9月1日(日)東日新聞に掲載していただいたとのことです。ありがとうございます🙇♀️
https://www.tonichi.net/news/index.php?id=76694
講演当日は愛知県の東部に位置する奥三河地域(新城市、設楽町、豊根村、東栄町)の観光事業担当者が集まる勉強会メンバー約20名を含む。講演時間は13時30分より講演が90分、質疑応答30分。(東日新聞、東愛知新聞の2社が取材に入る)
https://land-world.jp/home/okumikawa/
「アス飯」× okumikawAwakeの可能性。アス飯のこれまでの取り組みや事例を紹介。okumikawAwake商品試食感想、奥三河食材の具体的料理内容等。講演は料理に絞った、というよりも、プロアスリートである夫との二人三脚生活のこれまでと、そこに欠かすことの出来ない食についてを中心に、チーム移籍に伴い移住をする中で繋いだ日本各地の地域との関わり方、アス飯研究家視点から各地方に息づく食の魅力を語って欲しいとのこと。その上で、奥三河食材や、新たにブランド認定された商品の新提案等を行う。
奥三河地域は愛知県と奥三河観光協議会が一緒にビューティーツーリズムというカテゴリーでプロモーション事業を展開。 「心の美と健康が目覚める新しい旅の目的地」をキャッチフレーズに、外面的なことだけではなく、スポーツや食などを通じ、心も身体も綺麗になりましょうを訴求。会場となる新城市はスポーツツーリズムに力を入れており、市の担当の方もいらっしゃるとのこと。
以下奥三河ブランドサイトより
https://www.okuminavi.jp/okumikawawake/
https://yamaserieko.cookpad-blog.jp/articles/443116
ビューティーツーリズム®なら、
新城―設楽―東栄ー豊根
わたしの深遠へ、美と壮健の旅
「okumikawAwake / メザメ奥三河」とは、愛知県の奥三河地方を構成する新城市、設楽町、東栄町、豊根村の4つの市町村からなる、自然豊かで美しいこの地域を旅するツーリズムのことを言います。
そしてこの地域には、心身が洗われ、磨かれるような体験が出来るアクティビティがふんだんにあります。
ここで代々長く暮らし、自然と向き合う中で培った知恵を生かして暮らす人々や、この地域の自然の美しさに惹かれ移住をしてきた人、故郷の良さを再認識して戻ってきた人達がこの地域に新たな息吹を吹き込み創造性溢れる活動をしています。
ここでしか体験出来ない、心の美と健康が目覚めるような新しい旅を。
愛知県奥三河地方について
ABOUT OKUMIKAWA
新城市
愛知県の東部、奥三河の南の玄関口でもある新城市は、四季折々の美しい自然がまるで一幅の絵のようにお出迎えいたします。また、戦国時代の面影を残す興味深い歴史やくつろぎの温泉、そして新鮮な山と川の幸を堪能できる魅力あふれるまちです。自然を満喫するもよし、歴史めぐりをするもよし、あなたの求める癒しがここにあります。
設楽町
天竜川、豊川、矢作川。その清流の源である『はじまりのまち設楽町』。豊かな自然と川の恵みは、イワナ、アマゴ、アユなどの川魚だけでなく、子ども達には川遊びの夏の思い出を与えてくれます。また、人々は古くから伝わる伝統芸能や各地区で開催されるお祭りを受け継いできました。小さな里山ならではの、人の暖かさ、お祭りやイベントなどの世代を超えた人々の交流がここにはあります。
東栄町
愛知県の北東部に位置する東栄町は、人口およそ3200人。町の面積のおよそ90%を森林が占める自然豊かな町です。山あいを流れる清流と鮎は、昨年全国の鮎の味比べをする大会で日本一を獲得しました。夏の夜はホタルが舞い、町の明かりが少なく空気が澄んでいるため夜空には美しい満点の星が広がります。また、毎年11月から3月にかけて開催される「花祭」は鎌倉時代から続く神事で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。子供から大人まで、夜通し舞います。美しい自然と古くからの伝統が息づく東栄町です。
豊根村
奥三河の北の玄関口であり、愛知のてっぺん『豊根村』。春は天空の花回廊『芝桜の丘』、夏は暑さ知らずの爽やかな高原、秋は色鮮やかににぎやかな山々、冬は愛知県唯一のスキー場。緑豊かな地域ですが、佐久間ダム・新豊根ダムの二つの雄大なダム、兎鹿嶋温泉・湯の島温泉の二つの温泉、大入川・漆島川をはじめ多くの清流があり、私たちの体や心を癒してくれます。愛知県最高峰茶臼山高原麓の『てっぺん(最高)』な絶景や、人々との交流を体感してください。