京・西陣 孝太郎の酢

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先ほど放送された、かんさい情報ネットten「ノゾキミ」のコーナー!

http://www.ytv.co.jp/ten/sp/corner.php?num=10

京都グルメタクシーの岩間孝志さん

http://archette.exblog.jp

を追う企画!

京都グルメタクシーの岩間孝志さんの20分にも及ぶ超大作特集に、ダイエットサポートをしているという流れから、お声がけいただきました。

 

岩間さん曰くノゾキミは、一匹の猫の目線で追いかける報道のコーナー。何と岩間さん、今回が3回目の特集なんです。異例ですよ。本当に凄いの一言!

 

このように奇跡的とも言える出逢いから、岩間さんも私も巻き込み型で、気がついたいた時にはどんどん話が大きくなっていきました!

現在は岩間さんのダイエットサポートをさせていただいております!

今回の収録場所は「京・西陣 孝太郎の酢」

http://koutarou-su.com

実は私、マイポン酢作りは2回目で!

初回に伺ってからすっかり孝太郎の酢の大ファンになり、今回の収録が終わってからも、完全プライベートで赤紫蘇のすし酢やすだちポン酢、大好きな夜のラムレーズンを購入!

スポーツ選手は疲労回復効果が期待できたり、食欲を増進させてくれる「お酢」を非常によく使うのです。お酢にはたくさんの種類がありますが、例えば黒酢などはアミノ酸が豊富だったりとそれぞれ栄養素が違いますので、臨機応変に使い分けています。

以下からは、以前マイポン酢体験した時に投稿した日記を再掲させていただきます!

①自分好みのポン酢づくり「京・西陣 孝太郎の酢」

https://yamaserieko.cookpad-blog.jp/articles/34047

 

「孝太郎の酢」は創業百七十余年。

お酢は料理の味を引き立てる名脇役のような存在である。添加物や化学調味料を使わず「体に良いものを美味しく召し上がっていただきたい」という思いで素材を深く吟味。まろやかな酸味を生み出すため、職人さんの目で半年以上もの時間をかけゆっくりと熟成させているそう。※建物は京都市の意匠建造物に指定。

先ず始めに用意されていたのは、じっくり熟成させたお酢と上質な一番出汁を調合した合せ出汁、そして果汁です。柚子、すだち、橙の3種類の果汁から好きなものを選び、出汁と果汁の比率を味見しながらお好みの一瓶(360ml)に仕上げていくというもの。

それぞれの柑橘の特徴はこちら。
橙(だいだい):優しい酸。ほんのり甘味を感じられました。白身魚やふぐ・タラ鍋・湯どうふといった、味の淡白な品に良く合うそう。市販品は京都の有名なふぐ料理屋さん御用達。

すだち:香りと酸味を両立するスダチ。若々しい青年のような、鮮烈で瑞々しい印象を受けます。鍋物や焼肉・しゃぶしゃぶ・焼き魚・サラダなどに。脂っこい料理をさっぱり食べたい時に。

柚子:ポン酢といえば柚子。王道です。実生の柚子の古木より取れた柚子の実をふんだんに使用。香りが命。市販品は「飲めるポン酢」がコンセプトだそう。

調合したレシピは「孝太郎の酢」で大切に保管してくださり、次回からは電話で同じ味を送って貰うことも可能です!

 

②自分好みのポン酢づくり 謎の展開へ!笑

https://yamaserieko.cookpad-blog.jp/articles/34209

 

③自分好みのポン酢づくり 謎の展開へ!笑

https://yamaserieko.cookpad-blog.jp/articles/34706