34 藁をも掴みたくなる崖っぷち。そんな瀬戸際を幾度となく乗り越えた34年。 ようやくここまで辿り着いたのではないでしょうか。 命(全人生)をかけて、日々、サッカーに打ち込む姿は、純粋に1人の人間として美しく、その生き様に感銘を受けます。 人は、辛かった想いの数だけ、後に大きな幸せを感じられるようになるのだと思います。 どうか1秒でも笑顔の多い健やかな人生を。 本当におめでとう。 花のケーキ&ろうそく共に、夫のサポーターの方から戴いた贈り物です。