筑紫女学園大学ニュースリリース
6月24日の筑紫女学園大学アス飯・レクリエーション大会につきまして、筑紫女学園大学オフィシャルサイトにてニュースリリースを掲載していただいております。
https://www.chikushi.ac.jp/news/
詳細PDFはこちらです
https://www.chikushi.ac.jp/files/optionallink/006大学%E3%80%80スポフェス2.pdf?414417505
各企業様及び故郷である北海道十勝郡浦幌町からのお力添えがあって、無事に開催に至りましたことを心より御礼申し上げます。
朝日新聞(2018年5月3日)
読売新聞(2018年5月18日)
西日本新聞(2018年5月30日)
6月24日筑紫女学園大学スポーツフェスタメンバーをご紹介させていただきます。
●LYKKEら大学生 20〜28名
●児童 16名
●児童引率 5名
●大学スタッフ他5名 計60名
スポンサー及び協賛企業様一覧
●藤原食品
http://www.fujiwara-syokuhin.jp
●株式会社 やずや
●株式会社 ふくや
●株式会社 味の兵四郎
https://www.ajino-hyoshiro.co.jp/sp/
●北海道十勝郡浦幌町
●筑紫女学園大学ホームページ
以下、大学准教授他プロフィール詳細
●教員名
大西 良(オオニシ リョウ)
筑紫女学園大学 人間科学部 人間科学科 心理・社会福祉専攻 准教授
主な担当科目
大学院 フィールド・ワーク
学部 ソーシャルワークの方法Ⅰ、ソーシャルワークの方法Ⅱ、ソーシャルワーク演習Ⅴ、ソーシャルワーク実習、ソーシャルワーク実習指導Ⅱ、ソーシャルワーク実習指導Ⅲ、ソーシャルワーク実習指導Ⅳ、ソーシャルワーク総論Ⅰ、ソーシャルワーク総論Ⅱ、児童・家庭福祉論Ⅰ、児童・家庭福祉論Ⅱ、社会福祉論、精神保健福祉援助実習、精神保健福祉援助実習指導Ⅳ、卒業ゼミナールⅠ、卒業ゼミナールⅡ、卒業論文
研究分野 又は 実務経験分野
社会科学 > 社会学 > 社会福祉学
学位
博士(保健福祉学)
最終学歴
[ 平成16年4月 ]
久留米大学大学院 比較文化研究科 後期博士課程 入学
[ 平成19年3月 ]
同上 修了 博士号取得
主な職歴
[ 平成17年4月 ]
久留米大学 文学部社会福祉学科 助手(平成20年3月まで)
[ 平成20年4月 ]
久留米大学 文学部社会福祉学科 助教(平成21年9月まで)
[ 平成21年10月 ]
久留米大学 比較文化研究所 所員講師(平成27年3月まで)
[ 平成27年4月 ]
長崎国際大学 人間社会学部 社会福祉学科 講師(平成29年3月まで)
[ 平成29年4月 ]
筑紫女学園大学 人間科学部人間科学科 人間関係専攻 准教授(現在に至る)
所属学会
日本社会福祉学会、日本精神保健福祉士協会、日本学校ソーシャルワーク学会、日本子ども虐待防止学会、日本福祉心理学会、日本地域福祉学会、日本社会精神医学会、日本SST普及協会、日本健康生きがい学会
研究内容のキーワード
児童虐待・ネグレクト
子どもの貧困
ファミリーソーシャルワーク
スクールカウンセリング
児童・思春期の精神保健福祉(メンタルヘルス)
主な社会活動
[ 平成24年4月 ]
福岡県赤村教育委員会 就学指導委員会 委員(現在に至る)
[ 平成24年4月 ]
久留米市障害支援区分認定審査会 審査委員(現在に至る)
[ 平成29年4月 ]
宗像市子どもの権利救済委員(現在に至る)
研究業績
過去5年間の主な著書、論文
[ 平成24年6月 ]
精神保健福祉士のためのスクールソーシャルワーク入門 〜子どもと出会い,寄り添い,共に歩むプロセスを見つめて〜 (筆頭執筆) 著書 編著 へるす出版
[ 平成26年9月 ]
若者世代を対象とした児童虐待防止啓発に関する基礎的研究〜大学生への子どものしつけと虐待に関する意識調査の結果を中心に〜(査読付き論文) 論文 単著 福岡県社会福祉士会研究誌,福岡県社会福祉士会,第7号
