私が世界一凄いと思っている夫婦のサプライズ結婚10周年パーティーへ!
#松尾翠 #福永祐一
2023年11月25日18時30分〜
ビッグサプライズ結婚10周年記念パーティー!in東京!
関東圏在住の仲間を中心に、祐一君が全国各地に声をかけ、集まった皆さんでお2人への盛大な祝福を!
以前から何億回もSNSを通じて発信させていただいておりますが、もうこのカップルは本気で世界一の夫婦だと改めて!
@midori.matsuo_official
@yuichi.fukunaga_official
数々の偉業をこれでもかというくらい達成しまくった祐一君!
しかし、祐一君の桁違いの努力と異次元の才能は勿論、重々承知の上で
「祐一君の1番の偉業達成は、人生の伴侶に松尾翠を選んだことです!」
とも、以前から何兆回もSNSにて発信させていただいてきました。
この度の祐一君から翠へのお手紙の内容が正にコレで。
翠と出逢い、時間を共有するようになってから運命がどんどん素晴らしい方向へ激変していったと!
(結婚してから右肩上がりに偉業を達成しまくり!)
https://www.nikkansports.com/m/keiba/news/202212080000304_m.html?mode=all
翠への愛と感謝が星の数ほど詰まった永久保存版の描写でした!
彼女自身のことも幾度となく、突き抜けた凄さだとか素晴らしさをこれまで、お伝えさせていただいて来たと思うのですが
何が1番凄いかって、心!心なんですよ!
もうね、魂が凄い!
全人類、生きとし生けるもの全ての幸せを本気で祈っている人!
あんな素晴らしい人、これまで出逢ったことがありません!
そして、想いを表現できる「言葉」の選択肢を無限に持っていること!
その先に必ず「アクション」があることです。
透き通った心と言葉、果てしない熱量と集中力の高さ。日常の些細なものへの感謝と感動、愛に溢れ、覚悟を決めたら「絶対に未来は大丈夫」と信じるに徹する。その上で行動し続けられることが、パートナーとなった祐一君の心を変え、思考を変え、言葉を変え、行動を変え、習慣を変え、人生を変えた!
だからこそ、2人が祈りを捧げるたくさんの夢を叶えられる素晴らしい人生を、今も尚、創り上げられていると思うんですよね!
祐一君は翠と出逢い、翠は祐一君と出逢って、お互いに最高の運命を手に入れ合ったのだと思います!
純粋に心から、ただただ神々しいと思える大親友です!是非、彼女の発信する言葉、行動、心に、どうかSNSを通じてでも触れてみてください!
それだけで勝手にこちら側の運まで良くなると思います!びっくりですが、これは物理学的にも説明がつくことで本当のこと。
この世界は自分が持ち合わせる周波数と同じものが自分に集まってくるようになっていて、例えば、あの人はいつもエネルギー炸裂で本当に凄いなと思えるような人と時間を共にすれば、その人に自分まで同じ周波数に引き上げて貰えるようなイメージ。
それにしても昨夜は、会場全員の幸せボルテージがマックスを通り越し振り切れていたのが肌身で感じられ、終始、高揚してしまいました!
この2人、肩を並べているだけで既に最高の状態から進んでいけるのがやっぱり凄過ぎる!
祐一君のことを「神」だと思っている方は世の中にいっぱいいると思うのですが、そんな神の嫁も、無茶苦茶「神」なんですよ!ということを今一度、発信させてください!
そんな神嫁をパートナーに出来た祐一君は、やっぱり「神過ぎる神」なんだけども。笑
兎にも角にも最高かよ!\(^o^)/
本当に本当におめでとう!!!!
