【「チーム姫野」の皆様にお力添えをいただいたお陰で25年間も現役生活を続けられ、また日本記録も樹立することが出来ました!感謝!】


医療機関専売サプリメントの販売や、姫野友美医師のメディア向けマネージメントを行なう、有限会社 #オフィスひめの(本社:東京都目黒区、代表取締役社⻑:北山弥栄奈)は、グループクリニックである、#ひめのともみクリニック(本社:東京都品川区、理事長:#姫野友美)と連携し、アスリート向けの「スポーツ栄養サポート」の提供を開始。(2021年9月17日 発表)

@himenotomomi_
@office.himeno

血液検査データをもとにドクターが解析をおこない、不足している栄養素を抽出。それを補うための適切な食事・サプリメント・点滴などを指導・提供。本プログラムでは栄養を全ての医療の基盤として捉えている。栄養解析レポートの判定をもとに[Before/After比較]と具体的なアドバイスを提供。血液データや自覚症状から不足している栄養素を抽出し、それを補うための具体的な施策として栄養指導やメディカルサプリメントなどの解決策を提示。

2020年に姫野友美医師を代理人の田邊氏からご紹介いただき、夫、山瀬功治の消化器系トラブルによる不具合の治療やオーソモレキュラー療法による不足栄養素の補充に着手していただいたことを機に、2022年3月 有限会社オフィスひめの(本社:東京都品川区、代表取締役社長:北山弥栄奈)とスポンサーシップ契約を締結。提携クリニックである「ひめのともみクリニック」姫野友美医師監修のスポーツ栄養プログラムを通じ、競技でのパフォーマンスを高めるための、山瀬功治に対する医療機関によるヘルスケアサポートが開始。

その間、姫野友美医師の推奨により、私自身も一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONE第4期(オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート/分子整合栄養医学)にて資格を取得。夫の日々のサポートに明瞭な血液検査データと医師による指導が加えられたことで、ピンポイントに、更なるストイックさをもって細胞に対し、より効率的な食事作りに励むことが出来るようになった。

それだけでなく、この栄養学を日々のコンディション管理にプラスすることにより、どのような変化が齎されるのかを、自らの身体をもって体感することにより(私自身も80項目以上に渡る分子整合栄養医学的血液検査データを2020年からとるようになり、大幅に不足していた栄養素の補充に取り組み今年で5年目となります)想定以上の「結果」を生み出す確率の高さと迅速さ、またこの栄養学の可能性に対してどんどん魅了されていくようになる。

その後も多くの資格認定特典講座などを繰り返し受講し、数々の症例や血液検査データの読み取りを学びながら、第10期生としてONEを再受講する。

2024年、大会長である姫野友美医師の推薦により「国際栄養医学シンポジウム2024」にスポーツ界を代表して、夫、山瀬功治の同僚でもある元サッカー日本代表の鈴木啓太氏と共に登壇。(会 期 2024年9月15日〜9月16日 会 場 ザ・グランドホール 東京/品川 所在地 東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー3階)

#オーソモレキュラー×多視点の#スポーツ栄養 というタイトルで講演し、現在も継続して学びを続けている。

オーソモレキュラーベーシックセミナーは診療現場への導入〜実践のためのセミナーで、従来は医師・歯科医師向けのものであるが、ONE、ONP資格取得者であれば受講ができ、現在はベーシックコースにて血液検査データの読み込みへの理解を深める学びに取り組んでいる。

オーソモレキュラーベーシックセミナー

血液検査データの読み方を学ぶ

講義内容

◆オーソモレキュラー栄養医学概論
◆血液検査データ概論
◆血液検査データ各論
鉄代謝の評価
タンパク質代謝
血糖コントロール

◆症例検討

~実際の診療プロセスのご紹介~

オーソモレキュラー栄養医学は、血液検査データの生化学的な解釈から始まる。通常の臨床検査の範囲で、患者さまの栄養状態や病態の正確な把握が可能になる。さらに、摂取した栄養素の効果判定や、今後の病態予測を可能とするほか、投薬のみでは対処の困難な原因不明の病態に対してのアプローチも、幅広い診療領域における病態改善症例をご紹介する中で提示する。

アドバンスセミナーは以下の内容

~”マスクされた”難解な血液検査データの読み取りを可能に〜

●血液検査項目のオーソモレキュラー的評価方法をもっと知りたい

●単項目の評価方法のみならず、複合的な評価方法を知りたい

●測定されている各項目の生成過程や半減期など、生化学的な特徴も理解したい

●検査データの解析や具体的な栄養処方を行えるスキルを得たい

マスクデータの評価・実際の検査データとポイントとなる病態の理解および実際のアプローチ

エネルギー代謝(ATP産生)/タンパク質代謝/糖質代謝/脂質代謝の評価・炎症反応/組織障害の評価
検査項目の単項目の評価と項目を複合して行う評価・各項目の生成過程と生化学的な特徴の深読み

#スポーツ栄養 #分子整合栄養医学 #オーソモレキュラー