朝が来る

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これから先、何をどうしていきたい?としばしば尋ねられます。

周囲からは豪傑という呼び名をつけていただいて、緻密に計画をたてているかのように見られる時もあれば、一体何を考えているのか分からないと呆れられる時もあります。

どう捉えていただいても構いません。

目に見えているものが真実か否かが大切ではなく、受け手の感じたそのままで良いからです。

本当のところは、何も考えていないのです。

今、ここに元気に生きている。

この素晴らしい朝迎えることが1番の幸せ。

これ以上の幸せが、一体どこにあるというのでしょう。