アス飯プレゼントクイズ！大反響！「山瀬理恵子の行ってこ～わい愛媛食材で愛あるアス飯」

本日、愛媛新聞朝刊「山瀬理恵子の行ってこ～わい　愛媛食材で愛あるアス飯」連載の公開日（スポーツ・ラジオ：２７面）と共に、愛媛CATVにて番組の新作放送公開、また愛媛新聞デジタルオンラインにて第１９回愛南町の牡蠣編が公開となっております。別面（デジタル：２１面）には椎茸回と牡蠣回のプレンゼントクイズの告知が同時に入っておりまして、早朝からもの凄い応募数とのこと。愛媛新聞さんからご連絡をいただき、その一部を見せていただきましたが本当にビックリ！大反響です。

「山瀬理恵子の行ってこ～わい」第１８弾砥部町・菌床シイタケ　第１９弾　愛南町・愛南かき
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202102100112

愛媛の食材　第１９番目愛南町では２５軒の養殖業者が年間約６００トンを養殖。１、２月が最盛期。愛南漁協では地域統一ブランド「愛南かき」として出荷している。

「山瀬理恵子の行ってこ～わい　愛媛食材で愛あるアス飯」は県内２０市町制覇に向け着実に回を重ねています。第１８弾の食材は砥部町のシイタケ、第１９弾は愛南町のカキです。それぞれプレゼントクイズ付き。動画を見て応募。クイズに正解した方の中から抽選で生産者提供の逸品が当たります。各プレゼント情報からご応募ください。本企画は、愛媛新聞朝刊、愛媛新聞ＯＮＬＩＮＥ・アプリ、愛媛ＣＡＴＶの番組が連動。ウイークリーえひめリックにも掲載しています。

【第１８弾　砥部町の菌床シイタケ　洋風アレンジ　斬新料理に】

砥部町編では、建設業から異業種参入した菌床シイタケ栽培工場を訪ねました。棚一面に並んだ菌床からにょきにょき生えるシイタケは圧巻。傘が大きく肉厚なシイタケを１本ずつ手作業で収穫する丁寧さに感動。

しいたけピザを披露してくれた生産者からのリクエストは「斬新な料理」。料理研究家の山瀬理恵子さんはシイタケや牛乳、ツナ缶をミキサーでペースト状にした洋風アレンジを提案しました。バゲットやクラッカーにのせてもよし、「牛乳の量を増やせばポタージュやパスタソースにもなる」という万能レシピが完成しました。