ここからは過去の日記より
松尾翠先生は
今日も明日も、昨日も明後日も
いつだって輝いております
@midori.matsuo_official
今、流行りの『持っている人』と呼ばれる代表的な存在が
私の側近では #松尾翠 先生です
『持っている人』は一般的に
『ラッキーな人』
といったイメージに特化すると思いますが
この想像は実のところ全く異なっています。
目の前に繰り広げられる現実は
あってないような抽象的なものではなく
自らの生き方や胸の内がそのまま体現される『必然』。
だからこそ万人が
『持っている人』なれる秘密があります。
それは、他の誰より何億倍も努力し、事前準備を整えておくこと。
過去でも未来でもなく
今この瞬間に対して懸命で
『ありがとう』の心や感動、愛に満ち溢れていること。
いつ何が来ても大丈夫なように
感覚を研ぎ澄ませて集中、俯瞰し
自分だけではなく相手を思いやる『キャパ』を兼ね備えること。
何より、真っ直ぐ誠実に
自らの感情にシンプルに生きること。
1番は『言葉』や『思考』を大切に、丁寧に扱うことです。
弛まぬ努力や準備あってこそ、掴むことが出来る瞬間的な『タイミング』。
これらを日々の生活でナチュラルに出来ている人が
『持っている人』になれるのだと
私は思います
そして、そんな『持っている人』がもし
自分の周りにいたとしたら
それは果てのない幸運の始まりのお知らせ
何故なら、時間や会話を共にするだけで
『持っている人』に特徴的な
『勘』の鋭さだとか
四方八方へのアンテナの張り巡らせ方
独特なリズムみたいなものを学べるから。
一緒にいる自分まで自然と良い流れを掴めるようになって来るからです
ってな訳で、
ちょっぴり前置きが長くなってしまいましたが
そんな『持っている人』、松尾翠先生がチョイスする書籍を手にすると、第一に彼女を筆頭とするセンスオブワンダーの正のエネルギーやジューシーな想い、鮮烈なオーラに触れることが出来る
飛び込む文字列や色彩との出逢いは、潤いに満ちた新たな自分を発見できる、絶好のチャンスかもしれない
思いもよらぬ素晴らしい『運命』をサンタさんが引き連れて、粉雪と共に舞い降りて来てくれるかもしれないのだから
という、突然のばぁばの宣伝タイムなのでした(*≧∀≦*)笑
世界中に悦びごとが満ち溢れますように
@senseofwonder_kyoto
https://www.senseofwonderbooks.jp
2017年9月の日記より
Yahoo!記事掲載
今日は、松尾翠アナウンサー&福永祐一騎手ご夫妻との出逢いをお話させていただきます
2016年夏に、大阪で開催された株式会社アスリートフードマイスター『アスリート妻の会』。たまたま私の左隣に座っていたのがフリーアナウンサーの松尾翠ちゃんでした。
「ペン貸して〜!」
と話しかけられたことから始まって、その日のうちにすっかり意気投合!携帯番号の交換を。京都へ戻ると速攻でランチに誘われました
※光文社フラッシュの取材記事
抱いていたアナウンサーのイメージは華美な世界。ところが彼女は親しくなればなるほど古風で堅実、直向き且つ知的、博識、凛としている。一方で、とどまりを知らない想像力とアイディアや言葉、思考の豊かさがあり、祐一君の妻としての身の振り方を考慮する以外は従来、脳内に遮るものが何も無い。大自然に溶け込んで何処にいるのか分からなくなってしまう程ナチュラルな女性、というよりは汚れのない少女そのものである。少女というのか、少年というのか。いやはや、おばあちゃんにも思えてくるのは何故なのだ?ピュア、天真爛漫。可憐で美しく繊細、けれど大胆、漢、やんちゃ。
このカオス的なバランス感覚、人として何て魅惑的で面白過ぎるのだろう。
読む人の脳内を引っ掻き回す混沌とした言葉になっているのは、360℃全てが絶妙に、しかも外皮が柔らかい状態で入り混じっているから。
彼女の本質を見抜いている人なら、誰もがこのパルプンテな表現に大きく頷き、納得してくれる強烈な自信があります。
最大の魅力は感受性の爆発と吸引力、先読み、直感力、鋭敏な嗅覚。これが秀逸。
機転の利かせ方、気遣いの超絶達人。何の偽りも無しに、シンプルに奇跡の人、天使だと思っています。
こんなミラクルな子、世界中探しても先ず見つからないのでは?