[ 平成28年3月 ]
不適切な養育環境を背景とする長期欠席(不登校)児の家庭内における情緒的関係に関する一考察〜ファミリー・マップを用いた事例分析より〜(査読付き論文) 論文 単著 長崎国際大学論叢 第16巻
[ 平成28年6月 ]
主任児童委員の子ども・子育て支援に関する実態調査〜児童虐待事例への対応を中心に〜(査読付き論文) 論文 単著 福岡県社会福祉士会研究誌,福岡県社会福祉士会,第9号
[ 平成29年3月 ]
「子どもの貧困」に対する市民の意識(査読付き論文) 論文 共著 長崎国際大学論叢 第17巻
主な著書、論文
[ 平成22年4月 ]
スクールソーシャルワーク 実習・演習テキスト 著書 共著 北大路出版
[ 平成22年7月 ]
不登校事例におけるソーシャルワークの実践〜エコマップを用いた役割評価を中心に〜(査読付き論文) 論文 単著 学校ソーシャルワーク研究,日本学校ソーシャルワーク学会,第5号
[ 平成22年12月 ]
アンガーマネジメントプログラムの実践に関する考察〜中学校での事例を中心に〜(査読付き論文) 論文 単著 福岡県社会福祉士会研究誌,福岡県社会福祉士会,第4号
アピールポイント
子ども・保護者への相談支援の経験を活かし、子どもの心と福祉の問題に関する研究を行っています。
大西良准教授
①2018年3月24日
西日本新聞
②2018年3月17日
西日本新聞
③2018年3月19日
長周新聞
④2018年3月21日
●教員名
森田 理香(モリタ リカ)
筑紫女学園大学 人間科学部 人間科学科 心理・社会福祉専攻 准教授
筑紫女学園大学 大学院 人間科学研究科 准教授
主な担当科目
大学院 研究基礎
学部 感情・人格心理学、基礎ゼミナールⅠ、肢体不自由者の心理・生理・病理、心理アセスメントⅠ、人間関係総合演習、卒業ゼミナールⅠ、卒業ゼミナールⅡ、卒業論文、知的障がい・発達援助の技法、発達臨床演習(家族)、発達臨床演習(女性)、臨床心理学基礎実習、臨床心理実習
研究分野 又は 実務経験分野
社会科学 > 心理学 > 臨床心理学
学位
修士(教育心理学)
最終学歴
[ 平成11年3月 ]
九州大学大学院教育学研究科(修士課程)教育心理学専攻 修了
[ 平成16年3月 ]
九州大学大学院人間環境学府(博士課程)人間共生システム専攻 博士課程単位取得満期退学
主な職歴
[ 平成16年4月 ]
筑紫女学園大学文学部発達臨床心理学科 専任講師
[ 平成19年4月 ]
筑紫女学園大学大学院人間科学研究科(修士課程)専任講師
所属学会
日本心理臨床学会、日本教育心理学会、日本リハビリテイション心理学会、日本心理学会、日本心理劇学会、日本児童青年精神医学会、西日本心理劇学会
研究内容のキーワード
自己意識
自閉症
情動
心理リハビリテーション
臨床心理学的介入
主な社会活動
九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床センター・子ども発達相談部門研究員
福岡女学院臨床心理センター委託相談員(スーパーバイザー)
福岡女学院臨床センター心理査定委託相談員
研究業績
過去5年間の主な著書、論文
[ 平成24年8月 ]
地域の子育て支援活動を通して保育士が感じた難しさと気づき 論文 共著 筑紫女学園大学・短期大学部 人間文化研究所年報、第23号
[ 平成25年8月 ]
子育て支援における地域と大学の協働の可能性 論文 共著 筑紫女学園大学・短期大学部 人間文化研究所年報、第24号
[ 平成27年8月 ]
極低出生体重児とその親への支援に関する研究 ―集団遊び場面における親と子の変化からー 論文 共著 筑紫女学園大学・短期大学部 人間文化研究所年報、第26号
主な著書、論文
[ 平成15年10月 ]
過食を主訴とした女子大学生との動作面接過程 論文 単著 リハビリテイション心理学研究、Vol.31、 No.1
