2012年からサポート 西川エアー コンディショニング・マットレス

今からちょうど11年前の2012年、川崎フロンターレ時代より、今話題の大谷翔平さんが広告塔を務めます #エアー #AIR (毎日の睡眠用具である『コンディショニング・マットレス』)を  創業1566年 #nishikawa さんに継続サポートしていただいております。

https://www.airsleep.jp

会社の商号

昭和西川株式会社

SHOWA NISHIKAWA CO., LTD.

会社の所在地

<本社>

〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町1-4-15

TEL.03-6858-5670(代表)

2005年7月頃より夫が椎間板ヘルニアを患いました。醜い痛み故戦列を離れることになり、当時横浜F・マリノスの岡田武史監督とも話し合いの時間を持ちました。

この時点で夫は既に、2度の前十字靭帯断裂、03年6月のさいたまシティカップにて、浦和から移籍したシンジさんが居たフェイエノールトと対戦した際、半月板を損傷し再手術するなど3度の全身麻酔による手術を終えた後のこと。

岡田監督は、若いこれからの身体に対し、メスを何度も入れるのは身体への大きな負荷だと危惧。待ったをかけて保存療法を推奨。

しかし、2006年4月10日の手術を決断するまで、サッカーどころか寝返りをうつことも、最終的には歩くことも困難になり、生きていること自体が限界の痛みと痺れに。

術後も腰の張りや痛みに悩まされたこともありましたが、西川さんに睡眠用具の個人サポートをしていただけるようになってからは、腰回り全般の悩みを払拭。

眠りの質も上がったとのことで、振り返ればもう10年以上もずっとお世話になっております。

アウェイ、遠征にもポータブルタイプのマットレスを持参。今や欠かせない存在として現役生活を支えていただいています。

本当にありがとうございます。

【西川は、睡眠について筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)と共同研究

筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構WPI-IIISと、研究機関・日本睡眠科学研究所と共同で、寝具が睡眠に及ぼす影響をヒトで科学的、客観的に研究することを目的に、体圧分散性、寝姿勢が異なる寝具を用い、寝具が睡眠に及ぼす影響を正確に評価して参ります。

WPI-IIISは睡眠の様々な問題に焦点を当て、諸科学の融合的な視点から研究を進める国際的研究拠点で、国内外トップレベルの研究者が集っている。機構長の柳沢正史氏は眠りをコントロールする脳内たんぱく質『オレキシン』を発見。睡眠科学に新しい展開をもたらした睡眠研究の第一人者。

睡眠は、疲れた身体や脳を修復できる。そのメリットを最大限に利用して、明日のコンディションを積極的に整える。良質の睡眠を求める人々が増えている。

明日のあなたがより良いパフォーマンスを発揮するために、最新の睡眠科学を取り入れたコンディショニング・マットレス。

それが、#NISHIKAWAの[エアー]。

[エアー]のマットレスは、「点」で支えて質の高い睡眠へと導く、独自の凹凸構造。クッション性に優れたウレタン素材と組み合わせることで、体圧負荷を分散しながら自然な寝姿勢をキープ。

仰向け、横向き、さまざまな寝姿勢に対応し、寝返りもスムーズ。血行の流れを妨げにくくする効果が期待できる。ムレを軽減し、快適な睡眠環境をお届けする。】

#山瀬功治