもはるかに多い、この事から腸は第二の脳と呼ばれている。

→セロトニンを生合成するトリプトファンは、大豆や醤油などの大豆製品、【MEN CHEESE】、卵、ナッツ類、特にくるみに豊富。腸内環境を整える発酵性食物繊維は大豆に豊富。

ビタミンC
また、ストレスがかかるとビタミンCが重要になり、ビタミンCは多様な組織に含まれ、目の中にある水晶体にも多く、足りないと白内障になる恐れがある。→トマトに豊富

ビタミンD
リーキーガット症候群、うつ病、風邪、インフルエンザ、花粉症、アトピー性皮膚炎、蓄膿症、等の予防になり、魚の内蔵に豊富に含まれている。→しらすに豊富


鉄欠乏は国民病と言えて、ヘモグロビンが正常値であれば、鉄の投与は必要ないと判断される、一般的な貧血の診断では、赤血球、ヘムグロビン、ヘマトクリットを検査するが、最も重要なのは、鉄の貯蔵庫を表すフェリチンの値で、レバー、赤身肉、マグロの赤身等の動物性タンパク質に含まれる、吸収のいいヘム鉄を摂る事が効率が良い。→牛の赤身肉

#ふくや #福岡 #博多 #明太子を作ってよかった  #アス飯