彼女が本気で動き出す時が来たらとんでもなく凄いことになる。
そこから京都新聞デジタルホームページアス飯収録のゲストオファーを快く引き受けてくれたり、紙面連載の方にもレシピを考案してくれたりと、公私共に親交を深めていきました。
松尾翠ちゃんは京都サンガF.C.栄養講習会への協力も。
第3回「京都サンガF.C.山瀬理恵子栄養講習セミナー」 友情出演に感謝
https://yamasefamily.com/archives/project/第3回「京都サンガf-c-山瀬理恵子栄養講習セミナ
忘れられないエピソードがあります。
夫が京都サンガF.C.を契約満了になった日のこと。
翠に報告すると
「今コリスで会食してるから、リッコも必ずここへ来て!」と。
翠がとても親しくしている大切な友人2人を私に紹介してくれました。
翠の側にいた初めましてのお2人までも、私を元気付けようとしてくれているのがひしひし伝わります。
『しっかりしなければ』
気張ってはいましたが本音の心は涙雨。
この先どうなるのか。
肩を落とす人生の岐路の渦中。
コリスさんのお料理やワインがしみじみ美味しかったからこそ、五感情報はやけに鮮烈な印象となり、口に運ぶ度、全身に複雑に染み渡ります。
そんな中での無性の愛の面差し。
ヨシヨシと頭を撫で抱きしめられているかのような優しい時間が続き、内心、胸が熱くなっていました。
その後、翠が自宅に招待してくれて、再び皆が集まり二次会が始まりました。
全ていただきものだというワインのコルクを
「リッコ!下向かないでこっちを凝視して!今この時だからこそ、パァーッとやろうぜ!」
とでも言わんばかりに、翠が次から次へとあけていきます。
実はこの時、翠の旦那さんである祐一君を初めてご紹介いただきました。
https://number.bunshun.jp/articles/-/830895?page=1
翠に匹敵する神レベルの懐の深さ。豊富な経験があんなにも人格そのものに表れている方にこれまで出逢ったことがありません。
何て達観しているのだろうと。まるで仙人。
私は申し訳ないくらい競馬には疎いのですが、とにかく人となり。内面が素晴らし過ぎて、そこから祐一君という人間の大ファンになりました。
夫は朝からあちこち行かなければならず、この場に居なかったのですが、そこに集まっていた全員が
「功治君もここに呼ぼうよ!寧ろ絶対に呼びな!功治君、集合!」
と言ってくれました。
最終的に「初めまして」の功治まで、翠と祐一君のマイホームにお邪魔させていただくことになったのです。
極めつけは、祐一君が夕方頃から親友の海老蔵さんとご飯に行く予定が入っており「功治君も一緒に行こうよ!」と誘ってくださったこと。
突然降りかかって来た驚きの変化、状況にも関わらず、現状を踏まえた咄嗟の判断と行動。
溢れ出る温かさ。
自然体の配慮の言葉の数々。
この時、日本の第一線で活躍する人達というのは、生きている次元、一つひとつの行動の選択や遣う言葉や思考があまりにも違い過ぎると心の底から感じました。
そしてもう1つ。
誰一人として一切のマイナスの言葉を遣わなかった。
勘。集まったメンバー全員、一体何が見えていたのかと身震いがするほど勘が鋭く
「200%絶対に大丈夫だから。寧ろここからの方がもっと良くなる。これは絶対に。俺たち、私たちの言葉を信じて欲しい、とにかく安心していて欲しい。」
終始一貫して、全員にこの言葉を繰り返され、延々と鼓舞され包まれ続けました。
救われました。
氷っていた心が溶けていくようでした。
この京都新聞連載コラムを執筆することが出来たのは、こうした素晴らし過ぎる仲間の支えと、力強い言葉や鼓舞があったからこそです。
以下の日記は京都を出る時、松尾翠ちゃんが私にくれた言葉。泣きました。本当に嬉しかった。
「大好きな彼女が京都を立った。
満月で月食の日。
雪が降ったり晴れたり、不思議な日だった。
鼻の頭がツンとする位空気が冷たくて、澄んでいて。心地良い。
豪快、豪傑、声がデカイ、ウラハラなようだけど繊細で、だからこそ感性豊かで懐が深い。
常識や世間にとらわれない。本能を研ぎ澄まし、野生の勘がするどく、自分の奥で、ちゃんと判断を下せる人。
彼女は実体のないものは相手にしない。
目の前にいる、会った人をちゃんと見て、全身で感じて、愛し、パワーを注入する人。
イサギ良いのだ。
清々しいのだ。
彼女に会った人は、みんな一度はこんな人になりたいって思うんじゃないかな。
私は思ったよ。
全身全霊で生きて、曇りがないから、彼女のいる場所はたちまち明るくなる。みんな、なんか、すごく元気になる。
出会えてよかった!
たぶん、まちがいなく、どっちかが死ぬまで一緒にいると思う。
博多でもたくさん活躍して伝説作ってきて!!!!!
これからも、山瀬理恵子が大好きです。
最後に置き土産のように、これまた素敵な方々を紹介してくれたりっこに感謝!」
こうした出来事があったからこそ、今日という日を穏やかな気持ちで迎えられているのだと、日々、感謝の気持ちを忘れないように過ごしています。
祐一君、またまた偉業達成!コントレイルが菊花賞V 史上3頭目の無敗3冠馬に 父ディープに並ぶ
https://www.google.co.jp/amp/s/mainichi.jp/articles/20201025/k00/00m/040/064000c.amp
祐一君天皇賞制覇!2021年