[ 平成15年12月 ]
自閉症者の心理劇場面のフィードバックにおける自己認知 論文 単著 心理劇研究Vol.27、No.1
[ 平成16年12月 ]
知的障害者の「自己表現」及び「認知」的側面への関わりを中心とした心理劇の実践 論文 単著 心理劇、 Vol.9、No.1
[ 平成18年1月 ]
児童の自己意識場面における情動表出 論文 単著 筑紫女学園大学・筑紫女学園大学短期大学部紀要、第1号
[ 平成23年1月 ]
青年自閉症者における観察的自己および他者に対する情動表出 論文 単著 筑紫女学園大学・筑紫女学園大学短期大学部紀要 第6号
アピールポイント
子どもの感情の発達とその理解について研究しています。
●教員名
栗木 明裕(クリキ アキヒロ)
筑紫女学園大学 現代社会学部 現代社会学科 講師
主な担当科目
大学院
学部 ウエルネス・スポーツⅠ、ウエルネス・スポーツⅡ、ウエルネス・スポーツ論、環境と健康、基礎専門ゼミナールⅠ、基礎専門ゼミナールⅡ、専門ゼミナールⅠ、専門ゼミナールⅡ
研究分野 又は 実務経験分野
複合領域 > 健康・スポーツ科学 > スポーツ科学
複合領域 > 健康・スポーツ科学 > 応用健康科学
学位
修士(スポーツ健康科学)
最終学歴
[ 平成8年3月 ]
筑波大学体育専門学群卒業
[ 平成11年3月 ]
国立療養所箱根病院附属リハビリテーション学院理学療法学科卒業
[ 平成24年3月 ]
福岡大学大学院スポーツ健康科学研究科博士課程前期修了
主な職歴
[ 平成11年4月 ]
聖峰会マリン病院
[ 平成24年4月 ]
筑紫女学園大学・短期大学非常勤講師
[ 平成24年9月 ]
西日本短期大学非常勤講師
[ 平成25年4月 ]
福岡大学非常勤講師
[ 平成26年4月 ]
筑紫女学園大学文学部英語メディア学科専任講師
所属学会
日本体力医学会、日本水泳・水中運動学会、九州・山口スポーツ医科学研究会、日本臨床スポーツ医学会、日本心理学会
研究内容のキーワード
スポーツバイオメカニクス
健康教育
スポーツ医学
主な社会活動
日本オリンピック委員会強化スタッフ(水泳医・科学スタッフ)
研究業績
過去5年間の主な著書、論文
[ 平成25年11月 ]
「背泳ぎの下肢キック動作が推進に貢献する可能性の検討」 論文 共著 福岡大学スポーツ科学研究44(2) p.41-50
[ 平成26年1月 ]
「Difference of hydrodynamic force on foot between front crawl 6-beat and flutter kicking」 論文 共著 XIIth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming Proceedings p.152-157
[ 平成27年3月 ]
「女子大学生の自己体型認識とBody Mass Index及び体脂肪率との関係」 論文 単著 筑紫女学園大学教育実践研究創刊号p.96-102
[ 平成27年7月 ]
「国民体育大会における福岡県競泳チームのトレーナー活動報告〜2012年から2014年までの活動より」 論文 共著 九州・山口スポーツ医科学研究会 誌VOL.27,p.8-13
[ 平成26年11月 ]
『水泳コーチ教本』第3刷 著書 共著 大修館書店「第1章,6説,コンディショニングの実際」,p137-140
主な著書、論文
[ 平成25年11月 ]
「競泳選手のクロール泳動作中の膝関節可動域および筋活動について―反張膝に着目して―」 論文 共著 福岡大学スポーツ科学研究44(2),p.67-75
アピールポイント
スポーツ医学,動作解析,健康心理学について研究しています。
●フリーアナウンサー
森田みき
1.現在レギュラー
【テレビ】
DAZN Jリーグ リポーター、インタビュアー
スカパー!
