撮影/山瀬理恵子
2014年にスタートを切った毎週火曜日発売、京都新聞朝刊ジュニアスポーツ面アス飯の連載時代から合わせますと、京都新聞さんとはもう7年もの長いお付き合いになりました。遠方よりたくさんの方に支えていただいております。いつも本当にどうもありがとうございます。夏のダメージをリカバリーする飲む点滴、米麹甘酒他3素材しか使わないシンプルな冷製チャージスープ。胚芽まで生かして栄養を余すことなく。朝食にいかがでしょう。あなたの投稿を募集しています。アス飯レシピを実際に作ってみたという方は、ぜひ写真をお寄せください。 抽選でご感想とともに、誌面掲載をさせていただきます。氏名、掲載用ペンネーム、電話番号、お住まいの市町村名、年齢、性別、感想(50字程度)を記載の上、メールタイトル 「アス飯レシピ2020年6月号投稿」で、メールアドレスkiratto@kyoto-pd.co.jp まで送信ください。たくさんのご応募お待ちしております。問い合わせ 京都新聞出版センターTEL:075-241-6192 受付時間:土日祝・年末年始を除く10:00-17:00
〒790-0011
愛媛県松山市千舟町1丁目1−1 キジヤ千舟ビル 2F
うつわと生活道具 STROL
黒呉須化粧 スープ丸マグ作家 八木橋 昇
1986年 多摩美術大学絵画科卒業
栃木県小砂の窯元にて修業 土踏み、蹴轆轤を独学
1989年 滋賀県信楽の窯元にて修業
1992年 独立 現在、信楽にて作陶を続ける
料理を盛ったら美味しそうに見え、時と場所を得て様々な表情をみせてくれる物で あってほしい。器には水や食べ物、また空気を盛り、そして無くなっていく『場』としての在り方もあると思います。 暮らしの中でも、その場その時に呼応し、使われ、そして変化していってほしいと願っています。(作家ホームページより)
〒790-0012
愛媛県松山市湊町4丁目2−8
ツグトカテ /古道具 生活雑貨
スプーン作家 加藤良行
1974 大阪生まれ
大阪デザイナー専門学校卒業後、宮大工に従事
2005 独立
2007 大工仕事の合間に木の道具を作り始める
2009年春 木の道具作りを中心に活動開始
オリーブ板
TODAY’S SPECIAL
https://www.todaysspecial.jp/news/#post-45963
著書/『アス飯レシピ アスリートの体をつくる、おうちごはん』(2017年8月出版)
ご購入はこちらから
https://kyoto-pd.co.jp/products/detail.php?product_id=2084
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