【日本サッカー協会100周年表彰 功労表彰受賞】

『サッカー界の100年』という歴史深き厳かな時間に、ほんの一瞬でも携わらせていただけていること。純粋に嬉しく、今はただ感慨深い気持ちでいっぱいです。

22年間、誠実に支えてくださった家族や親族、仲間、地域の方々、また各クラブチームスタッフや大勢のサポーター等、全ての関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

まだまだ未熟、発展途上です。益々の飛躍を目指し、これからも愚直に精進していけますよう努めて参ります。

引き続き応援宜しくお願い致します。

【功労表彰とは】

●内容

各地域での活動を含めて日本サッカー界において、永年にわたり普及や発展に貢献した個人又は団体

●対象

都道府県/地域サッカー協会関係者、クラブ(学校クラブ含む)、日本代表選手、指導者、審判、グラスルーツ関連、医療関係者、教育関係者、その他

●目的

100周年事業コンセプト「過去への感謝、未来への決意」の具現化として、サッカーの発展に貢献いただいている/貢献いただいた方々及びその活動に感謝を表す表彰を実施

輝かしい功績を残された方に対する表彰と同時に、これまで十分に取り上げることが出来ていなかったグラスルーツにおいて、永年ご尽力をいただいた方々にも感謝の意を届ける。また表彰を通じて、JFAの理念やビジョン、バリューを広く共有し、サッカー界として目指すべき像を提示する。

三浦知良選手を超え、遠藤保仁選手に次ぐJ歴代2位、21年連続ゴール記録及びJ通算出場587試合超えを達成!

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Jリーグ歴代出場ランキング ①遠藤保仁選手 715試合 ②楢﨑正剛選手 660試合 ③南雄太選手 639試合 ④中澤佑二選手 593試合 ⑤阿部勇樹選手 589試合 ⑥山瀬功治選手 587試合 ⑦中島裕希選手 581試合 ⑦山口智選手 581試合 ⑨三浦知良選手 575試合 ⑨本間幸司選手 575試合 ※2021/10/10付け