サガン鳥栖.アビスパ福岡ピッチサイドリポーター(全試合中継)
Jスポーツ・Jリーグインタビュアー(サガン鳥栖、大分トリニータ、ロアッソ熊本、レノファ山口)
【講師】
福岡女学院大学・高校放送研究部コーチ
各企業社員研修
【イベント】
建設業災害防止大会・各建設会社安全大会・九州経済調査協会BIZCOLI・医学会鳥越俊太郎講演会・大濠花火大会アナウンス・アビスパ福岡関連・ブラインドサッカー関連・ソフトバンクホークス関連・アディダスサッカー日本代表イベント・市民のためのSATA健康教育セミナー・博多21の会・C&C21研究会
【その他】
福岡女学院大学一泊研修会
各種CMナレーション
NTTユーザー協会電話応対コンクールスタッフ
2.過去の出演
【テレビ】
NHK「大相撲中継」力士の素顔リポーター
FBS福岡放送「奥さま10・30」リポーター
FBS福岡放送「めんたいワイド」レポーター
TVQ九州放送「すすめ!ふくおか絵日記隊」
TVQ九州放送「なでしこ・福岡Jアンクラスvsアイナック神戸」リポーター
STS佐賀テレビ「炎博ホット情報」
KBC九州朝日放送「るり色の砂時計」特番
スカパー!「リポーター座談会」
スカパー!「リポーターヌーボー」
スカパー!「バトルオブ九州~女たちの前哨戦」
スカパー!「布部プロデュース」
【ラジオ】
KBCラジオ「本の気持ちです」PAO~Nパオーン内
【ライター】
J’sGOAL「大分トリニータ」マッチデーレポート
Jリーグ・各チームキャンプレポート・インタビュアー
「お散歩パン」
【イベント】
アジア太平洋フェスティバル子供会議・医学会フェア・福岡市消防出初式・デンタルフェア・家具店式典・ハリー&ハニーソフトバンクホークス野球教室・RKBヴァーナルレディースゴルフスタートコール・博多どんたく・東京ビックサイトフラワーフェスティバル・輸入車ショーステージイベントetcその他多数
【トークショー】
鳥越俊太郎&福岡医師会長対談・小島伸幸キリンカップイベント・松木安太郎FIFAワールドカップ2002・ソフトバンクホークス柴原選手・佐藤隆太・速水もこみち・坂口憲二・塚本高史・ラモス瑠偉・クリストファードエル(映画監督)・梨花・谷川真理選手・川崎宗則選手etc
【講演会MC】
ポールキャンドランド氏(ディズニーランド・ジャパン社長)・野村克也氏(元プロ野球監督)・手嶋龍一氏(外交ジャーナリスト)・向井昭吾氏(元日本代表ラグビー監督)・夏樹静子氏(作家)・コシノジュンコ氏(デザイナー)・家入龍太氏(建設ITジャーナリスト)etcその他多数
【ブライダル・パーティ】
ブライダル約1700本以上
済生会二日市病院増築パーティ(皇室御来場)・済生会事務局長会・ふくや20周年記念
その他多数etc
ホテルオークラ福岡(オープニングメンバー)・グランドハイアット福岡(オープニングメンバー)・ホテル日航福岡・ヒルトン福岡シーホーク(オープニングメンバー)・ニューオータニ博多・西鉄グランドホテル・ハイハットリージェンシー福岡・ソラリア西鉄ホテル・翠香園ホテル・パルティーレ福岡(オープニングメンバー)・アルマリアンetc
●調理実習及び栄養講師
山瀬理恵子
小学校教諭を経て、サッカー元日本代表アビスパ福岡所属のJリーガー山瀬功治と結婚。(今季プロ19年目。18年連続ゴールは三浦知良選手に並ぶJ歴代2位記録)
京都新聞朝刊にて3年間のスポーツ栄養レシピ・コラム連載を書籍化した著書「アス飯レシピ」を京都新聞出版より2017年8月に発売。(1ヶ月で重版決定)人気レシピサイトクックパッドに公式キッチンを持つ。
サッカーダイジェストテクニカルにてスポーツ栄養レシピ・コラム連載2年。PHP研究所巻頭料理カラー2年。サッカー協会、株式会社アスリートフードマイスター、京都サンガF.C、アビスパ福岡アカデミー、小中高、大学他各教育機関・Jr.アスリート保護者及び企業にて栄養学講演、調理実習多数開催。
2015年キユーピーマヨネーズグランプリ京都府代表。
2017年より味の明太子ふくや、味の兵四郎、テレビ西日本&西日本スポーツ新聞料理コーナー「山瀬理恵子のアス飯」レギュラーを担当。
2018年から北海道十勝郡浦幌町ふるさと大使に任命。京都新聞読者情報誌「きらっと!京滋」5月号より新連載。アスリートと一流仕事人に学ぶココロとカラダを整えるマガジン『CoCoKARAnext』(ココカラnext)にてフリーライター執筆活動開始。
レベルファイブスタジアムにて福岡サンパレスホテル坂本憲二総料理長と「アス飯®︎弁当」をコラボ販売は120食が1時間で完売。